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限定では無いxxモデルなんて、いつでも手に入ると高を括っていたのが間違いの元でした。 まさかドゥニームそのものが無くなってしまうとは…… 現在はリアル・マッコイズで有名なNYLONが経営を引き継いでくれたので 辛うじて『ドゥニーム』という名称は残ってくれました。 だが、xxモデルの生地のozは軽くなり、股上も浅くなってしまって、 イマドキのジーンズになってしまいました。 あの青黒くて、ややモッサリしたxxが好きだった僕としては「コレジャナイ」感で一杯です。 ああ、限定モデルばっかじゃなくて、定番のxxも買っておけば良かった。 ヤフオクで探そうにも、当然プレ値が付いていて手が出しにくい。 失意に暮れていたある日、お世話になっている古着屋さんにワンウォッシュが入荷とな!! まだ糊を感じるほどのワンウォッシュ状態です。 この青黒さがたまりません。 サイズもバッチリ。テカテカした革パッチがドゥニームらしい。 肝心なのがこの赤タブ! やっぱジーンズのケツポケには赤タブが欲しい! オリゾンティからシンズ、そしてNYLONと経営が変わってきましたが、 このxxはシンズ時代の物ですね。オリゾンティのとは、また違うのだろうか。 ドゥニームは、どうしても『ジーンズ』のイメージが強く、 僕はセールで入手したTシャツを数枚しか持っていません。 そのTシャツも正直なところ「う〜ん」な出来で、 ドゥニームな世界観は感じ得ませんでした。 アパレル経営者と話をしたことがあるのですが、 「季節売れするトップスが経営の軸」と伺いました。 その点が弱かったのかなぁ…… 現在、旧ドゥニームの創設者の林さんは新日鐵住金グループの元、
『リゾルト』というジーンズメーカーを立ち上げ、活躍されております。 僕はまだリゾルトのジーンズを手にしたことは無いのですが、 いつかは手に取って、ドゥニームのDNAを感じられたら、と思ってます。 |
ドゥニーム
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ドゥニーム創立20周年を記念したモデルでしたが、 残念ながら最後の限定モデルになってしましました。 デッドストックのヴィンテージを再現するために、糸まで分解して作り上げた生地を 出来るだけ空気に触れさせない為に真空パックを採用したそうです。 旧ドゥニームの並々ならぬ執念を感じます。 でも、
66モデルがベースなので、やや細みのストレートです。 あと、なんか酸っぱい臭いです。 真空パックに入れられていたので、折クセが凄まじいです。 ファーストウォッシュ時には、良く水通ししないとクセが消え無さそうです。 赤タブ付いてますが、旧ドゥニームは国内流通分に限りは赤タブOKの権利を持っていました。 海外向けのは青タブでしたが、持っている方はレア物ですから大事にして下さい。 パッチの印刷に使うインクまでも、ヴィンテージジーンズに近い物を採用したそうです。 良い感じに擦れていくの想像出来ます。 真空パックから出して、空気に触れさせてしまったので、 デッドストックの再現という、旧ドゥニームの狙いからは外れてしまいましたが、
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