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日本ではザルツブルク音楽祭と言われていますが
実は直訳すれば「祝祭上演」で演劇も含まれています
元々「イェーダーマン」という劇を上演したことが
きっかけだったそうで 毎年 大聖堂前広場の
野外特設会場でまずは初日の口火を切っています
コンサート開場少し早めの時間に
フェルゼンライトシューレ辺りにいると…
丁度 終演したらしくその出演者たちが続々と帰ってきました
何だか混んでいたのは 彼らの帰りを待つ人々だったみたい
野外劇場のため出演者は祝祭劇場で準備や
メイク落としをするのですね!
左〜全身を金色に塗りチェーンを巻いた男優さん
右〜小柄な女性が役者さん サインしてます
左写真の黒い扉が楽屋への通路入り口
自転車に乗った悪魔?
帽子の方 人気者らしく次々とサインを求める人が…
この方も有名な役者さんだそう
主役でしょうか?
イェーダーマンとは「あらゆる人」の意味で
英語では「everyman」と訳されるそう
未見なのだけれど ザルツ在住のH子さんは
一度は観た方が良いよっと
チケット入手は中々 難しくて 今回もパス
そもそも英語だって判らないのに
ドイツ語ではチンプンカンプン
![]() その点 音楽は言葉は関係ないのが嬉しいかぎり
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オーストリア10〜13年&17年
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ザルツブルクは市内だけでも見どころ満載
でも市内だけではもったいない!
ザルツブルクの南東に広がるザルツカンマーグートと
言われる美しい地域にも足を伸ばしたい
ヴォルフガング湖 モント湖 アッター湖など
青や緑の湖が点在する自然豊かなところ
アッター湖はクリムトが創作に励んだ場所
金箔を多用し官能的ないつものクリムト作品とは
ひと味違う 印象派や点描画のような雰囲気
観光客が行きやすいのがヴォルフガング湖
この湖近くザンクト・ギルケンでモーツァルトの母が
生まれ育ったそう
ここまでならザルツブルク市内から1時間弱
絵に描いたようような美しい世界
7年前に行った折の写真
この湖からさらに45分ほどでバートイシュルという
ハプスブルク家の避暑地に…
流石 ハプスブルク家の別荘があっただけに
自然は豊かだけれどキチンと整備されて
お洒落なカフェやホールなどがあるし
かのエリザベートの遺品の数々を展示した博物館などもある
さらにその先 ザルツから2時間ほど(だったか?)
小さな湖畔の街ハルシュタットがある
湖面に家々が映り込み 静かに煌めく風景は「静謐」
明るく開けたヴォルフガング湖
こちらは静かで神秘的 別世界の空気が流れている
と ここまでは一度 訪れた場所だけれど
今回は可愛い登山列車に乗ってみたい
先ほどのヴォルフガング湖から出ている
「シャーフベルク鉄道」
可愛い蒸気機関車が後部を押して上がっていくらしい
天気が良ければ360度 遠くまで見渡せて
点在する全ての湖が見えるそう!!
どうか 良い天気でありますように
今のところ まだ予定日の天候はフ・メ・イ
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夏のザルツブルクといえば音楽祭
とはいえ ザルツブルクには他にも楽しみが満載!
カフェ巡り まずは「トマッセリ」
現存するオーストリア最古のカフェと言われ
モーツァルトも足繁く通ったという
日中は多くの人でごった返すけれど
朝はひっそりとして新聞を読む人がちらほら
ザルツァッハ川沿にあるホテル・ザッハーも外せない
ラブリーなピンクのクロス ウェイトレスの制服は
ウィーンのザッハーと同じです
やはりウィーンに本店がある宮廷御用達の「デーメル」
モーツァルト広場に面して大聖堂・レジデンツも目の前
残念ながら今は無くなってしまい 他のお店になっている
そして元祖「モーツァルト・クーゲル」のお店
「フュルスト」
オーストリア土産でどこでも見かけるチョコレート菓子
本物はここザルツブルクでしか買えない…
今も手作りしているため生産数が少ないからだそう
有名どころでもこんなにあり ウィーンと同じく
カフェ文化のザルツブルク
あちらこちら立ち寄りたいお店が沢山!
これらのカフェで一度は食べたいのが
「ザルツバルガー・ノッケルン」
ということらしい
ホワホワの焼いたメレンゲにベリーのクリームを添え
いただきますが 超甘い!
写真はザッハーのです〜3人以上で食べるのが
今回は また違うカフェに行こうか…
トマッセリは外せないかな?
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7回行った台湾 5回行ったロンドンと
同じくらい好きなのがザルツブルク…ここも5回行った
![]() 初めて行ったのはブログをスタートするずっと前
2004年のことでウィーンから日帰りで行った
その後 2010年 夏の音楽祭を訪れてから
4年連続で行ったものの しばらくご無沙汰していた
いつまでも行けるわけではないなぁ
これが最後になるかも…と行くことに
夏の音楽祭への道は…
1月初旬 音楽祭のスケジュールが発表される
一度 ネットでチケットを購入すると こんな冊子を
送ってくれる
勿論 サイトも立ち上がり 検索できるようになる ずっと滞在出来るわけではないので
聴きたい演目の日を中心にカテゴリーを決めて
チケットを申し込む
その後 約2ヶ月 メールでお知らせが来て
代金を振り込むとチケットが郵送されてくる…という手順
それから 航空券やホテルを手配するのだが
8月なので溜まったマイレージは使えず航空券は高い
![]() そして ザルツの夏はホテルが高い
![]() そりゃ 1番のトップシーズンだから仕方ないか…
途中でホテルを変わる予約になってしまった
(2泊と3泊)
ムーティのウィーン・フィルとアルゲリッチを入手済み
現地でオペラを1演目 観られたら良いなぁと考えている
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今回 最終出発地はウィーンだったので
プラハ(チェコ)でのお土産は無くステッカーだけ
殆どがウィーンの物です
購入したものが多い〜チョコ・紅茶・お菓子など
デメルのお菓子は日本でも買えるけれど 紅茶は無いの…
エリザベート・モーツァルト・クリムトのアデーレなど
素敵な名前の付いたフレーバーティーです
そして 外せなかったのがウィーン・フィルのCD
シェーンブルン宮で行われるサマーコンサートのライブ録音
Amazonとかでも買えるけれど
ザルツブルク祝祭劇場かウィーンの国立歌劇場の
ショップで購入すると決めている
今回は2015年の「北欧特集」
いつか リアル・コンサートにも行きたいもの
先日再会したザルツ在住の友人H子さんが
今年 聴きに行ったそう テーマは「ファンタジー」
ハリー・ポッターとかも演奏したみたいだけれど
彼女はそこまで聴かなかったそう!
高校卒業後 モーツァルテウムに留学し 彼の地で結婚
以降 ザルツ在住で音楽にはとても厳しい
屋外でのコンサートはシンドかったのかも…
こちらはH子さんのザルツ土産!
「フリュスト」のモーツァルト・クーゲル&チョコ
元祖はザルツのフリュスト!支店は無くウィーンでも
入手出来ない貴重品!
写真では丸いのがソレ…只今 ありがたく頂いてます
そして もう一つ大切なお土産「美術史美術館」の図録
これで 綺羅星の様な作品を思い出しています
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