andyのブログ

クリエイティブディレクターやってます。仕事のことや日々の出来事について書いてます。

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直感を言語化して論理的に理解することができれば
最強だと思いますよね。
何となく言葉にできない感覚を言語化する。
それができれば、迷うことがなくなるはず。

ところが研究によると、
直感を言語化しようとすると再現性が低くなるそうです。
人間は何となくの理由をでっち上げるからだそうです。

言葉にした段階で思考は止まります。
胸に沸き起こる嫌な感覚を、
「もやもやした感じ」と言語化したら、
それ以外の感覚はなくなってしまう。
それを言語化しないでおけば、
「何となく嫌な感じ」という感覚が残る。
その感覚を体で覚えておくことが大事らしいです。

合気道の稽古では、まず先生が技を説明しながら見せてくれます。
それをそのまま再現できればおしまいですが、
そう簡単にはできないので、
あーでもないこーでもないと反復練習をします。
その際、やり方に思いを巡らせると体は止まります。
すると、先生から「考えるな!とにかく動け!」と指導が入ります。
そう言われてもできないので、こっちは考え続けます。
理解できていないことをできるとは思えないからです。

いいから動け!と叱咤されて、えいや!と動いてみると
不思議とできたりします。
でも、できたことに理由が見つからないので、また考え始めます。

まさにこれです。
考えると動けない。理論化しようとすると再現性が落ちる。
見たまんまの動きを体に染み込ませるのが一番の上達の道なんです。
昔から武道も職人も丁寧に教えることはありませんでした。
見て学べ。見て盗め。これが職人のルールです。
最近ではそのやり方では人がついてこないということで、
きめ細かく教えることが良いとされてますが、
実は上達への遠回りをしているともいえます。

というわけで、今後合気道の稽古では、
先生が言ったことをそのままやってみて、
自分なりに考えたりしないようにしようと思います。

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