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2016年GW初日、
鴨川に沿う師団街道を南へ向かって進む。
休日の早朝は交通量も少なく走りやすい。
ただこの時期、長袖を着ていても少し寒い。
師団街道というより、川端通りをずっと南へ行った道
と言った方が、京都では通りが良いかもしれない。
JR奈良線の鉄橋をくぐる。 そのまま、鴨川沿いの堤防道や遊歩道を、
京都南インターチェンジを過ぎてからは、
鷹峯(たかがみね)から南に延びて納所(のうそ)まで続く千本通りを利用して
どんどん進む。
千本通りと言えば、
JR山陰線二条駅の東側を通り、
三条会商店街の西の口あたりから急に曲がって、
四条大宮の交差点に入っていく道という印象しかなかったが、
実は、細くなっても真っ直ぐなまま羅城門跡を経由して
ずっと南に延びている事を、初めて知った。
嵐山方面から流れくる桂川への合流点を過ぎ、
京都競馬場のそば、六本の道が複雑に交差する納所に到着したのが7:00。
昨晩付け替えたツーリング用キャリアや、
そのキャリアに荷物がうまくついているか再確認する。
今のところ問題は無いようだ。 京都に来る少し前頃から、
GWと夏休みの前後が気忙しいというたちの仕事に就くようになった。
休みそのものは以前と同じように取る事はできたのだが、
他の事で頭がいっぱいになってしまうと、
なかなか自転車ツーリングに出かける気にはなれない。
それが、このところようやく気持ちに余裕が生まれるようになってきた。
桂川が、宇治川、そして木津川と合流して淀川となる地点に架かる
御幸橋(ごこうばし)に7:30着。 橋の向こうに、石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)が御座す男山が見える。
まだ寒い。
橋を渡り、京阪本線八幡市駅の踏切を越え、
男山の東麓の東高野街道に乗りかえて、さらに南下する。
街道の石碑の前で記念撮影。 走る、運ぶという点では問題ないのだが、
テントのポールの納め方や袋の色がなんだか今ひとつな感じ。
NITTOキャンピーのサイドバッグ用フレームは、
そもそも振り分けバッグ用ではないので、
当然のことながらぴったりとは合っていない。
だめだなぁ。
ランドナーで走るのだから、もっと細部にまでこだわらないと。
このあたりは旧街道の面影を残すように整備されていて、
ゆっくり走るのが楽しい。 古そうな道標もある。 整備された部分は間もなく終わり、
しかし微妙な蛇行感に旧街道らしさが残っている道をさらに進む。 つづく
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