一誠館第弐〜日々の戯言〜

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想い出の中で

記憶の中の彼女はヒザが見えていた。

今日見た彼女は白いロングスカート。

もうあの頃とは違うのかな?

僕のことも忘れてしまっているかもしれないし。

だから僕は彼女を見送った。後ろ姿を見送った。


記憶の中の彼女はショートで可愛かった。

今日見た彼女は肩までかかった黒いロング。

もうあの頃の少女ではないのかな?

ティーンではないけどまだ子供だと思っていた。

だから僕は彼女を誘ったよ。コジャレたバーに。


記憶の中の彼女はいつも紅茶を飲んでいた。

今日隣にいる彼女はカクテル飲んでチョッとアカクナッテル。

もう大人になったんだね。?

可愛いなんて言ったら怒られるかな?すごい綺麗になってるよ。

だから僕は何もできないよ。弱虫だから。


想い出の中の女の子は女性になっていたよ。

三年見なかっただけなのに。

想い出の女の子はもういない。

そこにいるのは・・・。
そこにいるのは・・・。
そこにいるのは・・・。

弱虫な僕と想い出とは別にチャンと一緒のトキを歩いていた彼女だけ。

二人の想い出になればいいのにな?

想い出に想い出を重ねて。

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