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同じ監督による2作目だそう
「アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲」
一作目 未見なのに観に行った本作
誰にでもウケる ススメられる作品ではないけれど
個人的には結構 笑って観てきました

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『ノキアでiphoneをやっつけて人類を救う?』 
フィンランドの監督ですから〜
話の展開 ややこしいので解説を

【解説】
 ナチスの残党が月の裏側に秘密基地を建設して
地球侵略の準備を進めていた、
との奇想天外な設定でカルト的な
人気を博したSFコメディ
「アイアン・スカイ」の続編。
主演はララ・ロッシ、共演に
ウラジミール・ブルラコフ、キット・デイル。 
また前作に出演したユリア・ディーツェと
ウド・キアも再登場。月面ナチスとの戦いに
勝利した人類だったが、核戦争の勃発で地球は
荒廃してしまい、わずかに生き残った人類は
地球を脱出し、月面基地で細々と生き延びていた。
しかし資源の枯渇により滅亡の危機を迎えていた。
そこでレナーテとジェームズの娘オビは、
地球の深部にあるといわれるエネルギーを求めて
地球へと旅立つ。
しかしそこには、ナチス・ヒトラーと結託した
秘密結社ヴリル協会が、人類滅亡の機を窺い、
恐竜とともに待ち受けていた。
〜all cinemaより

とりあえず 一作目を観ていなくても

ウケたのは…
宗教集団ジョブイスト クラウドの向こうに
聖スティーヴがいるって?
地球の空洞には 過去からの歴代独裁者?
 そこにサッチャーやザッカーバーグも!
チンギス・ハーンやビン・ラディン ローマ法王にモハメッド?
ティラノサウルスにまたがるヒトラー!
 予告編にはトランプをおちょくる こんなのも
これ見たら 行きたくなりますw

過去SF作品 てんこ盛り「なんちゃって」も
それはそれとして笑える…93分だし
何気に ヒロインはメーガン妃に似てる?!

まずはのyou tubeで予告を見て
ブラック・コメディな方なら劇場へ

フェリシティ・ジョーンズ&アーミー・ハマーの
主演で作られた「ビリーブ 未来への大逆転」の
モデルとなった女性弁護士ルース・ベイダー・ギンズバーグ
彼女の今までを実写とインタビューで綴った
ドキュメンタリー作品
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男女平等では先進国と思っていたアメリカでも
50年代から70年代には歴然とした格差があり 
それを不思議に思う法曹界関係者も教育関係者もなく
それらを一つずつ改革していった女性ルース
その道のりは「ビリーブ 未来への大逆転」で描かれました
不屈の精神と努力で数々の改革を行い
現トランプ大統領にもNo!を突き付ける気骨ある女性ルース
保守的でいることよりリベラルでいることは
エネルギーが必要だと思う
その意味でもルースは凄い! 
こんな女性がいることは同じ女性として誇りだけれど
怠け者の自分を恥じてもしまう
 
夫マーティンが病床で書いたという手紙の
「生涯で愛したのはルースだけ
両親・子供・孫を除いて」ということば
この言葉の重みは凄いと思う
夫婦で信頼し 支え合い それが持続することの素晴らしさ  
よく聞いておけ!トロフィー・ワイフを持つトランプ!やゴーン…

それ以外でも語られる言葉は心に沁みる
「彼マーティンは 十分な才能に恵まれていたので
相手の才能に嫉妬することなどなかった」意訳ですが…
という言葉は夫マーティンの度量の広さを物語っています
「相手をけなして」「自分の優位を誇示する」ような輩には
こんなことは出来ませんよね
相手の才能を認めて支えるのは
自身に能力と自信があるから
そんな人だからこそ 大らかにか相手を認めることができる! 

ぐうたらなアンダンテは何も語る資格はないのですが
ルースの強い意志には心からエールを送りたい!

オペラが好き…というルースに合わせ
「セビリアの理髪師」など素敵なオペラ・アリアが流れます 
フェミニズム台頭の頃にはジャニス・ジョプリンも

これは 女性は勿論 男性に観て欲しい作品でした
ルースの素晴らしさを語るには
夫マーティンの存在を欠かすことは出来ませんから
 


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「ニューヨーク最高の訳あり物件」シネ・スイッチにて
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まずは【解説】
 「ハンナ・アーレント」「生きうつしのプリマ」の
ドイツの社会派監督マルガレーテ・フォン・トロッタが、
ニューヨークを舞台に、自身初のコメディに挑戦した作品。
同じ夫に捨てられた対照的な元妻2人が、
ひょんなことから奇妙な同居生活を送るさまを
ユーモラスに綴る。
主演はTV「ウエストワールド」の
イングリッド・ボルゾ・ベルダルと
「帰ってきたヒトラー」「生きうつしのプリマ」の
カッチャ・リーマン。
〜all  cinemaより

モデルでデザイナー・デビューをしようというジェイド役
イングリッドは シビル・シェパードとニコール・キッドマンが
入ってる!
現在 離婚問題進行中の妻とその前の妻 ってことで
前々妻には娘もいて その子供もいる
その娘も関わってきての展開で
それぞれの思いは遺恨も拭い去れていなかったりで複雑

様々あって…
「金と成功だけが目標の国では子育てはしたくない」
とドイツに帰っていくアントニア
ドイツ人女性監督の思いがこもっている
「父親に価値があると思っているのはアメリカだけ」も
中々 面白いなぁと
この台詞 ドイツ人がトランプに言いたい事のような
気がしてきたアンダンテでした

身勝手だけれど 悪い奴って程でもない旦那
最後に笑うのは?!
邦題 もっと工夫が欲しかったw

気楽に楽しく観られたのは女性だから?
男性の感想も聞いてみたい

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予告を見て興味を持った作品「ザ・ファブル」
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「あれ位なら全然 ハードじゃないわよ」という友人もいますが
ビビりで暴力が苦手なアンダンテ
過剰(じゃないのかも)な暴力と岡田君の「裸」は要らなかった
というのが 正直な感想
でも シチュエーションは面白かったかな

道具がなければ身の回りのもので工夫して作れ…
なのは「マクガイバー」
徹底したプロ意識は「ザ・コンサルタント」
みたいだなぁ と

【解説】
 「SP」「図書館戦争」の岡田准一が、一般人として
普通の生活を送るという過酷なミッションに挑む
伝説の殺し屋を演じる痛快アクション・コメディ。
南勝久の大人気コミックスを原作に、
誰も殺してはならないというボスの指令を
忠実に守ろうとする主人公に、
次々と試練が襲いかかるさまを、
迫力のアクションとともにコミカルに描く。
共演は木村文乃、山本美月、佐藤二朗、
安田顕、佐藤浩市。
監督は「ガチ星」「めんたいぴりり」の江口カン。
〜all cinemaより

プロ意識に徹した殺し屋が殺しを封印…というのがミソ
それが 今 話題の反社会勢力の勢力争いに巻き込まれる

オールバックに撫で付け 眼光鋭くする
顔のどこかに傷の一つも作れば 
男優はそれらしく見えるのね
「アウトレイジ」でも 皆 怖い人になっていたw
今回 一番 ヤバくキレていたのが柳楽優弥
不気味だったのは向井理だったか…

原作を読んでいないので何とも言えないが
殺し屋のオンとオフのギャップの可笑しさが
イマイチだったかなぁ…
インコ(オウム)も もっと活かせたのでは?とも

それなりに楽しんではきました

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「誰もが知っている」の前に観たのが本作
同じ濃ゆいラテン系の方々が登場するイタリアのお話

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舞台は「マンマ・ミーア!」のような碧い海に囲まれた島
ここに 図らずも足留めされた人々が繰り広げるのは?

【解説】
「幸せのちから」「パパが遺した物語」の
ガブリエレ・ムッチーノ監督がイタリアのイスキア島を舞台に
金婚式のお祝いのために集まった親戚一同が
繰り広げる大騒動の行方を
ステファノ・アコルシ、
ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、
ステファニア・サンドレッリをはじめとする
イタリアを代表する俳優陣の豪華共演で
描いた群像コメディ・ドラマ。
〜all cinemaより

カンターレ・マンジャーレ・アモーレ…
歌って食べて恋をしてがモットーのイタリアですが
勿論 それだけで済むわけはなく そんな事をしていたら
愛と共に疑心暗鬼やその果ての憎しみにだって進むのは
自明の理…でしょうか?

「誰もが〜」より ソフィスティケートされ 
笑いのオブラートに包まれてはいますが
こちらだとて 中々 辛辣だし これからも一波乱ありそう
そして 人生は続く…

金婚式を迎える妻アルバを演ずるのは
ステファニア・サンドレッリ 
「暗殺の森」でドミニク・サンダとタンゴを踊った
デカダンな雰囲気を纏った女優さん
今もとてもお綺麗でした

子供から老年まで 様々な年齢層の人々の
思いや生態… 
肩の力を抜いて観られる分 
アンダンテの今の気分にはこちらの方が
「誰もが知っている」よりは良かったかも



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