|
「美味しさ・満開・・・福のしま」(^_^)/(その2)
帰りは、118号線をひたすら南下
須賀川からは、真南へと下って行きます。
「国道・118号線」
「道」と云うのは、面白いもので、
同じ名(番号)の道は、同じような雰囲気を持っています。
4号線は「4号線の雰囲気」
6号線は「6号線の雰囲気」
294号は「294号の雰囲気」
そして
118号線は「118号線の雰囲気」を持っています。
これは、県を跨いでも変わりません。
勿論「国道」として、国が整備していると云う事も在るのかもしれませんが、そこを通る「人」や「車」も、関係ないとは思えません。
何故か「118号線」には、
内陸部特有の「何処へでも行けそうな・・・。」
そんな「自由」で「開放的」な感覚を持ちます。
西でも、東でも、北や南へも
良くよく整備された「バイパス」とは、全く違います。
もしかしたら、ず〜〜〜っと古い時代から
人々が、いろいろな思いで、歩いて来た「記憶」を
「道」が知っているせいでしょうか。
そんな「118号」を南下して行くと・・・
茨城へ入る少し手前の「道の駅・はなわ」
こちらに止まって・・・
「先程、べスパンさんで
買ったパンを食べたいと思います。」(^_^)/
「シロツメクサの咲く土手で・・・」
「道の駅・はなわ」は、久慈川沿いに建ち
久慈川・河川敷へ、そのまま抜けられる造りに成っています。
そんな・久慈川の土手には、
今・盛りの「シロツメクサ」が、満開に咲いています。
日差しは暑くても、風の涼しい土手に座り・・・
べスパンさんの黄色い袋を開け・・・
取り出したのは、「Bespan」と焼印のある「ミルクパン」
真ん中は、昔ながらの形をした三角の「ジャムパン」
そして右端は、塩粒の乗った「塩パン」です。
どのパンも、何故だか・とても懐かしい味で
「あれっ!・・・何処かで食べた気が・・・。」と、
記憶の隅を突っついて、想い出そうとしますが、
「何処の?」
「何パン?」と云う事は無く
「いつか・どこかで、食べた気がする」と、云うだけです。
それなのに、ひと口食べただけで・・・
「あれっ!・・・初めて食べる味。」と、云う感じです。
使われている小麦粉や酵母・製法、
捏ね方や寝かす時間、
焼き上げる時間や取り出すタイミング等など
一つ一つのパンで、全て吟味され
長い年月の中で、完成へと向かっているのでしょう。
「“懐かしい”のに、“初めての味”です。」(^−^)
僕は、特に
この三つの中では「ジャムパン」が好きに成りました。
“ふかふか”の生地もさることながら・・・
「イチゴジャム」のアンは、甘すぎず、酸味がたち
イチゴ独特の甘みと酸味を残した「ジャム」と、云うよりも、
「潰しただけの苺」と云う雰囲気です。
例えれば・・・”フレッシュ苺”の「苺パン」と云う感じで・・・
「大変、好きに成りました。」(*^_^*)
本当の「町のパン屋さん」のパンを食べた・・・
そんな「満足感」を、頂きました。
次回・近くを通った時は、
又・是非とも立ち寄りたいと思います。
食べ終わって・・・
しばし
風の吹き抜ける土手に寝転がって・・・
ちょっとだけ・・・休み・・・
「次の目的地へと、向かいたいと思います。」(^_^)/
「カフェ・ユーモア(遊森歩)」
実は、今回の「ライダーズピットの旅」は、「南会津方面へ」向かう予定でした。
南会津(西会津)の3か所のライダーズピットを回るつもりだったのですが・・・
何故だか急遽、“こちら”へ来てみたくなり・・・
まるで、呼ばれるようにして・・・
前日に、予定を変更・・・
「須賀川」行きを決定しました。
その目的地とは・・・
「大子の“カフェ・ユーモア”です。」(^_^)/
「トトロの住む森へ・・・」
118号線を南下し、袋田の滝方面へ入った、森の中に
その「カフェ」はあります。
去年、何度か・お邪魔しましたが
今年は、まだ一度も来ていません。
そんな静かな「森のカフェ」は、平日と云う事も在り
お客さんは、「僕一人」
オーナー手作りのログハウス脇には・・・
(“よっ!・・・久しぶり。”と、挨拶して居る様です。) 今回も「NC700」が、出迎えてくれました。
マンデリンのアイスコーヒーと
チーズケーキを注文。
オーナーさんとは・・・
バイクの事
ドカや
ビモータ
ホンダ・等など・・・
ツーリングの事・・・
北海道や
信州
青森、秋田・等々・・・
彼れ・此れ、一時間ほど・・・
そんな静かな森で・・・
不意に・・・
こちらの梢から・・・
・・・ピ〜ピ・ピ・ピ・ピ・ピ・ピッ!・・・
あちらの森の中から・・・
・・・ホーホ・ケキョ・ケキョ・ケキョ・ケキョっ!・・・
「あっ!・・・(ヒバリに、ウグイス・・・)
此処は、鳥の声と風の音以外・聞こえない、
とても、良い場所ですね。」(^−^)
「えぇ〜皆さんに・・・そう仰っていただけます。」(*^_^*)
・・・と、眼鏡越しのマスター目は
嬉しそうに・・・
笑っていました。
「五月に、五月(さつき)と五月(メイ・May)をのせて・・・」
総走行距離280km程
夏の日差しと
秋の様な風と
春の名残りと
・・・を感じながら、
栃木
福島
茨城
・・・の3県を走った。
さつきの「青葉ツー」でした。(^_^)/
|
【MHR】
[ リスト | 詳細 ]
|
「美味しさ・満載・・・福のしま」(^_^)/(その1)
「青葉、光・発つ(たつ)頃は・・・。」
冷たく吹雪く、夜は明け・・・
雪は、塵・埃を吸寄せ・積り
幾重にも連なる、静寂の白い波
吸い込む「冬」は、涼やかに・・・。
畔の水路に、雪は解け・・・
ぼんやり霞む空の下、さらさら輝く・命の音と
蒼や黄色と、咲き誇る
吸い込む「春」は、朗らかに・・・。
真昼の夕立、雲は行き・・・
白く・照りつく太陽と、虹色・煌めく雨粒と、
ミンミン夏声・追いやって
吸い込む「夏」が、香ばしい・・・。
都会(まち)の夕暮、紅葉(は)も落ちて・・・
ビルの隣の丸い月、過ぎ行く車・テールライト
騒めく・人と足音と、赤や橙・重なった
吸い込む「秋」は、艶やかで・・・。
雪凪(ゆきなぎ)
小川の瞬き(まばたき)
雲は高く、聳え(そびえ)
月の、光落ちる・・・街
移ろう季節の風を
肺・いっぱいに、満たせば
「とても、気持ちの良いものだ。」
・・・中でも
今の、この時節
雲雀(ひばり)の囀りと・・・
「ホ〜、ほけ・キョッ!」
青葉、光・発つ(たつ)頃は・・・
「やっぱり、一番・・・心地良い・・・。」(^−^)・・・。
「すがかわ(?)」
新緑の頃を少し過ぎてしまった、“今日この頃”
梅雨の雨を前に・・・
「少しだけ・走って見たく、なりました。」(^_^)/
・・・と云っても、
「目的地」が無ければ、何処にも出かける事が出来ません。
そこで、あれこれ考えた挙句・・・
「須賀川(すかがわ)」を、今日の目的地に決定。
「加賀(かが)」「佐賀(さが)」「滋賀(しが)」「伊賀(いが)」「年賀(ねんが)」等など
「賀」の字は「が」と読ませることが多いのですが
ここ須賀川は「すがかわ」とは読まず「すかがわ」と読みます。
地名は人名と同じ「固有名詞」・・・
「間違えたら失礼なので、
気を付けたいと思います。」(^_^;)
そんな・・・「須賀川」
「会津」へ行く時は、「須賀川」の手前を左に折れ
「三春」へ行く時は、「須賀川」の向こうを右に折れます。
「高速道路」を通る時も、地名の一つとしては知っていますが・・・
いつもいつも「通り過ぎるだけ」で、これまで止まった事が在りません。
そんな初めての「須賀川市」
今回・お邪魔するのは、「ライダーズピット」の二件のお店です。
先ず向かうのは・・・
「須賀川牡丹園です。」(^_^)/
「須賀川牡丹園」
7時頃うちを出て、4号を真っ直ぐ北上
距離にして110kmほど、二時間ちょっとで(9時半頃)到着。
須賀川駅からほど近い、118号沿いの
「国指定・牡丹園です。」(^_^)/
4月頃から〜5月半ば頃までの花の盛りの時期は「有料」で、後は無料で開放されています。
園内は、真ん中の大池を中心に沢山の牡丹園が配置され
(入口では、牡丹姫が出迎えてくれます。) その他、蕎麦屋さんなどの飲食店やお土産屋さん休憩所など
「東京ドーム3倍分」もの広さが在るそうです。
今日は、「無料開放」期間なので、
(白い牡丹(?)・芍薬(?)の花) 牡丹の花もほとんど咲いて居ず
(花の王と云う名の“牡丹”) その為、お店も開いていませんが・・・
今回は、受付で「ライダーズピット」のハンコを頂きます。
「牡丹園のハンコ・ゲットです。」(^_^)/
・・・次の目的地へ、向かいたいと思います。
「ライダーズピット・べスパン」
須賀川駅から、南へ放射状に伸びる道沿い
閑静な住宅街の真ん中に
(お店の前は、花畑(?)で飾られています。) 「その“パン屋さん”が、在ります。」(^_^)/
店名の由来は、「ベスパ」
イタリアのオートバイで、
現在のスクーターの「祖」
とも云えるバイクです。
映画「ローマの休日」にも
「出演」しているので、
ご存知の方も多いと思います。
「カブ好き」の御主人にとって、
同じく大衆車で、御洒落で、気軽に
何処へでも出かけられそうな「雰囲気」のベスパは、
スクーターとカブと云う、
世界中で今も、支持されてる「小型バイク」と云う点でも
何処か共通のイメージが在るのではないでしょうか。
(お店に併設された車庫には・・・左奥、緑色のベスパ) 勿論「バイク好き」だけで無く広くファンの在る、乗り物の一つだと思います。
そんな「べスパン」さんで、「べスパン」他を購入し
ハンコもいただいて・・・
「お店を、後にしました。」(^_^)/
(その2へ続く)
|
|
「“あの時代・・・。”の、
コンチとキャプトンと・・・。」(^_^)/(その2)
「TUKUBA・コース1000」
3台の「コンチマフラー」と1台の「キャプトンマフラー」の音
見る人が見れば「タイムスリップしたのか?」とも思える様な光景
乾いた気持ちの良い音を響かせ、向かった先は・・・
「筑波サーキット・コース1000」(^○^)/
今回こちらで、走行会の見学をしたいと思います。
少し高台に成った「観覧席」から、見おろす様に
先ず走って行くのは・・・
市販車を“少し”改造した車両達で走る「走行会」です。
「少し」とは言っても、そこは「オートバイ」
それなりの「排気量」に、もともとの二輪の軽さもあり
「皆さん、それぞれ
速いスピードで走って行きます。」(^o^)/
20分程走り・・・
次は、「ジーパンクラス」のライディングスクールです。
市販車のほぼ無改造の車両で、
小排気量でも参加できる気楽な「スクール」です。
先程とは、うって変わって・・・
「静かな・・・走行会です。」(^_^)/
そして、午前中の最後は・・・
インストラクターによる、デモンストレーション走行
市販車でも、「こんなに早く走れるのだ!」と云う事を
サーキットと云う日常とは違う特別な道の上で、
“それ”を見せてくれます。
マシンは「GSX・750R(?)」
市販車クラスでは、最軽量と云えるほど軽く、
パワーもクラス最強と云える程、凄いバイクですが、
サーキットで走らせると、S字コーナーなどでは
やはり重々しい切り替えしに成ってしまう様です。
それでも、ホームストレートに帰って来ると・・・
・・・フォ〜ン・・・
・・・フォォ〜ン・・・
・・・フォォ〜〜ン・・・
・・・フォォ〜〜〜ン・・・
「おォォォ〜、スっげぇぇ〜〜〜!」\(◎o◎)/!
・・・と、僕らの目の前で“ウイリー”を決めてくれました。
そんな、凄いバイクを目の当たりにして・・・
昼を食べる為・・・
「次の目的地へと、向かいたいと思います。」(^_^)/
「U.S. Route 66(sixty six)」
“ユナイテッドステーツ国道66号線”
通称「ルート66(sixty six)」
我々の世代からは「憧れ・ど真ん中」
「あの時代・・・。」の・・・
全てを貫くように通る道
全く・・・見た事など無い筈なのに・・・
「何故か・・・眩しい、あの時代・・・。」(ー_ー)・・・。
今回・御一緒した「お〜たさん」は、
その時代を「直に知る世代」
我々は、小さく・低い視点から、
ただただ「見上げていた世代」
現在の若い世代には、
初めて目にする「輝かしい時代」です。
そして・・・
今、完全に一回りして・・・
「もう一度、僕らの目の前に
現れようとしています。」(ー_ー)
そんな現代の「ルート66( ROY's cafe)」
場所は、日本の「国道4号(バイパス)」脇、
「道の駅・古河」の向かい側
きっと・この名前だけでも、沢山のライダーや車好きたちが
全国から、集まって来る事でしょう。
「今日は、ここで御昼を頂く事とします。」(^○^)/
扉を開けて直ぐのカウンターで、「前払い清算制」の看板
「注文・清算」してから、席に付く制度(アメリカンスタイル?)と成って居る様です。
定番のハンバーガーやホットドック
ステーキやパスタまであります。
余りのメニューの多さに・・・
「取りあえず」席について・・・
あれこれ、メニューを見ながら・・・
僕と「お〜た」さんが、「ビックチキン」
「しんちゃん」が、「ジューシーハンバーグ」
それに、ライスとサラダ・ドリンクバーのセット
「くのいち」さんは、オムライスです。
どのメニューも、如何にも「アメリカン」
とてもボリュームが在り・・・
「値段以上に、食べがいが在ります。」(^_^)/
そんな、「チキン」や「ポテト」「サラダ」を頬張りながら・・・
「ドリンクバー」を何度もおかわりし・・・
ほとんど「初めて」と云える「お〜た」さんとは話が弾み・・・
「あっ!と、云う間に・・・
二時間も過ぎてしまいました。」(^−^)
陽も傾きかけた・・・午後3時
本日は、「オヒラキ」と相成りました。
「4号バイパス」
誠に名残惜しいのですが・・・
「それでは、又・御会いしましょう。」と挨拶して・・・
・・・パッパッパッ・・・パッ!・・・
・・・と、キャプトンマフラーの音を響かせ・・・
「お〜た」さんは、4号線を南へ・・・
・・・ドッドッドッドォ〜〜・・・
・・・パッパッパッパァ〜・・・
・・・バッバッバッバァ〜・・・
・・・と、コンチマフラーの僕ら3台は、
同じく4号線を、北へと帰って行きます。
「しんちゃん御夫婦」とは
50号バイパスの交差点でお別れ・・・
左手を上げ、軽く会釈し・・・
右手は、思い切りアクセルを開け・・・
「一気に、加速して行きます。」(ー_ー)
前回(26日)中途半端に、エンジンを止めたので
今日の帰りは、ちょっと開け気味で走ります。
50号の交差点から北の、4号バイパスは
ほとんど信号など無く
車やバイクも、それを理解してか
皆・・・「それなり」のスピード
朝の寝起きから続く・・・
胸の痛みもすっかり取れ・・・
見上げれば・・・
「宇都宮まで34km」の看板・・・
「よ〜〜〜し・・・
行っけ〜〜!」(^◇^)/〜〜!
・・・ズ・ババババァ〜〜ン・・・
(窓の外・・・センタースタンドで立つ“MHR”と“W”) 総走行距離150km程
ポップで・・・
サイケで・・・
エキゾチックな・・・
カルチャーの・・・
“あの”・・・60・70・80年代の
風の中を、駆け抜けた様な・・・
そんな・・・
「Route 66ツー」でした。(^_^)/
|
|
「“あの時代・・・。”の、
コンチとキャプトンと・・・。」(^_^)/(その1)
「胸が痛い・・・。」(>_<)・・・。
「胸」と云っても
あの青春の日々・・・
あの“トクトク”と、脈打つ・心臓の奥底を・・・
あの“ドクドク”と、流れる・血潮の流れつく先の・・・
あの“キュウキュウ”と、
締め付けられるような「こころの痛み」・・・。
そんな、浪漫溢れる
若かりし頃の・お話ではなく・・・。
「単に“大胸筋”が、痛いだけです。」(^_^;)
「大胸筋の朝・・・。」
26日の日曜日の引きあげの時
「MHR」で2時間半も同じ姿勢のまま居たせいで・・・
(腕立て伏せのような姿勢)
次の日から・・・(歳をとると痛みが遅れて来るのです。)
徐々に、あちこち痛み始めます。
何故か今回は・・・まず上から
頭痛、猛烈な肩こり、腕の筋肉痛
腹筋と背筋の痛み
そして太腿と・・・
とても順序良く全身・・・
代わる代わるに痛みが続き・・・
それでも流石に3日目には、ほとんど痛みらしい痛みは無いと思っていたのですが・・・。
29日の朝・・・
「大胸筋の筋肉痛です。」(;一_一)
完全に一回りして、何故か胸が痛く成りました。
それでも、こんな日の朝は
冷蔵庫で冷えた・・・「リポビタンD」を飲み・・・
「頑張って出かける事にします。」(^_^)/
「道の駅・下妻」
クラッチワイヤーが切れた以外の事は、
すこぶる快調の「MHR」
ワイヤー交換も前日までに済ませ・・・
朝8時半・・・
「本日の待ち合わせ先に、出発いたします。」(^○^)/
「昭和の日」の今日も
この処の「良い天気」に恵まれ
カラリとした、湿度の無い「晴天」
ガソリンを燃やして動かす「レシプロエンジン」には、最適の日
オープンエアの「オートバイ」にも、最高の日です。
そんな“秋の日”の様な、気持ちの良い風の中
9時半頃、予定通り・・・
「道の駅下妻に、到着しました。」(^_^)/
現在改装中の「道の駅下妻」
真ん中のレストランを
今、新しく作り直しているようです。
ブラブラしながら・・・
少し待っていると・・・
・・・ドッドッドッドォ〜〜・・・
・・・パッパッパッパァ〜・・・
・・・と、聞きなれたMHRの排気音
「お!・・・来た、来た・・・。」(^○^)/
しんちゃん御夫婦・到着
去年の12月に御会いしてから凡そ4か月ぶりです。
前回、僕は寒さの為「R100」で行きましたので、こうしてMHRが揃うのは・・・
「もっと、久しぶりです。」(^_^)/
「おはようございます。」と、挨拶し
あれこれ話していると・・・
「マッチョな空色タンク」
・・・パッパッパッ・・・パッ!・・・
・・・と、とても歯切れの良い排気音を響かせ
一台の「W」が入って来ました。
本日・御一緒するもう一方(ひとかた)
「お〜たさん」御到着です。 マッチョな空色のブルーのタンクが、青空に映えます。
輝くクランクケースに「W」と大きく刻印の入る
「あの時代・・・。」を、
今でも“纏ったまま”の「KAWASAKI」が
本日・4台めの・・・「御供」です。
そんな赤いバイク3台と青いバイク一台で
「次の目的地へと、向かいたいと思います。」(^_^)/
(その2へと続く)
|
|
「久方の、光・のどけき
春の日に・・・。」(^_^)/・・・。
「ひさかたの〜ひかり・のどけき・春の日に〜。」
“ひさかたの”と云う言葉は、「枕詞(まくらことば)」で
“本来意味をなさない無い言葉”と、云われていますが
「久々の、光の長閑な春の日に・・・。」と、勝手な解釈を付けてみました。
そんな・・・久しぶりの暖かい春の日
・・・の、今日(16日)
「東北の“玄関”へと、出かけてみました。」(^_^)/
「ライダーズピット福島」
「うるさい!」(−−〆)!
「うざい・・・。」(;一_一)・・・。
「やかましい!」\(◎o◎)/!
「じゃま!?」(ーー゛)!?
「・・・怖い・・・。」・・・(@_@;)・・・。
・・・等々と、あれこれ言われているバイク乗りの「ライダー」
それでも、近頃は“市民権を獲得した”と思われていますが・・・。
「それは、僕ら“ライダー側”の
勝手な思い込み・・・。」(;一_一)・・・。
僕らが、若い頃ほどでは無くても、未だ「ライダー」と云われる存在は
“一般市民”からすれば、やはり“異質な存在である”と思われます。
そんな、僕ら「ライダー」も、
“社会のお役に立てるかもしれない”と云うのが、
「この“ライダーズピット福島”です。」(^_^)/
震災(原発事故)以降、客足の激減してしまった「福島」に人を呼び込む為の一つの策として、福島各地の様々な御店で協賛しています。
毎年いろいろなイベントを催されていますが、そのイベントとは別に
今年・県内14か所にある「ライダーズピット」を巡る「スタンプラリー」が開催される事と成りました。(期間は、年末12月28日まで・・・。)
そこで、まず手始めに行かなければならないのが・・・
白河の関「そば処・関守亭」さんです。
(関の森公園にある・芭蕉と曽良の像) そんな、宇都宮から・さほど離れて居ない「白河」へ
そして何より・・・
「まだ、間に合うかもしれない・・・。」(^−^)・・・。
「桜の春を、追いかけて・・・。」
今年は、花の咲く頃から「家族全員・風邪ッぴき」
しかも「治った」と思うと・・・
また・・・「ぶり返す」
・・・そんな症状を繰り返しながら、
「やっと、体調が元に戻って来ました。」(^o^)丿
御近所の桜の時期には、出遅れてしまいましたが・・・
「北」なら“まだ間に合うかもしれない・・・。”
そこで調べてみると・・・在りました。
白河の関近くの「庄司戻しの桜」
「本日の目的地は、“関と櫻”に決まりです。」(^_^)/
「庄司戻しの桜」
4号を出発し、北上しながら見る桜は、
皆・花の落ちた、赤い若葉の木ばかりでしたが・・・
大田原を過ぎた辺りからは
段々と、まだ花の残る木も・・・チラホラ
「関」近くでは、
遠く山並に・・・一つ・・・二つ・・・と・・・
薄桃色の「桜の樹々」
そして・・・
伏せがちの姿勢で乗る
マイクの車上からでも、はっきりとわかる
道路左側
薄ピンク色の靄の様な花々・・・
着いてみると・・・
そこには・・・
(“源義経”ゆかりの桜と云われています。)
「満開の櫻が、出迎えてくれました。」(^_^)/
(奥州・平泉から〜) 県道(福島)76号線の直ぐ脇に、3本の大きな桜の木と石碑が建っています。
(中央・霊櫻之碑) 今年、初めて「ちゃんと桜を見た」と云う気がします。
やっぱり「日本人」です。
桜を見ないと「春」と云う気がしません。
「やるべき事をやった。」と云う、「満足感」と
いつもの春を迎える事の出来た「安堵感」で、「さくら」を後にしました。
(青空と桜と紅いMHR) 「次は、いよいよ“白河の関”です。」(^_^)/
「白河の関の森」
云わずと知れた、奥州「白河の関」
芭蕉の「奥の細道」でも、こちらを通り俳句を残したことでも知られています。
現代の「奥州街道」である・国道4号から・遥か離れ、同じく294号線からも離れた所に位置するので、少し分かりずらい立地ですが
谷あいを縫うように行く・大昔の街道は、現在とは少し異なる場所に「道」がつくられたようです。
(管理棟裏の桜)
「こちらでも、桜の花が満開です。」(^−^)
早速「関守亭」さんへ行ってみると・・・
(オーナーさんも、ライダーです。)
「何と・・・“定休日”・・・。」(@_@;)・・・。
(真ん中に写るゆるキャラは、人形です。)
それでも、併設する管理施設やお土産屋さんは開いています。
そこで「スタンプラリー」の事を聞いてみると・・・
「関守亭」の女将さんが、今“たまたま”仕込みで来ていると云う事で、
何とか対応していただきました。
名前・ハンドルネーム、乗っているバイク名等を書き
(ここからスタートして〜・・・。) 「“通行手形”・・・ゲットしました。」(^_^)/
白河の関を後にして
(年配のライダーの方々が出発する直前でした。)
途中「道の駅・伊王野」に止まり
帰りも同じルートで戻りました。
県内13か所(白河の関を除く)を回り切れるかどうかは、分かりませんが
(〜最後にもう一度こちらへ、戻って来ます。) 「頑張ってチャレンジしたいと思います。」(^o^)丿
総走行距離180km程
義経の桜と
芭蕉の白河の関と
「通行手形」を頂いた。
久々の暖かい青空の下を行く
「関と櫻と通行手形ツー」でした。(^_^)/
|

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- 花見



