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先日 読んだ沢木耕太郎「ポーカー・フェース」に「マリーとメアリー」というお題があって
中の一つの話題として カクテルの「ブラディ・マリー」が出てくる
Maryと書いて本当は「メアリー」なのだが 日本ではこれを「マリー」と言っている
アメリカ等では「ブラディ・メアリー」なのだそうだ
このカクテルはウォッカとトマトジュースに
ほんの少々のウスターソース・塩胡椒・タバスコ・レモンなどを
ミックスしてロングのグラスで供する食前酒
その絡みで 村上春樹の「ブラディ・メアリー」に話題が飛ぶ
沢木耕太郎が飛行機の中で「ブラディ・メアリー」をオーダーしたことから
ムラカミも機上でこれをオーダーしたことを知った・・・と
以前 アンダンテもエッセイ集「村上ラヂオ」読んだけれど覚えてない
という訳で本箱から文庫を引っ張り出して読んだ
確かに「空の上のブラディ・メアリ」で 機上での「それ」のランク付け(?)をしている
「へ〜〜 そうだったのか!」なアンダンテ
「Mary」がメアリーさんだというのはブロ友Maryさんがいるから知っているけれど
このカクテルの深~い いわれまでは知らなかった
ヘンリー8世の最初の妻との間に生まれた女子がメアリー1世
当時はカトリックだったヘンリー8世だが その後 数々の結婚を繰り返すにあたり
バチカンとは縁を切って英国国教会に宗旨替え
それもあって娘のMary1世は父の死後即位して プロテスタントを憎み数百人を虐殺し
そのために「血ぬられたメアリー」と呼ばれるようになった ・・・ そうです
諸説あるものの トマトジュースの赤の連想で「ブラディ〜」ネイミングだそう
亡くなって数百年後の食前酒の名前になっているとはMary1世もご存じなかったのでは?!
トマトジョース好きならこの食前酒きっと気に入っていただけると思う
それ以来 どんなものかと頼んでいるアンダンテ
日本橋のチョイ飲み屋での「ブラディ・メアリ」
まあまあ美味しゅうございました もう少しスパイシーさがあっても良かったかも
ANA機中での「ブラディ・メアリ」
ちゃんとスパイスの香りもして美味しゅうございまっした
最後に「血ぬられたメアリー」のこと
少々 駆け足ではありましたが「メアリーⅠ」
〜wikiからです
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お酒にまつわる四方山話し、楽しいデスねぇ.
飲みながら読ませてもらいました♪ナイス!
2014/5/20(火) 午後 11:30
チャコティ副長さん♪
カクテルにはその誕生秘話があって面白いですね!コレをきっかけに最近嵌ってます「ブラディ・メアリー」
ナイス!ありがとうございます。
2014/5/21(水) 午前 10:43
やはり、ブラッディメアリーが元でしたか!
ヘンリー8世とアンブーリンのことを調べていて、その時代にちょっと興味があったので、シンクロしたようで嬉しいです。
2014/5/21(水) 午後 1:36 [ 櫻井 紀子 ]
メルローさん♪
「あの」ヘンリー8世の最初の妻の子供がメアリー1世だったようですね。メアリーの死後、エリザベス1世が即位してあの反映をもたらしたようで・・・。
トマトジュースが好きなら「ブラッディ・メアリ」も行けますよね。
2014/5/21(水) 午後 7:41
BGMはプラウド・メアリーで!
2014/5/21(水) 午後 8:48
あれまぁ、怖い女になってブラッディ・メアリーに改名しようかしらん(笑)
2014/5/21(水) 午後 10:12
おじゃま犬さん♪
あ、「ローリー・ローリー」と頭の中でクルクルし始めました!
2014/5/22(木) 午前 10:28
maryさん♪
あ、それ良いかもです。強面maryになってくださいませ。
2014/5/22(木) 午前 10:29
こんにちは♪
)
ケイト・ブランシェットの「エリザベス」に登場する
メアリー1世はブラッディに新教徒を迫害してましたが
女性としてはとても気の毒な人に描かれていました。
飲んだ事がなく味を知りませんが、スパイシーなら大人のカクテルなんですね。
(子供はカクテル飲まんっ!
2014/5/24(土) 午前 11:53
しずかさん♪
メアリーはスペインの王子と結婚したのでしたっけ? あの時代は権謀術数で食うか食われるか、どの国も恐ろしい時代だったのですねぇ!
ウォッカというよりトマトジュースの味です
2014/5/25(日) 午後 2:31