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ロードムービーでありバディものであり
音楽も楽しめる そして 
1960年代のアメリカ南部の理不尽な状況も…
「グリーンブック」
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無教養でガサツ 事を殴って解決しようとし
小狡さも持ち合わせるイタリア系白人と
洗練され 教養を身につけ才能ある音楽家の黒人
そんな二人がディープサウスに演奏旅行に出る
フライドチキンの逸話など笑えるエピソードと
シリアスな人種差別の問題が ほぼ交互に展開する

そして 各地での演奏の様子
クラシックから出発しながら アレンジされ
チェロ・ベースとのトリオはジャズとも何とも
言えないけれど 心地よい音楽
しかしながら 黒人の集うレストランで
ショパンのエチュード「木枯らし」に次いで
黒人のバンドと演奏したジャズのノリは
やはり一番 楽しい

アカデミー主演男優賞を逃したとはいえ
ヴィゴ・モーテンセンは粗野と優しさを併せ持つ
トニーそのものに見えるし 
見事 助演男優賞を手にしたマハーシャラ・アリは
佇まいも演奏シーンも上手いし巧い!

そして「ER」で看護師サムを演じていた
リンダ・カーデリーニの顔が見られたのも
嬉しかった!今回は夫から愛される役で良かった 

当時の音楽もオリジナルも演奏もシーンも楽しみ
クスッと笑い ホロッとして 
「女王陛下のお気に入り」の後にこちらを観て良かった
どちらも映画として面白かったけれど  
後味が良いのは断然こちら


おっちゃんとまた観に行こうかな?
しばらく映画を一緒に観てないなぁ…
ま 元々 一人が苦にならないし 隣を気にせず
観るのが好きなんだけれど

アメブロ 同じ内容です
メキシコ出発前 熱出して自宅謹慎していたので
見逃していた「女王陛下のお気に入り」
帰宅後も時間が合わず やっと本日観賞
待った甲斐があり(?)プレミアシートでラッキー
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オリヴィア・コールマンがアカデミー主演女優賞はじめ
数々のアワード受賞が納得の作品
勿論 火花を散らす助演のレイチェルとエマも巧い


実際のアン女王は1665〜1714年に実在し
1702〜1714年が在位
実際の女王
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サラもこの作品の通り
ジョン・チャーチル卿夫人として表舞台に登場する
Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/アン_(イギリス女王)
名前からも分かる通り 
ウィンストン・チャーチルの祖先であり
故ダイアナ妃とも繋がりがあるそう

オリヴィア・コールマンはTVドラマシリーズ
「ブロードチャーチ」や「ナイトマネジャー」で
見知っている顔 
田舎町のデカも妊娠中の情報局員の役もこなす
芸達者な英国女優 美貌を売りにしない分
演技が光る人の一人と認識していた

元々 体質的に病弱であったこと
そのせいもあり17人もの子どもを流産・死産
早くに亡くしたこと
女王には正しく情報が伝わらなかったこと
等々を考えると 気の毒とし言いようがない
とはいえ 当時はいずれもそんなものだったのだろう

サラとアビゲイルに関しては
演技合戦は甲乙つけ難い…
とはいえ 作中の人物としてはサラが数段 格上で
佇まいや威厳は彼女に軍配 それはそれまでの
環境や経験値から致し方なかったのだろうし
アビゲイルには上昇志向はあってもビジョンが無かった
それをキチンと演じた二人はやはり巧い

そして 後半 特にアンの左半身の麻痺が酷くなってからの
オリヴィア・コールマンは迫真の演技だったと思う
「スリー・ビルボード」のF.マクドーマンドと共に
まさに演技派として記憶に残る女優だと実感

ほぼ同じですがアメブロ

半世紀以上前の「メリー・ポピンズ」が
帰ってきました
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舞台は不況に喘ぐロンドン 
今回 メリーが面倒を見るのは前作の少年の子供たち

一番 思ったのは 海老蔵父子ファミリーに観て欲しい!
居なくなったんじゃない…ここに居るよ
と歌うジョージー  勸玄君もそう思ってますね
ファミリーでもう 観てるかな?

【解説】
ディズニー製作の1964年の名作ミュージカ
「メリー・ポピンズ」の55年ぶりとなる続編。
前作から25年後の大恐慌時代のロンドンを舞台に、
3人の子どもの父親となったバンクス家の
長男マイケルの前に、再びあの美しい魔法使い
“メリー・ポピンズ”が現われ、
子育てと借金問題に苦しむバンクス家の窮地を
救うさまを、実写とアニメを融合した映像と
華麗なミュージカル・ナンバーとともに描き出す。
主演はエミリー・ブラント、
共演にリン=マヌエル・ミランダ、
メリル・ストリープ、ジュリー・ウォルターズ、
コリン・ファース、ベン・ウィショー、
エミリー・モーティマー、ディック・ヴァン・ダイク。
監督は「シカゴ」「イントゥ・ザ・ウッズ」の
ロブ・マーシャル。

〜all  cinemaより

子供と一緒に楽しめるのは「くるみ割り人形」と同じ
あちらがダークだとすると こちらはソフトで明るい
より小さな子も楽しめますね

*従姉妹のメリル姐さんに預けたロイヤルドルトンの
ボウル チャンと戻るか心配

それにしても エミリー・ブラントは歌も上手なのに
ビックリ!
チョコっと出演のメリルは既に歌もダンスもこなすのは
周知の事実だけれど エミリーも凄い
彼女はチェロも上手いそうです
国際的に活躍する俳優たち
アマンダもアンもエマもライアンもジェレミーも
皆 凄い!と感心しきり…

子供と一緒にどうぞ!
(近くの席のジイは開始30分程で出て行きました
ふむ 楽しめなかったのね)

年明け一作目「ヴィヴィアン・ウェストウッド」を
角川シネマで観て 予告で知った「天才作家の妻」
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101分とコンパクトで適度にハラハラさせられ
ドラマ性もあり面白く観ることが出来た
最近 集中力が持続しないアンダンテにとって
2時間以内で 納得できる結末というのは必須だ
世間の評価は「そんなの関係ない!」だ
ブロ友さんの意見はとても参考になるけれど…ネ

【解説&ストーリー】
「ガープの世界」「アルバート氏の人生」の
グレン・クローズが、長年尽くしてきた夫の
ノーベル文学賞受賞に複雑な感情を抱く妻を
巧演して高い評価を受けた愛憎ドラマ。
世界的な作家の妻が夫の晴れ舞台を
目の前にして激しく揺れ動くさまと、
次第に明らかになる妻の夫に対する
激しい葛藤の軌跡をミステリアスかつ
繊細な筆致で描き出す。
共演にジョナサン・プライス、
クリスチャン・スレイター。
またグレン・クローズ扮する主人公の
若き日を実の娘でもあるアニー・スタークが
演じて話題に。監督はスウェーデン出身の
ビョルン・ルンゲ。
 アメリカ、コネティカット州。
現代文学の巨匠として名高いジョゼフのもとに
ノーベル文学賞受賞の報せが舞い込み、
ジョゼフは40年間連れ添った妻ジョーンと
喜びを分かち合う。さっそく2人は
作家となった息子を伴い授賞式に
出席するためスウェーデンの
ストックホルムを訪れる。
するとジョーンの前にジョゼフの
伝記本執筆を目論む記者ナサニエルが現われる。
彼は、作家として二流だったジョゼフが
ジョーンとの結婚を機に傑作を次々と
生み出した事実を突きつけ、
その裏には単なる内助の功以上の
秘密があったのでないのか、
とジョーンに迫るのだったが…。
〜all cinemaより

「ビック・アイズ」でも妻の作品を夫の作として
売り出し 富も名声も全て夫の物とされた
妻の名誉回復を描いていたけれど
(あいつはかなりゲスな奴だった)
本作も ノーベル賞級の小説家の作品は
誰が書いたのか?を巡るストーリー

やはり ビック・アイズほどではないけれど
ストーリーが進んでいくと 夫は嫌な奴なのが判る
ただ 彼だけを責めるのは酷な気もする程度に
こちらの場合は葛藤もあったのだろうなぁ
という作りにはなっている

グレン・クローズというと「危険な情事」の
おっかない女性を思い浮かべてしまうけれど
本作ではアカデミー主演女優賞にノミネートされ
演技を評価されているのは嬉しいことかも

指導者と教え子なので 年齢差もありそうだし
この結末は不自然ではないけれど 
まぁ ああなってくれて丸く収まった感はあります

妻は墓場まで秘密を持っていくでしょう
上手く取り繕って
何故なら彼女も共犯者ですから…
でなければ ナサニエルにあの言葉は言わない
ですよね

北海道を舞台にしたパン・ワインに続く物語
今回はチーズ!
前作「ぶどうのなみだ」はドン引きしたので
本作はどうしようかと思ったものの観に行った 
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景色は雄大で美しいし 登場する食べ物は美味しそう
「ぶどうのなみだ」ほど あんぐりはしなかったが
…人には勧めないかなぁ


あんな猛吹雪・悪天候の中 来るか?!
なシーンからスタート
結局 二人がなぜ結婚したのか「?!」だし
(寝落ちしている間に何かあった?)
UFOは訳分からず…あれって必要?
シェフも何だかなぁ…そんなに力まんでもいんじゃない?
そして 酪農も農業も漁業も
もっともっと大変なのでは?と思ふ

「ぶどうのなみだ」ほど 押し付けがましくなく
他人さまに迷惑もかけていないので
まあ 良いけど〜 …
以上 あくまでも個人の感想です  

…………

因みにアンダンテの邦画ドン引きワースト3は?
「不思議な岬の物語」
「R100」
「ぶどうのなみだ」 
上の2本は無料パスだったのでお金はかからなかったが 
時間は無駄にしてしまったw



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