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発売からおよそ半年…… 画像検索してみてもエイジングしたジェレミーGOAを見つけられなかったので、 ここいらで上げさせていただきます!! うん、まだまだだね。 ブーツが頑丈すぎて変化が出難いです。 唯一の変化といえば、ギザウェルトがオレンジ色っぽくなってきたくらいか。 って、なんでオレンジ色になるんだよ……? ぶっちゃけ、パンツを選ぶんで合わせるのが難しいんですよ、この靴。 ゴツいんで細身のボトムを履くと裾が乗っかっちゃうし、 淡い色に合わすとブーツだけが浮き上がってしまいます。 今のところ、濃紺ジーンズの裾でシャフトを覆うように履いていますが、 早くシャフトが草臥れてくれないかなぁ。 それとも油を入れてオイルヌバックにするのが正解か? まったく……カスタム好きの血が騒ぐぜ。
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安藤製靴
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ブログを読み返してみれば、なんだかんだで八年近くも履いているんですね。
新品の頃と見比べると、やはり「靴は履いてこそ完成する実用品なのだ」、と思い知らされます。 刻まれたキズやシワ、そして褪色具合は、長く履いたからこそのエイジングです。 こうして何気なく置いておくだけでも様になる、本当に良い一足です。 |
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紐を変えてみたらガラリと雰囲気が変わりました。 |
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余りの忙しさに「今年はこのまま更新出来ないままに終わるかな」と思っておりましたが、 待ち望んでいたジェレミーの新作が手元に届いたもんで、記録も兼ねてアップさせていただきます。 7作めとなるジェレミーGOAです。 今作は完全受注生産となっています。 初代ジェレミーに似た作りですが、 登山靴によく用いられるビブラム#1149モンタニアソールを履かせた迫力のある作りです。 ウエスコのジョブマスター寄りの外見ですね。 重厚感の割にスマートに見える。 ヴァンプやカウンターヒールに浮き出たシボが特徴的ですが、どうもギザウェルトに目を奪われる。 質実剛健、見事な作りです。 が、ちょっとギザウェルトが強い。 むむむ……本来は2トーンのブーツなのですが、ミッドソールとヒールリフトとギザウェルトのナチュラルカラーが目に付いて3トーンに見えるせいで、どうもアッパーとソールがデザイン的に上手く噛み合っていないように見えてしまう。 それでいて、ゴツいルックスなブーツなので、似合うパンツはジーンズや軍パンなどのラフなボトムスに限られそうです。 単刀直入に言えば、ちとコーディネートに悩む難しい一足に感じます。 履き込んで馴染んでくれば良い感じに変化すると信じていますが、
初めてジェレミーに手を出してみようと思う方は、まずは在庫にあるオールブラックなジェレミー6thから試してみるのが良いかと思われます。 |
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WESCOのジョブマスター? と思いきや、安藤製靴のジェレミー6thです。 シャフトはケベックレザー、トゥとヒールはフィオーレレザーと ともにベスタ社のレザーでの同色コンビになっています。 何が凄いって、一糸乱れぬステッチワークの正確さに目を奪われます。 写真では伝わらないのですが、シャフトにあしらわれたフィオーレレザーの厚さがハンパ無いんです。 これを重ねて縫い込むには、相当な技術が要求されるはずです。 この積み上げたヒールの滑らかな美しさも特筆モノです。 階段を上る時、嫌でも他人様のヒールが目に入りますよね。 その点で、強烈なアピールポイントの一つになっていると思います。 そして、安藤と言えばギザウェルト。 ブラックだと、より立体感が強調されて個性が際立っています。 シューレースをブラウンに換え、フォルスタンを装着してみました。 う〜ん、カッコイイ…… 今まで多くのブーツを楽しんできましたが、
作りの丁寧さ、仕上げの良さでは、安藤のジェレミーが世界一ではないでしょうか。 |




