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連日の靴紐ネタですが、靴好きにとって靴紐とは実に悩ましい存在なのです。 せいぜい1メートルそこいらの紐に過ぎないくせに、 それが無ければ靴を履く事も出来ないという最重要ともいえるパーツです。 それなのに「これを買っときゃ間違いない!」なんて決定版が、これといって無いというジレンマ。 それでもローカットのブーツにはパトリックの靴紐、 8インチ以上のブーツにはトリッカーズの靴紐、と自分なりに探してみたのですが、 まあ、靴紐あるあるですね。 紐本体はまだまだ使えるのに、先っちょだけが痛んでしまう現象。 こうなると見ため的にOUTな上に、アイレットに通す事も出来なくなるのでお役御免です。 でも……高ぇんだよ! トリッカーズの紐は!!
紐のクセして1500円もするんだよ! トリッカーズの紐は!! と、いうワケで、自前で工具を用意して金属パーツを取り付けてみた。 うん、これは良い。高級感が3割増しだ。 楽しいので片っ端から取り付けてみよう。 |
最適な靴紐を探せ!
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ご覧の通りに手入れがなっていない状態ですが、 ケバケバに毛羽立った靴紐が、くたびれた印象を際立ててしまっています。 そこで、ケバケバを軽くライターで炙ってみましょう。 キャンバス地のスニーカーならば素材感が合うのですが、 革の硬質な雰囲気には、ここまで毛羽立っているとミスマッチになります。 ケバケバが治まりました。 ほら、こんなに引き締まるんですよ。 というか、ちょっと縮むようです。 毛羽が焦げるのですが、それがまたアンティーク感を演出してくれて良い感じになります。 靴紐を新品に交換する前に、一度炙ってみてはいかがでしょうか? ただし調子に乗って炙り過ぎると炭化しちゃうので気を付けて下さいね笑 |
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このブログでも度々取り上げているのですが、 ホワイツ・セミドレスに合う靴紐が、なかなか見つからない。 レッドウイングの虎紐だと、ちょいとワーク色が強くて今一つですが、 ドレスシューズ用の靴紐は細すぎる、そして短すぎる。 セミドレスは6穴はあるので、100cm〜120cmは必要です。 そこで見つけたのが高級靴紐『紗乃織靴紐』 これをさっそくセミドレスに合わせてみよう。 ちなみにルパンの履いているブーツをモデルにしたのが、 スモークジャンパーをセミドレスの木型で作った『バウンティハンター』だと聞きました。 バーガンディカラーのフレンチカーフです。 靴紐のヘロヘロ具合に釣られてか、何だかくたびれた雰囲気…… 新品の靴紐に換えてみると、全体が引き締まったような気がします。 補色して磨いたのもありますが、靴紐の効果もあるんじゃないかと。 |
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