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訳あっていつもより少し早めに電車に乗りました。
当然ながら満員電車。
そんななか、まあなんとかなるか程度の
ポジションを確保することができました。
次の駅でも結構な人が乗り込んできます。
幸い、人の流れは私のポジションには侵食してきません。
そういう意味で、まあ良いかなというポジション。
ところが、一人の輩が強引に入り込んできます。
え?っと思うぐらい強引に。
いやいや、って思うぐらい強引に。
さすがにそのまま押し込まれるとしんどいので、
そこそこ抵抗しましたが、なにせ輩の意思が強い。
なんという我。自分だけが良ければいい。
我の塊。血肉全てが我で構成されているのではないか。
そんな人間を目の当たりにして、空恐ろしくなりました。
この輩の脳みそはどうなってるんだろうかと。
しかしながら、こんな自分のことしか考えない輩も
一応仕事に行くために電車に乗ってるわけで、
そんな我の塊と一緒に働くのはどういう気分なのだろうかと。
スーツも着てないし、身につけてる装飾品はチンピラ風情で、
いわゆる会社員には見えないので、
まともな職場ではないかもしれませんが。
ああいう人間は二度と眼前に現れてもらいたくないですね。
乗車時間がそもそも違うので、もう出会うこともないとは思いますが。
自分の状態が現象として現れる量子論からすると、
私もあの輩の持つ我を少なからず抱いてるということになります。
そのことを自覚しながら、二度と出会わないことを切に祈ります。
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