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またまた 外れてしまった
開始時間と短さで選んじゃいけないと
いい加減学ばねば  ボーッと生きてんじゃねーよ

「マチルダ 禁断の恋」
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帝政ロシア最後の皇帝ニコライ二世とマリインスキーの
バレリーナ マチルダの関係を描いた作品
ニコライ二世といえばロシア革命で一家全てが 
処刑された とか 来日中の大津事件などが
思い出されるものの 詳しいことは知らず
本作がどこまで史実なのかは 判りませんが
このマチルダは実在し ニコライ二世の愛人だったのも
事実だそう
 革命で妻や子供と共に銃殺された
ニコライ二世と違い  マチルダは
彼の従兄弟だったかと結婚しバレエの指導もしながら
99才まで生きたと言う(1971年没) 
彼女が嫌な奴に見えたのが 大きな敗因だわ

大体 ロシアって音楽もドラマもコテコテ・モリモリ 
チャイコフスキーもラフマニノフも凄い
とは思うものの  ロマンティック盛りすぎで濃ゆい
はいはい 分かりました…もう十分でごぜいやす
な気分になります
フィギュア・スケートの曲には向いてるけどね
フランスの何気なさやイタリアの明るさとは対極
ドイツの粘着気質とは共通項あるかも

兎に角 登場する人の誰にも共感できず… 
それに なぜ皇帝を守るなら彼女を抹殺しなかったのか
それも不思議…もっと酷い事してるのにね

「おとなの恋は〜」に続き ご勘弁を  の作品でした
金ピカでゴージャスではありました

スッキリできる あるいは共感できる作品が観たい!


絶対 お約束の展開のラブコメだと思いつつ
たまには良いかっと映画館へ
「おとなの恋は、まわり道」 
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まずは【解説】から
キアヌ・リーヴスとウィノナ・ライダーの
4度目の共演で贈るラブ・ストーリー。
同じ結婚式の招待客として出会った
独身中年男女を主人公に、思いがけずずっと
一緒に過ごすハメになった2人が、
互いに毒舌を飛ばし合う会話劇の行方を
ユーモラスに描く。
監督は「5時から7時の恋人カンケイ」の
ヴィクター・レヴィン。
 リゾート・ウエディングに招待された
フランクとリンジーは、
同じ飛行機を待っていた空港で、
初対面にもかかわらず、いきなり口論してしまう。
そして、いざ搭乗してみると、
なんと席が隣同士だった。
気まずい雰囲気の2人だったが、
どちらも結婚式への出席が渋々なことが
分かってくる。その後もなぜかずっと
顔を合わせることになってしまい、
毒舌家の2人は延々と互いの意見を
戦わせ続けるのだったが…。
〜all cinemaより

二人で自分の意見を喋り倒すのはよいけれど
時と場所を考えて…と申し上げたい
狭い飛行機の中や結婚式の最中に口角泡を飛ばさないで!
お互いは良いとして  聞きたくもない話を延々と
聞かされる周囲はたまったもんじゃない
アンダンテが側にいたら「お静かにお願いできますか」
と申し上げますw
それに邦題の「まわり道」も当たってない
出会って 二泊三日での出来事なのに
まわり道?
二人が何処で何をしようと構わないけれど
フランクのあの「ガ〜〜っ」は無理!
この二人は 別れるでしょう 

短いし たまたま都合のいい時間帯の上映で
観たけれど 楽しいラブコメかは「?」
あらら 全然 褒めてないですね
ウィノナ&キアヌのファンなら楽しいかな?
失礼しました 

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ピアソラ好きなら外せません
「ピアソラ 永遠のリベルタンゴ」
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息子はリアルで娘はフィルムの中に登場
ピアソラの誕生から亡くなるまでを
本人のインタビューや残された映像・フィルムから
編集してあるセミ・ドキュメント…
先日の「クラプトン 12小節の人生」と同じスタイル
ま あちらはリアル本人が登場していますが

【解説】
 アルゼンチン・タンゴに革命を起こし、
踊るためのタンゴから聴くためのタンゴに
転化させた先駆者として知られるアルゼンチン出身の
作曲家・バンドネオン奏者、アストル・ピアソラ。
本作は、革新的ゆえに批判や軋轢も多かった
ピアソラの苦闘の音楽人生と知られざる素顔を、
彼を支え続けた家族の絆とともに辿る
音楽ドキュメンタリー。
〜all cinemaより


アンダンテがピアソラを知ったのは遅くて
ギドン・クレーメルが取り上げてから…
ヨーヨー・マの演奏するリベルタンゴでブレイク
今やコマーシャルやフィギアスケートの曲として
欠かせない存在だ
ノリのよい「リベルタンゴ」は勿論 印象的だけれだ
「アディオス・ノニーノ」は何度聴いても涙腺が緩む
そりゃ 自分があるのは父のお陰というアストルが
父の死に際して作った曲ですから 

才能ある芸術家のアストル 
前半は良き夫・父だったようですが 
後半生は妻や子たちには苦難が襲ったよう
エリック・クラプトンもそうですが 
幸せで円満な家庭は彼らには合わないのでしょうか? 

楽譜は全て燃やしたというピアソラ
「昨日までにしたことは全てゴミだ」
むむ 究極の断捨離!(じゃないか)

今日は上映後にバンドネオン奏者三浦一馬さんが
バンドネオンの魅力を語ると共に演奏もある
というサプライズ付き   撮影タイムも
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バンドネオンは現在は製作されておらず
古い楽器を探して修理しながら使っているそう

そういえば隣の「樂」で数年前
バンドネオンの演奏会があったw
その時に女性演奏者が教えてくれたこと
バンドネオンはアルゼンチン生まれではなく
ドイツのバンドさんが作った楽器だそう!
その時の記事

タンゴを超えたピアソラのタンゴ お好きなら劇場へGO!

折角 文化村まで来たので ザ・ミュージアムも
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とはいえ 美術展の記事を書くのは至難の技
論評するほど詳しないし 感想は小学生並みになる…
言わぬ(書かぬ)が花かも

カフェ・ドゥ・マゴでバンショー飲みながらの
アップでした  半分以上飲んじゃった
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ツリーはこんな感じ

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クリスマス・シーズンになるとオペラなら「ラ・ボエーム」
バレエなら「くるみ割り人形」がお約束
そのチャイコフスキーのバレエが映画に?と
楽しみにしていた作品  

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子供も楽しめるような展開 ディズニーだし…
ヘレン・ミレンにキーラ・ナイトレイ 
モーガン・フリーマンと大物役者が脇を固め
クララ役のマッケンジー・フォイを助けている
その主演のマッケンジー・フォイは クール・ビューティで
アンダンテは好み! 
CG満載の映像はワザと鮮やかに
童話の世界っぽく作られていてテーマパークのよう

本作にはセルゲイ・ポルーニンも出演しているので
ダンス・シーンもある?と思っていたら
あら どこにいたの?な感じで 少々 ガッカリ

勝手にもっとバレエ・シーンがあると思い込んだ
アンダンテがおバカだったし
音楽も花のワルツは冒頭とラストに演奏されたが
他はあまり聴かなくて残念
とはいえ 途中 寝落ちしていたので その間に
華やかに流れていたかも

お子さんがいる方は一緒に楽しめる作品
ってことで…

公式サイト

舞台はフランスのワイン産地の一つブルゴーニュ
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舞台はブルゴーニュのワイナリーですが
描かれているのは 父子・兄弟・夫婦・親族や
地方の後継者問題 仕事に対する誇りや迷いなど 
どこでも起こりうる問題…
でも ワイナリーが舞台なので四季折々の風景や
ワイン作りのアレコレ 醸造家のこだわりや伝統が
盛り込まれていて とても興味深く観てきました

子供の頃からテイスティングの訓練をして
様々な香りのブラインド・テストをする様子など
ワイナリーならでは…
三人兄弟でも 味覚・嗅覚には違いがあり 
誰でもワインの目利きになれる訳ではないし
醸造家として一流になれる訳でもないのですね

嗅覚・味覚が優れていて かつ記憶もしている知人が
いますが アンダンテはほぼ何を飲んでも
美味しいし たまにお高いのを飲むと「より美味しい!」
田崎真也氏は 過去に飲んだワインは何処で 
どのような料理と誰と飲んだかも
しっかり記憶しているそう  このジャンルの天才ですね

勿論 この映画を観た後はブルゴーニュのワインが
飲みたくなります
ブルゴーニュといえばボージョレー・ヌーボー?
でも この時は帰りにコート・デュ・ローヌを見つけて購入
お手頃価格のです
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お供はチーズ・生ハム・バケットかな
作り手たちが愛情こめ育てたワイン 
心していただかねば と決意を新たにしたアンダンテ…
先日 訪れたバスクのワイナリーの収穫が終わった
葡萄畑やオーナーの話が蘇ってきました
決して葡萄栽培に向いているとは言えないと
言っていましたが バスクのチャコリ・ワインも
良いワインを作りたいという作り手の
思いは同じでしょう
ブルゴーニュのワイナリーはバスクとは
比べ物にならないほど大規模なのが
この映画からうかがい知ることができました
丁寧に作られた映画という印象 
今は大企業の傘下になったり 
中国が買い漁っているとかも言われていますが
誇りある醸造家が良いワインを作り続けられることを
祈ります


作品公式サイト

ワイン好きにはおススメです

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