無題
父に会える日まで「ほなな!」
父が亡くなって半年。
なぜか未だに棺桶に納められた父の姿がふと思い浮かぶ。
父の生前中は。
知らず知らず、父の前では「いい子」になりたかった自分がいて。
父の意見に反対したことも、父に逆らった事もなかったし
自分の悩みを相談することもなかった。
そして。
おそらく。
父も「いい父」でありたかったのであろう。
娘の私の前では
殆ど自分の弱いところを見せなかった。
だけど。
恐らく、お互いにどこか演じあっている事を知っていたから
あまり深い話は敢えてしなかった。
そして。
父と、この世での別れがやっ
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一筋の希望
2011/8/25(木) 午後 3:50
主治医から、現在の父の状態説明と今後の治療方針について
説明があった。
結果としては入院前に撮った胸部CTと先日撮ったCTと比べて
肺癌は悪化している。
抗がん剤治療を開始しても効果はあまり望めないかもしれない。むしろ
副作用で状態が悪くなる可能性がある。
・・と
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時間が経っても癒えぬ悲しみ。
2011/7/31(日) 午後 5:27
父が亡くなって五カ月。
時間が経てば
悲しみは薄らいでいくものかと思いきや。
少しも悲しみというものは癒えない。
むしろ深くなるばかり。
原因は。
私が悪い。
父の死を真正面から受け入れようとしていないからなんだと思う。
いまだに
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父の抗がん剤への希望
2011/5/28(土) 午後 4:47
入院して2週間。
7分粥の食事もほぼ全量摂取できるようになり(癌が発覚するよりも
ずっと前から食欲はあまりなく(今思うとその頃から発症していたのだろう・・)
こんなに食事をしている姿を見るのは、ほんとに久しぶりで
どうかこのまま回復してくれないものかと心から願った。
また少しでも
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