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皆様、こんばんは。
 
汗だくで陸橋にたどり着き、御大EF64-77が見てきました。
 
▼止められている位置が残念ですが、十分観察できます。
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激しく退色しています。なぜか屋根上と足回りの黒色は光沢を放っています。錆垂れや腐食など目立った外傷はないように見えます。
 
陸橋を下りてみます。
 
▼ゲートの外からより一層近くで観察できます。ただし、どの付く逆光です。まずは1エンドから。よく見ると錆が垂れてました。
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▼車番のプレートは外されてしまっています。しかし、銀色に装飾された手摺りや白色に装飾された側面の水切り、区名札も外されていますが、札差の金色装飾、パンタヒンジの赤い色差し、側面に引かれた白色の飾り帯、見所満載です。
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▼引くとコキが邪魔して足回りが観察できません。
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▼そのコキは赤熊が持ってきたようです。EF200-216でした。
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▼うーん、今は君の出番ではないのだよ。と思わずつぶやきたくなります。
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▼赤熊越しに2エンド側のご尊顔を拝見できます。
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白とびではなく、退色なのです。
 
▼国鉄色を纏ったロクヨンセンと1枚に収まりました。
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▼逆光に負けじと設定をいじくり倒してみました。
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来た道を戻り、何とかアングルを見つけられないかと悪戦苦闘しました。
 
▼どうしても架線やら設備やらが邪魔します。
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▼すでに廃車済みなのでパンタは上げることはないかもしれませんが、一度でもいいから拝んでみたいですね。
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▼かといって、博物館に収蔵されてしまい、剥製のごとくペンキで塗りたくられてしまうのは避けてほしいものです。
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▼色褪せても障害物に邪魔されても、かつての栄華を彷彿とさせる状況がVなのです。
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▼愛知機関区有志の手によって復元されたとのことでしたが、また磨いていただけないものですかね。
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▼そんな私にとっては国宝級の御大でした。
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▼数ある国鉄型御召機の中でも国鉄ブルーに白の飾り帯という端正な電機は他にありません。EF58-61とともに復活を願うばかりです。
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▼空の青に溶け込みそうなくらい退色しています。
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▼さて、稲沢駅に戻る道すがらのおまけです。DE10-1723です。
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▼切り文字のDE10-1557も確認できました。
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▼国鉄色に復元されて日の浅いEF64-1023です。
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▼EF64-1022もいました。
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だいぶ汚れ始めているものの、美しい国鉄ブルーを維持しています。順次国鉄色に復元されるらしいですが、現時点では目を引く存在です。
 
▼駅に戻りました。残念ながら廃車決定の雰囲気のEF64-1012です。
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▼すでにナンバープレートは外されていますが、手書きで1012号機であることを知らせてくれています。
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▼部品取り用に残しているのでしょうか。
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時間切れとなり、これで切り上げました。
ものすごい暑かったですが、モチベーションが勝り、満足の行く聖地巡礼となりました。

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