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こんな写真集を見つけた
表紙には本当の写真が貼ってある
ガイドブックにある世界遺産などの美しい写真ではなく
もっと リアルな手触り感がある 厳しい写真が多い
写真は現実の一部とはいえ 切り取られた部分は真実とは限らないし
どこをどのように撮りどう並べたか でも
見え方は違ってくる
これだけを見ると抑圧されている?と見て取れる
一方で軽やかにスカーフ(ヒジャブ)を風になびかせ
ジャケット姿の女性もいる
報道写真ならどちらか一方を掲載するのは公平ではない
ことになる
まぁ これはアートなので堅苦しく考えなくてもよいかも
しれないけれど そんな積み重ねでもイメージとして
定着していくのも事実
出来るだけ多くの情報を目からも耳からも得るのが
ノセられない秘訣かもしれない
さて 翻って自分が撮った写真は画一的だなぁと
改めて思う アーティストなわけじゃないので
旅の記録・思い出なので その役目を果たしていれば
よいのだけれどね
トランプのツィートを鵜呑みにするのも片手落ち…
でも 断酒会だったのはリアル!
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イラン
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昨年のイラン旅行 到着日の夕食に食べたのが「ディージー」
小型の素焼きの壺状の器の名前だそうでソレが名称になっている?
スープと具が別々に出てきて スープにナンを浸して食べ
肉(多分羊)と豆を煮込んだ物を 何となく食べていると違うみたい!!
結局 お店のスタッフが小型すりこぎのような棒で
具の方をつぶしてペースト状にしていきます
中々 イケメンのスタッフでカメラ目線も
料理名は「アーブグーシュト」 通称が「ディージー」なんだそうです
結局 すりつぶした具と残っているスープをミックスしてナンに挟んで食べます(多分)
写真忘れてました 出来あがり【追加】です
レストランではどこでも「ナン」「ピクルス」「ライムと香草」が付いてきます
ナンはいくらでも食べられそうな感じ
ピクルスは「超・酸っぱい!!」
香草=ハーブは豊富で好みでした!
イスラム教のイランではアルコールはNGですが「ノンアルコール・ビール」はあります
フルーツ・フレーバーでノンアル・ビールと言うよりは「CCレモン」の様な?
甘い!!
こちらのレストランは 宿泊したホテル「ラレ」や「絨緞博物館」からも徒歩圏の
「TOOBA」でした
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久々のイラン報告〜多くのモスクを見学しましたが
中でも抜群の美しさを誇る イスファハーンの
イマーム広場にある王妃のモスク
「シェイク・ロトフォラー・モスク」
北京の天安門広場に次ぐ広さを誇る世界遺産の
「イマーム広場」
「イスファハンは世界の半分」といわれ大規模な都市計画に
基づいて作られた広場で
ここにはペルシャン・ブルーが美しい規模の大きな
「イマーム・モスク」を初め
アリカプ宮殿など技術の粋を集めた建築物が集まっていますが
中でも美しいのが「シェイク・ロトフォラー・モスク」
王妃を中心に女性のためのモスクです
規模は小さいながら沢山の「美」が凝縮されています
窓からはまばゆい光が差し込みます
床も壁も天井も美しいモザイクで彩られています
イスラム教は「偶像崇拝」が禁じられているため
「像」や「絵画」はなく
天井の高いドームの下 広々とした空間が広がっています
繊細な細工の天井
精緻で繊細なモザイクの天井ですが・・・
ある場所に立つと「孔雀の羽根」が現れます
窓から差し込む太陽光線で孔雀の尾羽のように輝いて見え
計算されいつもいずれかの窓から
ここに光が当たるようになっているそうです
気づかずに一周して
「実はこちらに立つとある物が見えます!」
と知らされた時には 驚きと感動でした!
こじんまりとした女性用のモスクには
こんなサプライズ!が隠されていたのです
夕暮れの「イマーム広場」市民も集い
のんびり散歩してました
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イランの中でも美しい古都として知られるイスファハン
宿泊は「アバシ・ホテル」 その庭は美しい花が咲き乱れています
お茶を楽しむ「チャイハネ」もあり
観光客も地元の人々も訪れる名所となっています
欧米資本が入っていませんので 使い勝手はヨーロッパの5つ☆と比べると
「?」な所もありますが
雰囲気は抜群に素晴らしいホテルです こちらはロビー
部屋はシンプル 美しい庭が見える部屋でした
部屋にはメッカの方向を示す印
ロビーにも イスラム教ならではの施設「PRAY ROOM」 男女別になってます
ムスリムの人々にとっては大切な場所です
アバシ・ホテルはイマーム広場にも近く立地も抜群
イスファハンを訪れる日本人のみならず
観光客の多くが訪れるホテルです
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スリランカと共に一度は行きたいと思っていた
イラン=ペルシャ
11月に行ったばかりだけれど 遠い昔のよう・・・
近代都市テヘランから南へ約1000キロ
飛行機でおよそ1時間の古都シラーズ
多くのモスクの中でも美しいのは「ナーシル・アル・モルク」
通称「薔薇のモスク」
「薔薇のモスク」の記事
もう一つ世界遺産にもなっている「エラム庭園」
ゾロアスター教の水・土・空・火に区切られた「4分法」という
スタイルの「イラン式庭園」
エラムとはペルシャ語で「楽園」だそうです
シラーズは「ペルセポリス」への入り口の街としても知られています
車で1時間 ペルセポリスへ到着
ダレイオス1世とその兵士はじめ 多くの周辺諸国から
ここに貢物を持ってやってきた人々
動物などがレリーフに描かれています
一周して出口(入口)に戻って来た所で
長年夢見ていたペルセポリスともさよなら・・・ 現地からの記事は
その後 陸路イスファハンへ向かいます
どこで見ても日没は美しくて少し悲しくなります |



