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「浅草笑話。番外編」
昭和6年。。。。。9月。。。。あの・・・おそろしい震災より8年。。。。ここ・・・浅草六区
はずれ。。。。。。「楽々座」では.....
「祝!!!凱旋公演。。。ミミ&おうてん」のたれまくが・・・・・・
帝都をあとに・・・西。東。。。。北は。。。北海道・・・南は。。。長崎まで・・・全国行脚の旅公演
を、、、大成功におさめて。。。三度目の東京公演。。。。これより。。。。帝都浅草六区「楽々座」に
おいて。。。。。やっと。。。。腰をすえての、、、公演。。あいつとめます。。。は。。。
「扇屋 横転」あらため「おうてん」。。。。「大連娘のミミ」あらため「ミミ」の
「ミミ&おうてん」が。。。。。座長公演いたします。。。。。。。。
では。。。開幕・・・・開幕・・・・・
「帝都」
ミミ「おうてんさん。。。。久しぶりだね、、、、帝都での公演!!!!公園じゃあないよ。。。。」
おうてん「おお。。。しかもな。。。故郷みたいな浅草六区・・・・ロックでも歌っちゃおうかな。。。」
ミミ「はいはい。。。この時点でお客さん。。。まだまだ。。。ロックなんざ。。。知りませんよ」
おうてん「ありゃまあ。。。。しかし。。。浅草も変わったねえ。。。。12階凌雲閣も。。。。とっく
に・・・・・雲の上になくなっちまったし。。。。あれは・・十二時ころだったけね??」
ミミ「いやいや。。。あんさん。。。。そんな短時間では。。。消えませんよ。。。」
おうてん「ほお・・・そうですか。。。。そう言えば。。。。ここ・・・楽々座には。。。大連娘の
なんとか???ってかわいい娘がいたそうだけど・・・・!!!」
ミミ「へえ。。。そんな。。。かわいい娘さんが。。いたんですかあ???で。。。どんだけ。。。可愛か
ったんですか?????」
おうてん「なんでも・・・・天女が、、空から。。。。。」
ミミ「にやにや・・・へえ。。。そんなに美しい方だったんですか????」
おうてん「落っこちて。。。。顔をおもいっきり。。。たたきつえたような。。。。。え!!」
ミミ・・・びしばき!!!!べきぼき!!!
おうてん「これこれ。。。あいかたさん。。。なに。。。いきなり。。。GU−で。。。殴るって。。。」
ミミ「え!!いやあ。。。いまね・・蚊がとまってたのさ。。。。っで、、その娘さんは。。。???」
おうてん「なんでも・・・・男の子みたいに。。ぴょんぴょん跳ね回ってたんだが。。。ここで出会った
美男子の。。。。扇やさんに。。みそめられて・・・奥さんになったとか・・・・・」
ミミ「うそうそお!!!!!!ドコに。。。美男子が。。。。っで。。。その大連娘のなんとかさんは。
いま。。。。何・・・やってるんだろうかね?????」
おうてん「なんでも。。。美人漫才師とか、、、、やってるらしい。。。。」
ミミ「はあ。。美人。。。。。美人漫才師ね。。。。美人。。。。。うん。。美人」
おうてん「自称らしいけど、、、その・・・美人ってさ」
ミミ。。。。。。。。。。。。。。「もお。。。横転さん、、、ばかa!!!!」
pachipachipachipachipachipachiぱちぱちぱちぱちぱちぱち
花の番外編・・・・・・・おしまい。。。。。
このあとは。。。。悲喜田 転倒による。。。大魔術。。。。。水中縄抜け。。。脱出を、、、、お楽しみ
ください!!!!!!!!!!
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はい。。。これは。去年わたしが書いた小説の「浅草笑話。大正篇」の番外編です。。。
ふふふ、、、わたしは。小説家でもあるんですよ。
「扇屋 横転」と「大連娘のミミ」ちゃんが繰り広げる。どたばた喜劇&人情話です。。。。。
ちょうど。こちらの記事も。浅草あたりをやってるから。載せたよ・・・
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