ハートテラスのブログ

カウンセリングについて考えています。

全体表示

[ リスト ]

”峅”について

岩峅の”峅”と言う字は、立山信仰に因んだ漢字として言われている。
 
   ・雄山神社中宮祈願殿のある芦峅神社(旧中宮寺)のある芦峅(あしくら)。
   ・雄山神社前立社壇のある岩峅神社(旧立山寺)のある岩峅(いわくら)。
 
ネット上ではこの2つの例示が多い。(あと岩峅の隣にある岩峅野という地名で3つ)
地名としては、2乃至3箇所で使われていると多くのページに書かれている。
 
しかし、もう一つあるのだ。
昭和29年に大沢野町との合併により無くなってしまった、”船峅(ふなくら)村”があった。
この村は神通側の右岸にあった村だ。今も
この地域では保育所、小学校、公民館は”船峅”を冠にして、船峅小学校として存在している。
なぜ、この地域はこの”峅”という漢字を使っているのだろうか。
 
由来は、この村に”船峅山帝龍寺(せんべんやま たいりゅうじ)”という寺があり、
その山号から村の名前となったようです。この寺の由来が702年からと言っています。
   帝龍寺HP   http://ww2.ctt.ne.jp/~tairyuji/
   寺家HP     http://ww3.ctt.ne.jp/~jike/index.html
 
”峅”と言う字はどこが先に使いだしたのか、どのような関係になるのか・・・。
いずれにしろ、岩峅野は除いて、3箇所に”峅”は使われていました。
 
 
峅と言う字は”山”+”弁”で日本で作られた文字です。
この字を当てた人は、どのような思いでこの字を作ったのでしょうか。
多くのホームページでは、
   ・雄山神社ゆかりの地域のみで使用される地名・人名の特殊漢字。
   ・岩峅寺及び芦峅寺の「」と言う文字には「神様の降り立つ場所」の意味がある。(wiki)
        (岩峅の地名は、「岩座」(神、精霊が来臨する岩石の座)に通じるとされ、・・)
 とある。
 
クラという響きの中に既に「神様の降り立つ場所」としての意味はあるのだから、
なぜこの漢字を作ってまで当てたのか、という疑問からは納得できないのだ。
 
弁という字の意味は
   弁=冠。武人用の冠。軍人。かぶせる。いそぐ。おののく。格闘。
       会意で、上に ム=冠の形 +下に (弁ーム)=両手の意味)
他に辨=①えり分ける。区別する。明らかにする。
   辯=②うまく物を言う。言い争う。治める。論議して事の是非真偽を判断するもの。
   瓣=③花びら。
も今では弁の一字に含まれるそうだ。
山に弁・・・この字の持つ意味はなんだろう。
 
笑点の人たちに聞いたら思わぬ答えが出るかもしれないが、
山における戦う人、戦士をイメージできるのかもしれない。
いずれにしろ、山における”冠”のようです。
 
イメージ 1
 
昨日、仕事も休んで再度行ってきました。
常願寺川の左岸から見た
岩峅神社と立山です。
左手、鉄橋の向こうのこんもりとした森が
岩峅神社です。
その上の白い山が立山です。
右手のおにぎりのような山が尖山です。
 
 
 
イメージ 2
 
神社の部分アップしました。
森(神社)の上の方が立山です。
 
 
 
雄山神社のHPです。
 
無料電話相談をやっています。相談以外でもどうぞ。
開設時間 19時00分〜22時20分
今日の電話件数 3件(男2、女1)  103分  
相談電話番号 076−461−6945

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


みんなの更新記事