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京都にいる

しばらく前から京都に移り住んでいる。
来てこのかた、歩き回っている。

 有名な社寺仏閣、
 地元の人々の生活に密着してる小さな社寺、
 大切に守られている街角のお地蔵さん、
 今も格子の奥で職人さんが作業していそうな京町家
 手入れが行き届いて良い味わいの仕舞家、
 現役で頑張っている土蔵、そしてその分厚く小さな窓
 銅葺の屋根の緑青が迫力ある銭湯のファサード
 当時はハイカラだったろう昭和初期の洋風看板建築
 古いアーケード商店街

こんな、古いもの好き、ヴィンテージ好きにはたまらん風景が、
高密度で目に飛び込んでくるものだから、
自転車だと見落としてしまいそうで心配。

自転車で移動するのにちょうど良いサイズとよく言われる京都だが、
今は歩き回ってばかりいる。

徒歩で高畑へ

今日は、家から徒歩で奈良公園の南側、高畑(たかばたけ)まで歩いてみた。
自転車だと「ちょっとそこまで」という感覚だが、徒歩だとさすがに時間がかかる。


程よく腹も減ってきたところで、目に付いた店へ。

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じゃこ飯と三輪素麺のにゅうめんセット。

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少しカリッとした食感のじゃこ飯、にゅうめんにはゆず胡椒を少し加えていただくと、
腹も落ち着き、体も暖まった。 「お食事処鹿の子」


このあたりは、昔は普通の住宅地だったけど、
こんなパンフも発行されて、今はすっかりウエルカムな街並みになっている。

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まだちょっと寒かったが、もう少し気候がよくなってきたら散策にも自転車にも良い所かな。
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唐突ですが、デジカメ写真の整理をしていて北アルプス白馬を縦走した写真が出てきたのでupします。


2006年の8月13日〜15日です。 単独です。


コースは、栂池から白馬大池、白馬三山、唐松岳と縦走し、黒部川の祖母谷温泉でした。
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前日深夜発の、松本電鉄かもしか号(だったかな?)に乗って、早朝に栂池高原に到着。
ゴンドラ、ロープウエイを乗り継いで、栂池自然園から登り始めます。
大雪渓から登っても良かったんですが、こっちの方が楽そうなので。


盆も過ぎていますが、雪が残っています。
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白馬大池と山荘。 初日はここに宿泊です。
夕食は、この年で最後になったカレー食べ放題でした。
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翌日は長距離なので、朝3:00に山荘発。


小蓮華岳付近で背後から日の出を受け、
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白馬岳へ向かいます。
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途中、雷鳥の親子連れや花を楽しみながら、
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7:00過ぎに白馬山頂。(右の頭は私です。)
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杓子岳、白馬鑓ヶ岳、天狗の頭を過ぎ、
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不帰の嶮を越えて、唐松岳。
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午後5:00に唐松山荘着。
この日は14時間歩き、へとへとでした。
あれからさらに体力も落ちているので、もう無理かもしれませんが、また行きたくなってきました。


唐松山荘から、立山連邦を望む景色です。 終わり。
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腰リハビリ登山(4)

鈴鹿山地の御池岳へ。

冬の風の厳しさを感じさせるオブジェのような木を見ながら、鈴北岳へ戻ります。
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鈴北岳からの下りは、ちゃんとヒルコバを確認したんですが、道標も道もありません。 エアリアマップにはしっかり道が記されていたんですが、1999年のエアリアマップだと古すぎるのか? 少し下ってから心配になって振り返った写真です。
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いつの物か判らない赤テープを頼りに、沢道を下り続けると、見覚えのある場所に出て、ほどなく登山口に。
そこから、車道をバス停のある大君ヶ畑(おじがはた)まで、こんな景色の中を歩きました。 14:00バス停到着。
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都合、6時間のリハビリでした。 これで大分腰も強くなったはずです。


自己満足しながらバスを待っている時に、バス停の向かいの農家のおじさんと話をしたんですが、そのおじさん曰く、私の登った道は旧登山道で、最近はだれも使わっていないとの事。 道理で踏み跡が無いわけです。 道を間違えたのも私の技量の問題ではなかったと妙に納得して帰路につきました。


(おわり)

腰リハビリ登山(3)

鈴鹿山地の御池岳へ。

すり鉢状のカール地形の中を、のんびりと最高峰の御池岳へと向かいます。 左奥のこんもりした山が御池岳(別名丸山)です。 日が陰ってきて少し寒い。 登山口からしばらくは誰にも会わなかったのに、このあたりでは5-6人とすれ違いました。 みんなは別の道から登ってきたのかな?
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10:00 御池岳山頂。
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10:30 展望のよいボタンブチ。 切り立った崖からの絶景でしたが、写真がいまいち。。。
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隣の崖はこんな感じです。
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11:00 御池岳山頂に戻って昼食。 マルタイラーメンを愛用の火器ジェットボイルで作って食べました。 (スーパーで買ったチャーシューはいまひとつでした)
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御池岳に登るのは初めてでは無いんです。 学生の頃、ワンゲルで登ったはずなんですが、そのころは、先輩が立てた計画について行き、やたら重たい荷物を持って、先輩の後に付いて、先輩の尻と登山靴だけを見て登っていたので、ほとんど山の記憶がないんです。 あるのは、しんどい記憶とひもじい記憶ばっかりです。


こうやって30年ぶりに登り直してみて、昔と同じく山があるのを確認すると、感慨深いというか、何となくホッとしました。


(つづく)

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