ここから本文です

書庫新婚旅行

ヨーロッパに行ったのは、ギリシャだけです。
新婚旅行でした。
記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

ギリシャの空港を離れたシンガポール航空機は

シンガポールに向かう。

往路と同じように、シンガポールで乗り継いで

成田に向かうことになる。


シンガポール到着は、朝の7時頃だった。

シンガポール出発は、夜の1時頃だった。

そして、成田に、朝7時か8時ころに到着するのだ。


ということは、

シンガポールに朝から晩まで滞在することになる。


そして、

空港から外に出て、シンガポールに入国することが可能。


ということは

1日シンガポール観光ができるわけだ。


ということで

ギリシャ旅行記の最終回は

シンガポール旅行記を記すことにする。



幸いにして

その頃、姉がシンガポールに住んでいた。

ボクにとっては初シンガポール

姉の案内で、充実した観光をすることができた。


シンガポール動物園
その隣の、

セントーサ島

セントーサ島行きのロープウエイ駅の近くで食べた
チキンライス
が絶品だったな。

リトルインディア
では
フィッシュヘッドカレー
を食べた。

アラブストリート
では
ラマダン
の様子を垣間見た。

サテークラブ
に行って
サテー
ガドガド
などを食べた。

ラッフルズホテルは改築中だったが
同ホテルのバーテンが改築休店中に臨時で働いている
というバーに行って
本物のシンガポールスリング
も飲んだ。


たった一日で、これだけ観光できるのか。
という充実した一日だった。


そして、夜中に飛行機は、日本に向けて飛び立った。


長い間、お付き合い戴き、ありがとうございました。

(この記事は、後日、ヨーロッパではなく、東南アジアの書庫に収納予定です)

 
ロードス島結婚式を挙げ
リンドス観光をしてから

アテネに戻る手段は、飛行機に乗った。
あっという間のフライトだった。

アテネに着いて、問題は、ホテルの予約だな。


最初に予約がなかったホテル(第1話参照)


立地条件が良かったので
連泊していて

ロードスから戻ってからも
そこに滞在することにした。

一度、チェックアウトしたが
その後の予約を入れて
ロードスに持って行く必要のない荷物は
フロントに預かって貰っていた。


そんなこんなだから
こんかいは、予約がない事件は起こらなかった。


長いようで、短いようなギリシャ旅行

エーゲ海の船中泊を含めて
5泊か6泊程度の旅程だったと思う。


ギリシャでは、何度もハプニングがあったが
それは、それで、旅の思い出。

結婚10年周年には、また、ギリシャに来たいね。

そんなことを約束して

シンガポール経由の、シンガポール航空に乗った。


この旅行記も、あと1話かな。お楽しみに。




後日談としては、2度目のギリシャ旅行が存在しない。ということだな。



 
ロードス島では、旧市街以外にも観光した。


ロードス島第2の都市


である。


ところで、皆さんの

エーゲ海のイメージ

はどのようなものだろう?


青い海
青い空
白い建物

と言ったところだろうか。


それらに大敵なもの

それは、排気ガスである。


海も、空も、建物も、どす黒くくすんでしまう。



排気ガスを極力排除して

海と空と建物を守っている街がある。


リンドスである。


リンドスへは、バスで行く。

町外れのバスターミナルへは、自動車(バス)が入れる。

しかし、その先は、自動車が入ることが禁止されている。



リンドス市内の交通は、

基本、徒歩である。

乗り物は、ロバ


リンドスの中心には、小高い丘があり

アクロポリス

の遺跡がある。


そこへ、徒歩で登り、帰りにロバに乗ってみた。

逆にすればヨカッタ。

まあ、たいした丘ではないのだが。


参考画像(wikiからお借りしました)

イメージ 1

イメージ 2



続けよう。


結婚式を終えた僕らは

タクシーに乗り込んだ。


ホテルに帰るのかと思ったら

別の方向へ走っていく。


到着したのは、市役所だった。


通された部屋は、広い応接室(?)


そこに現れたのは、頭の毛が少し寂しいおじさん

ラフなジャンパーを着ていて

一見すると、ペンキ塗りのおじさんみたいだ。


いやいや、大変、失礼した。

この人こそ、ロードス市の市長さんだった。


市長さんは、ぼくらの結婚を祝ってくれて

応接室にあった花瓶から、花を1本抜いて、彼女にプレゼントしてくれた。


市役所には、外国人専用の結婚台帳があり、

そこに名前を記入することになる。

ぼくらは、その年の50番目くらいだった。


台帳に記入が終わると

市長さんは、結婚証明書を発行してくれた。

そして、記念品の青いお皿と、
ギリシャの赤ワインもプレゼントしてくれた。

花が黄色い花だったらよかったのだが、花の色までは覚えていない。
(写真が見つかれば、確認できるだろう)


なんて、好い人なんだろう(公費だと思うが)。


*********************


市役所を出ると、今度は、ホテルに戻った。


ホテルのロビーでは、ホテル従業員全員が出迎えてくれた。


ホテルが、ウエディングケーキを用意してくれていた。


まったくのサプライズであった。


せっかくなので、ガイドさん、運転手さんも、カメラマン氏にも

ケーキを食べて貰った。


運転手さんは、ケーキを二口で平らげていた(笑)



*********************


皆さんもご承知のとおり

結婚について定めた法律があり

結婚の方式は、その結婚した国の法律による。ことになっている。


僕らは、ギリシャで結婚したので、

ギリシャの法律に従って、正しく結婚した場合、

日本で婚姻届けを出さなくても、

日本法上も、正式の結婚となる。



もちろん、ギリシャで結婚しただけでは

日本の戸籍は書き換えられないから

そのための手続きは必要になる。



僕らは、ギリシャで結婚証明書を貰っている。

だから、これを日本の区役所に提出すれば

戸籍上も夫婦になるはずだ。

(そのためには、日本語訳を付けなければならない)



証明書の日本語訳を提出するのと、

日本の婚姻届けを提出するのとで何が違うのか?

まず、結婚の日付が違う。

証明書の場合には、ギリシャで結婚した日が結婚の日になる。

婚姻届けの場合には、その提出日になる。


決定的に違うのは、戸籍への記載方法だ。

普通に婚姻届けを出すと

○月○日、婚姻届け提出、区長受理

と味気なく書かれるだけだ。

婚姻証明書の場合には

○月○日、ギリシャ国にて同国の方式により婚姻
○月○日、証明書届出、区長受理

と記載される。単純に格好いい。


*********************


後日、日本に帰ってから確認してみた。


結婚証明書は、英語で書かれていた。

これなら、日本語訳を作ることもできるだろう。


読んでみた。

あなたたち二人は、ギリシャのロードス市で
素敵なハネムーンを過ごしました。


あれ?結婚証明書じゃなかったんだね。


ということで、婚姻証明書の日本語訳提出は失敗に終わった。


つづく

  
第3の指令に従って


僕は、スーツにネクタイ
同伴者は、白いワンピース
を着て、朝10時にホテルのロビーに集合した。


そこに来ていたのは

ガイドさん
カメラマン氏
タクシーの運転手

の3名であった。


ガイドさんと僕らはタクシーに乗り込み
カメラマン氏はバイクで追走してくる。


ガイドさんが言う。

あの丘の上の教会が見えるだろう。

君達は、あそこで結婚式を挙げる予定だったんだ。

でも、神父さんが風邪を引いてしまったので

今日は、別の教会に行くんだよ。


タクシーは、市街を走り、走り、走り

ぐるっと回って、ホテルと目と鼻の先の教会の前に停まった。


*********************


ギリシャには、ギリシャ正教があり、戒律が厳しい。とも聞く。

洗礼を受けていない外国人が

ギリシャ正教の教会で、いきなり結婚式など挙げられるのか?



案内された教会の玄関先には

カソリック教会

と書かれていた。

ここなら、大丈夫なのだろう。


*********************


ガイドさんが、先に教会に入っていく。

しばらくすると、神父服(?)を着ながら

神父さんが、慌てて出てきた。


これは、予約して無くて

今、神父さんを叩き起こしたに違いない。



神父さんが、おごそかに、式を進めていく。

参列者は、ガイドさん、運転手さん、カメラマン氏だけだ。


神父さんは、親切に、英語で式を進めていくが

おそらく、こいつら英語もよく分からないに違いない。

と省略したのだろう。


健やかなときも、病めるときも
愛し続けますか。
はい。誓います。

というやり取りはなく

指輪の交換に突入した。


*********************


婚約指輪は、贈っていなかったが

結婚指輪は、銀座の宝石店で作った・・・


正確には、作りに行った。


これがいい。と決めて、

じゃあ、仕上がりは何日になりますか?

と聞いたら、旅行に間に合わない日程だった。


しかたなく、その店で

サイズを計るための指輪を2個借りて

僕らは、旅行に出掛けたのだった。


*********************


計測用の指輪に、

聖なる水

をかけて清めて、

結婚指輪のできあがり。


それを、お互いの指にはめて、僕らは結婚した。


*********************


ガイドさんは、教会から出るときに

寄付用の箱に現金を入れていた。


式自体は、タダだったのであろう。

いい加減な国である。


もちろん、丘の上の教会の話もであろう。




つづく



全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

knob
knob
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(35)
  • candies_fc
  • 82CBX1000USA
  • ren*nc*atio*o*war
  • さな
  • ジークフリート
  • スーちゃんお手紙隊
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事