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通りすぎた途中集落から、もし右へずっと下って行ったとしたら、
堅田(かたた)の街、そして琵琶湖大橋へ至る。

が、今回はそちらではなく花折峠へ向きをとった。

この上り坂も車で何度か走っているが、自転車だと結構しんどい。
頑張ればまだいけそうだが、
ずっと続いている上り坂に嫌気がさしてしまって降りて歩く。また少し漕ぐ。


こんなことを何度か繰り返し、
峠のトンネルへはまだ少しあるくらいの所で、花折峠道入口に出会った。
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峠道は一応舗装されてはいるが、押して登る。
杉の植林の中で、つつじが健気に咲いている。
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15分か20分かで花折峠に到着。
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振り返ると新緑の山並みが見える。
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あの鋭角的な山は比叡山かななどと思いながら自転車を動かし始めたとき、
後輪の空気が抜けていることに気がついた。
いつパンクしたのか全く分からない。


青森での苦いできごとを思い出しながら、
とりあえず峠道が車道と交わるところまで歩いて出る。

もう9年も前になったが、
あの時は無知にもオープンサイドタイヤで未舗装路にはいりこみ、
タイヤを破いてしまった。

今はアメクロを履いているので、ただのチューブトラブルだろう。
パニックになることはなかったが、一気に沈んだ気分になる。


そういえば空も、いつごろからか曇に覆われたままになっている。
とにかく座ってチューブ入れ替えができそうな場所を探す。


フロントバックをひっくり返して、入れっぱなしの工具袋を探しあて、
後輪をもたもたしながら外し、プラのタイヤレバーを2度ほど弾き飛ばしながら、
黒い内臓のようなチューブを引きずり出した。

タイヤの内側も尖ったものや刺さったものがないかよく見てから、
予備のチューブを入れる。

でもラピーズのポンプを数回押し込んでも、
押し返されるだけで空気が入っていくあの感覚がない。

落ち着いて見直すと、バルブをリム穴から引っ張り出し足らず、
バルブ底が反対側のチューブにくっついて空気の通り道を塞いでいただけだった。

ようやく焦りから解放されて、安曇川(あどがわ)上流に沿った旧道を走り出す。
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集落付近では鯉のぼりが泳いでいる。
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車道に出ても交通量はそれほどでもない。
梅の木への分岐では渓流釣りの車が山に入っていく。
そこを過ぎると、なおさら道が静かになった。


11:30頃、早起きしたせいか腹が減ってきた。
店が集まっているところがある。
きれいな店(下右)とは反対側の黄色い屋根の店(左上)に引き寄せられるように入る。
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朽木(くつき)名産の生鯖寿司と焼鯖寿司をメインにした定食を摂る。
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しっかり味付けされた鯖が、汗と冷汗で失った塩分を補給してくれた。


一息ついて、その後道の駅くつき新本陣で休憩し、
鯖街道沿いの丸八百貨店でも小休止。
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そこから367号線を小浜方面へ進み、保坂の分岐で水坂峠への道に入る。
13:30頃、水坂峠。 緩やかで舗装された登りやすい道だった。
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そこからは下る一方。 
鯖街道の熊川宿の整備された街並みで、こんにゃくのから揚げを賞味する。
周りの衣がサクッとしておいしい。面白い食べ物だった。
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中には創業以来整備されていないかもしれない店もある。


小浜へ下る道では、絶好の集落道を拾い損ね、ずっと車道を走った。
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15:00頃、JR小浜線の上中駅前の地元スーパーで、地元らしい品を物色する。
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 越前・竹田 谷口屋のおあげ
 文殊の山 ぴっから揚げ
 小浜産 甘カレイ汐干し
 東北方面では昔からおなじみで、関西方面でも近頃人気の山菜 こしあぶら

なかなかのセレクションと悦に入る。


帰りは公共交通機関を用いた。
日本海を見るところまでには行きつかなかったが、福井県に出る自信はついた。
このツーリングをベースに、さらに足を延ばすことができそうだ。

満腹というほどでもないが、最高の季節に2本走ったことにまずは納得した。

おわり


しかしまだ、頭のリセットが少し足りない。
一日置いて、北白川通りを北上する。

京都に住んで、そうだ自転車ツーリングに行こう と思いたったら、
市街地をどのように脱出するかが最初のポイントになる。

とにかく車、自転車、人が多く、道も狭く、
そのうえ自分もそれに一役買ってしまうことになる。


早朝に出て、道が空いているうちにできるだけ漕ぐ。

車道の車も考えていることは同じなのか、
交通量が少ない分スピードを出しているので、あいかわらず怖い。


滋賀県に抜ける途中越え(とちゅうごえ)には、
車であれば花園橋の交差点を右折して、峠への道に入ることになる。

30数年前琵琶湖へ遊びに行くときには、右折の渋滞に巻き込まれないように、
少々手前から左手の川端通りに乗り換え、さらに川沿いの道にそれて、
その花園橋交差点へ入っていた。
そうすることで、峠への道に直進で入ることができたからだ。


自転車だと、逆に右手の山側にそれて交差点を回避し、
叡山電鉄に沿って八瀬(やせ)まで伸びる道を選ぶことができる。

ようやく一息ついてのんびり走る。
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旧道であろうその道をすすむ。
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比叡山がまぶしい。
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手押しの区間もまじえて、7時ごろ八瀬駅に着いた。
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駅周辺は、木立に囲まれたすがすがしいエリア。
開放的な駅舎と、味のある停車車両が爽やかさを引き立てている。
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八瀬は時々話題に上る地名だったが、駅に来たのは初めてだった。


一旦国道に戻って、コンビニでコーヒータイムをとる。
まだ7時半だが、ドライブの車やツーリングのバイクで駐車場はほぼいっぱい。


その後、できるだけ集落道を拾いながらも国道を進み、大原に入った。
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八瀬あたりは狭い谷の地形なのだが、
さらに山に分け入った大原は、
その名がついたことが頷けるような広い台地になってる。

そこに社寺が点在し、集落道も四方に伸びる。
自転車散策にはうってつけのエリアだったんだと今気づいた。

散策はせずにメインの集落道を登る。
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古知平(こちひら)を抜けて国道に戻るあたりから、途中越えの峠が近づく。
ピークの部分は車道と歩道が分けられていて、歩道も手入れされている。
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歩道を押して越えて滋賀県へ入る。


そのまま途中の集落道を下っていくと、局便郵中途。
大正から昭和初期を舞台にした映画やドラマに使えそうな建物の前で記念撮影する。
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途中集落の中を通り、国道に戻る。電光掲示板がビワイチを宣伝している。
関西方面では、今、ビワイチとアワイチがブームだ。
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遅めの車を先頭に数台連なってしまった車列や、団体で出かけてきたバイクに、
時々追い抜かれながらも概ね静かな国道のヘアピンカーブ2か所を、
乗ったり押したりして進む。

つづく
のんびり漕ぐ。分岐で曲がる。道のへこみをよける。

かんたんな応対を重ねながら、まわりのものにも意識を向ける。
鄙びた街並み、集落道の絶妙な曲がり具合、静かな峠。


すると、それまで頭の中に居座っていたいろんな事が少しずつ隅に追いやられ、
いつの間にかニュートラルな状態にリセットされていく。
自転車で出かけることにはそんな効能がある。と思う。


2年前の四国ツーリングから全く走っていなかったので、
頭はニュートラルとは程遠いのだが、
物置につるしたままだったランドナーは、
空気が自然に抜けていたことをのぞけば、とりたてて不都合は見当たらない。


そのランドナーで三条通りを東へたどる。この道は東海道でもある。

三条神宮道の交差点では、左に平安神宮の赤く巨大な大鳥居が見える。
右手の先には、それに比べると正統な佇まいの粟田神社の鳥居。
もうひと漕ぎすると、蹴上(けあげ)発電所跡。
そこからはインクラインの側壁に沿って緩やかに登る。

三条通りは今も幹線で、車が多くて怖い。

日向(ひむかい)大神宮の前を歩くように進む。
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峠というほどでもない九条山を越え、しばらく下って、
幹線の三条通りから、旧東海道の三条通りに入る。

幹線では、ジャージに身を包んだ多くのローディーさんが抜き去っていった。
旧東海道の三条通りでは、
普通の自転車に乗った若者たちやママさんたちにスイスイ抜かれていく。
道幅が狭いので車はそれほどでもないが、相変わらず気は遣う。

山科駅前の交差点を過ぎ、
歩行者や対向車、自転車、せり出す電柱などをかわして進むと、
旧道らしさがよく似合う徳林庵の六角堂が目に入る。さっそく一休み。
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早朝、天気快晴、大型連休ははじまったばかり。
 
井戸のそばで回収を待つ古紙の塊ですら輝いて見える。
このあたり、四ノ宮っていいところだな。






下町風情の漂う街なかをさらに進み、
京阪電車の京津線四宮駅へ向きを変え、駅横の踏切りを渡る。

そのころから人通りはぐっと減り、のんびりした走りになる。
琵琶湖疎水に沿った道を通り、
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小関越え(こぜきごえ)に向けて登り始めた。

藤尾磨崖仏がある鄙びた寺の前を通る。
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琵琶湖疎水第1竪坑まで一生懸命漕ぎ登る。回りは新緑の深山の趣。
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10分程押し登ると小関越えの峠に到着。地蔵堂がある。
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峠の先の道は明るく爽やかだった。
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そのまま道なりに下って、ほどなく大津の市街地にたどり着き、
何となく二三度曲がって大津港に出た。
今日は、頭のリセットと足の衰え具合と自転車の調子の見極めを兼ねての小関越えだったが、
思いのほか早くついてしまった。

港の広場で、集まってきた雀と一緒にチョコパンを食べながらしばし思案し、
旧東海道を行けるところまで南下することにした。
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琵琶湖沿いの旧東海道は、歩く人が多いのか案内板が整備されていて、迷うことはない。

 旧街道の面影を残す家屋や寺
 地元に根付いた雑貨屋や酒屋などの商店
 湖岸近くであることとかかわりがありそうな神社
 時折交差する京阪石山線の駅と踏切

頭のリセットに効きそうな成分が配合されたよい道だった。


途中、地元スーパーに立ち寄ったが、
鮒ずし以外にご当地らしいものは見つけられなかった。
もっと自分のご当地品発見スキルを上げなければならない。


香りに誘われてうなぎの看板の店に入ったが、鰻弁当は売り切れだった。
値段は不明のままだが、財布がリセットされずに済んでよかったかもしれない。
と自らに言い聞かせる。


道は、旧街道らしからぬ無理やりつないだような区間も一部あったが、
特に迷うこともなく鳥居川の交差点まで辿ることができた。

ここで、瀬田の唐橋へと向かう旧東海道から外れて、石山寺へ向かう。

集落の間を道なりに行くと、瀬田川が見える電車沿いの道に出て、ほどなく京阪石山寺駅。
そこから車道沿いに進み、石山寺に着いた。
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まずは門前に一番近い茶屋で腹ごしらえ。 志じみ釜飯の定食。
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頼んでから見つけた「タイカレーmeetsふなずし!琵琶湖カレー」にしてもよかった。

石山寺は、奇岩に囲まれた山寺。今の季節は新緑がまぶしい。
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上に登れば、木々の間から瀬田川が見えた。写真ではよくわからないが。
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かれこれ一時間くらい石山寺を散策したあと、来た道を戻る。

京都への登り返しに、京阪京津線が通る国道1号線を選んだのは間違いだった。
交通量が尋常ではない。

大谷駅の手前で集落道に逃げ込んだら、出口に信号がなく再合流できなかった。
さらに先では、名神高速のランプに阻まれて不要な大回りを強いられた。

初めての道だったので、気持ちのいい発見もあればこんな混乱もあった。
でもまあ、どれも頭をリセットする向きに効いてくれた。

おわり。

<<この自転車ツーリングの先頭へ



桂浜からまた渡船乗り場に戻り、船に乗るかどうか迷って待っていると、
到着した渡船からローディさんが降りてきた。

道の駅大山岬で話をした人だった。
再会を喜び合うとともに情報を交換する。


昨夜は種崎千松キャンプ場にテント泊したが、
GWということもあって、とても騒がしく明け方まで寝られなかったとのこと。

こちらが道の駅夜須のことを話し、
互いに、相手のサイト地のほうが良かったと言い合った。


ローディさんは、これから足摺岬へ向かい、
たどり着けなくても、美味いカツオのたたきがあるらしい久礼(くれ)まで
頑張ってみるという。

自分はここであきらめてツーリングを終えるので、楽しんでくれと伝える。

またどこかでお会いできるかもしれませんねと言ってくれた
そのローディーさんと別れ、そこから北へと走り出した。

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高知市は路面電車が走っている。
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いくつか大きな川を渡り、路面電車に寄り添いながら走って、
途中から国道32号線を北上する。



今回で、ランドナーでのテント泊ツーリングは5回目になった。

このランドナーを手に入れた時、5回くらいは出かけたいと思った。
その時から10年かかったが、一つの目標は達成できた。


ランドナーの何が好きなのかというと、
自分よりずっと上の団塊の世代のお兄さんたちや、その少し下のお兄さんたちが、
日本列島改造なんかもまだ及んでいなかったような所までも、
縦横に駆け巡った魔法の乗り物だったように思っているから。

そして自分もそんな風になりたいと思った頃がよみがえってきて、
前と上だけを向いて夢中になれるような気がするからだ。


こんな感覚、だれにも理解されまい。



11:10 西濃運輸高知支店。
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ここで、フロントバッグだけを外して、
残りを自転車ごと預け自宅宛へ運んでもらうよう頼んだ。
小さな荷物の送料よりは値は張ったが、気持ちよく引き受けてもらえた。


自分の身はというと、タクシーで高知駅まで戻った。
自転車を引き取ってくれる集配所が、
もっと街なかにあれば、タクシー代を節約できたのにとも思った。


でもそのタクシーの中で、
運転手さんからいろいろ面白い話を聞くことができた。

四国の人々がお遍路さんに対して尊敬の念で接していること。
四国のお遍路というものが、
世界の巡礼の中でも宗教、宗派にとらわれない稀有なものであること。
高知の代表的なお土産は浜幸のかんざしというお菓子だということ。



高知駅では、すんなりと岡山までの指定席を手に入れることができた。
12:13発 岡山行南風14号に乗って、焼きさば寿司を食べた。
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座席の目の前には、奥四万十博の案内が貼ってある。
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今が会期中。

頑張ってもう少し足を延ばせばよかったと後悔もしたが、
高知の地元こんびにで買ったミレービスケットを食べながら、
やはりそれは無理だったとすぐに思った。
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岡山駅を目前にして、列車が遅れ始めた。
強風の影響を受けているとのこと。

しかし、岡山からの新幹線が特に混んでいたわけでもなく、
どうという事もなかった。


新幹線の窓の景色は、本当に飛んで流れ去っていく。
あらためてその速さは破壊的だと思った。

自由席に座って、
今年のGWは無為に過ごさずに済んだと安堵し、
こんなに便利に家に戻ることができるありがたさを感じると同時に、
5日かけて少しずつ積み重ねてきたものを一瞬にして吹き飛ばされてしまう
ようにも感じた。

京都に着いて、近鉄と向かい合う八条口側の改札を出る時、
GWの大混雑にたじろいだ。


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おわり。

<<この自転車ツーリングの先頭へ



翌朝、自転車ツーリング5日目、まだ暗いうちに行動開始。
一晩を過ごした痕跡が残らないように片付けして、
5:45 さらに西へ向けて出発した。


サイクリングロードではないが、海岸線に沿って走りやすい道が伸びている。
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空は雲に覆われていて、昨晩からの風がまた少し強まっている。

まだ雨は降っていないが、
足摺岬へ向かう気力はもうすっかり失せていて、
せめてもの節目として高知市を目指した。


6:19 物部川。

橋を渡った先には、龍馬高知空港が広がっている。
昨晩見た飛行機は、ここへ飛行機が降りてきていたのか。


物部川を渡った先も、海沿いの堤防道が続く。
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まもなく、集落道になった。
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この道は細いが、西へずっと続いている。
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伊座利で買った入りきらない乾燥わかめを大事にしながら、道をたどる。
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集落道が、県道14号線くろしおラインと合流したころ、
土佐タタキ道場なる店を発見。
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そういえば、まだカツオのたたきを食べていない。
ここが本場で今が旬なのに。
しかしまだ店は開いていない。


7:20 種崎千松キャンプ場。
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高知市の名所見学先の中で、一番目に来てしまった。
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広々としている。 トイレも数か所ある。
浜もすぐそばだし、遅くまで開いている食事処も近くだ。
無料のキャンプ場とは思えない。

うーん、昨日頑張ってここまで来ればよかった。
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偵察を終え、次は桂浜に向かう。

桂浜は、浦戸湾を挟んで種崎千松キャンプ場の対岸にある。
キャンプ場の駐車場から見える橋を渡ればすぐだ。
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しかし、この橋は見上げるほど高く、車もずっと連なっていて、
歩道幅も狭く一人しか通れない。
下手をすると、トラックに轢きつぶされてしまう。

別のルートはないものかと地図を探すと、渡し船をみつけた。
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高知県営渡船「龍馬」。
通勤通学時間帯なので、20分おきに出ている。
7:50発長浜行に乗船。
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見えている対岸に向かう。

側面の柱の間から、先ほどの橋が見える。
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乗客は、ほかには原付一台だけ。
乗船時間10分程のなかなか風情ある乗り物だった。


渡った先の長浜で、地元こんびにに立ち寄る。
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店のおかあさんに地元の物はある?と聞くと、
近所のパン屋の自家製パンと、
近所の工場で作っていて今売り出し中のノムラのミレービスケットを勧められた。
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お遍路さんかえ?と聞き返されたので、
いえいえ観光です。今から桂浜へ行こうと思ってます。
と答えると、とても丁寧に道順を教えてくれた。


教えてもらった花街道を進む。
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風が強くなってきて走りにくく、乾燥わかめが飛ばされそうにもなったが、
道は整備されていて、おもてなしの気持ちが伝わってくる。


少し登らされて、
8:30 桂浜。
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風雲急を告げる時代の主人公ゆかりの地にふさわしい天気になってきた。
雲だけでなく雨粒も落ちてきた。
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急いで、来た道とは反対側、浦戸湾沿いを戻る。
乗ってきた渡し船が、湾に浮かんでいるのが見えた。
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つづく

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