黒猫ぶっちゃ〜のブログ

『花は散り・星は流れ・想いは風に、 とけていく』

【手紙・・・】

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手紙・・・「まだ融けきらぬ雪の上へと・・・」(^O^)/
 
 
 
 
今日は、朝から雨が降っています。
 
予報では“未明からの雪”と云う事でしたが
 
雪には成らず
 
冬とは思えない程の暖かい雨が降っています。
 
 
もし今日・雪と成れば
 
少し前に降った、まだ融けきらぬ雪の上へと積もってしまい
 
またまた・首都圏初め・雪に慣れない我々は、大騒ぎでしたが
 
今日降る・南からの雨は
 
積もり・踏み固められ・硬くなった日影の雪を
 
融かしてくれるものと思います。
 
午後には、明るい晴れ間も出て
 
少しだけ、暖かく成るのではないかと期待しています。
 
 
 
 
“手紙”を出すと云う事
 
また、時間が開いてしまいました。
 
なんだか長い時間、待たせてしまった様で
 
「申し訳ありません。」<(_ _)>
 
 
でも、
 
やっと・少しずつではありますが、
 
又、書けるように成って来たかもしれません。
 
きっと・自分で自分の事を閉ざしてしまい
 
外からの
 
情報も
 
刺激も
 
人の声さへ
 
何もかも・感じない様
 
シャットダウンしたように成って居たのではないかと思います。
 
 
夏の日差しも
 
ただ「暑い」と
 
秋の風も
 
ただ「乾いている」と
 
冬の雪も
 
ただ「冷たい」と
 
義務的に
 
反射的に
 
言葉だけを発していたようです。
 
 
今から・あの時間を振り返ると
 
まるで時が止まってしまったかの様に感じます。
 
それなのに時間と云う“時の流れ”だけは
 
何故か・とても早く過ぎて行きました。
 
 
今年・年が明け
 
新しくなってからは、それとは逆に
 
時間の進み方は、とても緩やかに感じます。
 
 
例えれば、子供の頃
 
毎日と云う時間が、とても長く感じていた事と似ています。
 
 
「時の進み方」は、
 
いつも・不思議に思います
 
心の時と
 
体の時と
 
時計の時と
 
個人の時と
 
他の生き物たちの時と
 
地域や国の時と
 
宇宙の時間は
 
同じようでいて
 
実は、みんな・バラバラに進んでいるのではないかと感じます。
 
 
 
僕の「人生」と云う物は、
 
いつも、その「時間のずれ」に戸惑って生きて来たようです。
 
 
 
そんな時間の流れが
 
2012年の終わりと共に
 
変わって来たように感じます。
 
 
2013年と云う年は、
 
全く新しい流れが生まれて来るのではないでしょうか。
 
 
これまで、バラバラに動いていた時間の流れが
 
少しずつ収束するように、集まり
 
一つの流れと成って
 
新しい時間を形成して行くのではないかと感じました。
 
 
 
今年“2013”年と云う年は
 
人類にとって節目の年に成る様に思います。
 
又、そうなって欲しいと願っています。
 
 
哀しい事や
 
寂しい事や
 
痛ましい事や
 
醜い事や
 
怒り・悲しみ・憎しみ
 
沢山の犠牲の上でしか
 
前に進めない事は、生きものとしての宿命なのでしょうか。
 
 
これほどの犠牲を払わなければ
 
「人」と云う物は、存在して行けないのでしょうか?
 
 
 
それでも、今年の「春」は、
 
旧暦の暦(こよみ)と同じく、
 
二月には暖かく成ってくれるのではないかと思っています。
 
 
新しく
 
暖かい光が
 
 
あまねく
 
薄緑の新芽たちが
 
 
美しく
 
梅の花咲く
 
「春」と云う季節が
 
直ぐそこまで来ていると感じます。
 
 
 
今年の春は
 
今年の「春」と云う季節は
 
ただ「暖かい」と・思う春ではなく
 
 
新しく
 
輝く春に成って欲しいと
 
「僕は、願っています。」(^−^)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
手紙・・・「光太郎の冬」( ―゛)
 
 
 
 
今朝・カーテンを開けると
 
冬の澄んだ青い光が、窓ガラスを突き抜け・部屋の中を照らしていました。
 
冬の冷たい光は、こんなにも透明で清らかなのですね。
 
「今年、初めて・そう感じました。」(^−^)
 
 
 
光太郎が想い・感じた、静謐で清冽な冬
 
冬枯れの樹々や凍る小川の水
 
白く・淡い雪
 
吹雪の入りこむ・粗末な小屋
 
それらを照らし出す、真っ直ぐな冬の日差しを
 
今年・初めて、感じる事が出来ました。
 
 
 
北からの冷たい風や雪
 
そして、この日差しは
 
ただ・ただ、寒いだけではなく
 
心と体をリセットし
 
“まっさら”になった自分を
 
新しい時へと繋ぐ
 
それが・・・
 
「冬」と云う季節なのかもしれません。( ―゛)
 
 
 
そんな、心洗われる「光太郎の冬」が
 
 
「今年も又、はじまりますね。」(^−^)
 
 
 
 
 
 
手紙・・・「五月雨の中を・・・。」(^_^)/
 
 
 
 
「今日は、予報通り、昼頃から雨が降り始めました。」(^_^;)
 
しとしととした、梅雨の様な
 
文字通り「五月雨」です。
 
若い頃の様に・・・
 
「雨の中を傘もささずに歩いて見ました。」(^^)/
 
・・・と云うのも、午前中に・ひとつ映画を見に行って来たのですが、
 
傘を忘れてしまい
 
たいした距離でもない事から、雨の中・歩いて帰りました。
 
 
しっかりと、予報通り降って来た雨を、
 
少し恨めしく感じましたが、
 
「ちょっと位ならいいかもしれない。」と、自分に言い訳しながら
 
早足に見えない程度に、早く歩いて・帰って来ました。
 
 
 
見て来た映画は「虹色ほたる」です。
 
「とてもいい映画でした。」(^O^)/
 
 
何年も前に知って、
 
アニメ化されると聞いて
 
マンガを読んで
 
改めて原作を読みなおして
 
 
そして今回、
 
公開にこぎ着けたアニメ「虹色ほたる」
 
 
 
映画の中の世界は、昭和52年度・主人公は6年生
 
「僕と全く同じ年です。」((+_+))
 
 
自分の子供の頃と
 
自分の田舎の風景と
 
自分のおじいちゃん、おばあちゃんと
 
坂の町、路地の石垣の緑の苔、錆びた看板
 
小さな水路、光る水、オタマジャクシ
 
木漏れ日の森、揺れる葉影、蝉の声
 
眩し過ぎる太陽、流れる汗・・・
 
 
そんな僕にとっての「昭和」という時代を
 
映画の中で、見てしまいました。
 
まるで、自分の子供の頃を
 
もう一度経験するような
 
想い出す様な、
 
「疑似体験」ではなく、
 
僕が・そのまま「タイムスリップ」してしまった様な映画でした。
 
 
見終わった後でさえも
 
子どもの時のまま・時間が止まり
 
夏の日の充足感と、
 
相反する喪失感とが入り混じる、
 
不安感を抱えた子供の様な気持に、満たされてしまいました。
 
 
そんな少しだけ熱く成った体で
 
歳がいも無く
 
あの頃の様に
 
雨の中を歩いてみたくなりました。
 
「たまには濡れるのも、いい物ですね。」(^_^;)
 
 
 
良ければ、見に行ってください。
 
後悔する事のない映画だと思います。
 
無理に何かにこじつける様な理屈は必要ありません。
 
「良い映画だ!」と、胸を張って云う事が出来ます。
 
 
 
今年は、どんな夏が来るのでしょうか?
 
 
 
「明日は又、夏の様な暑さに成るそうですね。」(^_^)/
 
 
 
手紙・・・「三十二相・八十種好」(@_@)
 
 
 
 
 
「僕は、間違った見識で物事を見ていたようです。」(>_<)
 
それは、「仏」です。
 
僕が考える「仏」とは、とんでもなく「超人」的な力を持って、普通の人には絶対に出来ない事をいとも簡単に行う事の出来る人。
 
それこそが「仏(三十二相八十種好)」であり、「釈迦」と云うものだと思っていました。
 
「釈迦の悟り」と聞いても、「悟る」と云う事と「仏」とは、何処か離れたものだと考えていました。
 
でも「釈迦」と云う人は、自らを「超人的な仏」などと云った事は無かったと思います。
 
ですから、釈迦は死ぬまで自分の事を、「悟った人」であって「仏(超人)」であるとは、言っていないと思います。
 
 
 
 
思えば、「宗教」と云う物を考える時、どの宗教でも、教祖の様な人の事を皆「神や神の子・仏や菩薩・その使い」など、人以上の力を持った者として扱っています。
 
「そうでなければ、信者は納得しないからなのでしょうか?」(・。・)
 
 
そういえば、今「新興宗教」と言われる物の、ほとんど全ての教祖は、「特別な存在」です。
 
「人知を越えた者」として、「この世に現れた。」と言わなければ、信者を集める事が出来ないだけでなく、それに比例して、お金も集められなかったのでしょうか?
 
ですから「新興宗教」の「教え」の様なものは、ちゃんと説明される事は無く「教祖様以外は、理解出来ない深遠な事。」などと言います。
 
「だから、あなたは言われたとおりにしなさい、それこそが“幸せ”に成る道です。」と言われます。
(“幸せ”と云う事と、“仏”に成ると云う事の「価値観の違い」については、「今回は、無し!」と、させていただきます。)
 
 
僕も、これまで・そうした事を幾つも見て来たせいで、「本来の釈迦」と云うものが見えなくなってしまっていたようです。
 
釈迦は、「悟った“人”」であって
 
三十二相八十種好を持つ、「超人」ではないと思います。
 
それは、「仏」と云う意味が「悟った人」「覚者」「目覚めた人」と呼ばれた事からもわかります。
 
また、釈迦と云う人は「人」であるからこそ、「真の価値」があるのだと感じました。
 
 
 
釈迦が「人」であれば
 
我々一般人も、同じように「悟った人」「覚者」に成る事が出来るからです。
 
でも、その事に気付いて・・・
 
「僕は、今・凄くわくわくしています。」(^^)
 
 
 
それは、釈迦の様に普通の人が「悟る」事が出来るからです。
 
「悟り」とは本来、特別な物ではなく、どこにでも転がっている身近な「真理」だと思います。
 
小さな真理を沢山積み重ねて行く事によって、次の真理を生み
 
それが「悟り」と云う最後の大きな真理へと向かうのではないでしょうか。
 
 
 
そうして考えて行くと「釈迦」と云う人が、
 
遠く・古く・遥か・かなたの2500年前から
 
僕の、眼前に「フ〜〜」っと、現れて来たように感じます。
 
 
「初めて釈迦と云う人を身近に感じました。」(^^)/
 
 
 
「悟った人」である事を、死ぬまでやめなかった「釈迦」
 
きっと、僕らと同じように
 
悩み、苦しみ、
 
嘆き、悲しみ、泣き
 
そして、落ち込んで
 
それでも、また・立ち上がり
 
一つ一つ階段を上がる様に、昇り
 
「悟り」の道を歩んで行ったのではないでしょうか。
 
 
そう考えた時
 
僕は、本当の意味で「釈迦」と云う人を尊敬する事が出来る様な気がします。
 
 
「“人間・釈迦”素晴らしい人生ですね。」(^_^)/
 
 
 
 
手紙・・・「あれから・・・」( 一一)
 
 
 
 
「あれから、一年経ってしまいましたね。」(_)
 
 
ここ何日かは、また冬に戻ったような寒い日が続いています。
 
昨日の雨も、思っていたよりも長く降り、東京あたりの平野部では雪に成ったところもあったようです。
 
今年は、早く暖かく成ると・勝手に思っていましたが、そうではなさそうなのが少し残念です。
 
 
特に、明日の「3.11」は、せめて暖かい晴天で迎えられたなら、被災者の方々の気持ちも少しは、晴れやかに成ったのではないかと思いました。
 
 
何故か、僕は「3月11日」が巡って来るのが「怖い」と云うか、「嫌」と云うか、来ない方がいいような、そんな気がしていました。
 
 
 
「あれから一年・・・。」(_)
 
みんな、
 
何かしら努力して、
 
何かしらの思いをはせ、
 
明日を、迎えるのだと思いますが、
 
被災者の皆さんは、誰も皆・現在の状況を納得する事が出来ずに明日を迎えるのではないかと、感じました。
 
 
誰が「良い。」とか「悪い。」とか、そんな事ではなく
 
誰もが、一年と云う「区切り」に向けて、生きて来たと思います。
 
 
 
思えば、
 
「これほど長く・・・」
 
「こんなに短く・・・」感じた一年は、無かったのではないでしょうか。
 
やらなければならない事は「山積み」でも、「片付いた事」は数えるばかり
 
「一年と云う目標」を生きて来た人達には、目的が達成されずに、落ち込んでしまう人が沢山出てしまうのではないかと、心配に成りました。
 
 
 
でも、そんな僕は
 
被災地から、こんなに近くに住んでいながらも、
 
「もう、忘れてしまいたい。」と云う、ズルイ自分が何処かに居ます。
 
自分の中では「無かった事」に成らないものかと、考えてしまいます。
 
そうすれば、
 
もしかしたら、
 
“元に戻っているかもしれないと・・・。”
 
そんな事、ある訳はありませんが、
 
 
自分の心の中の何処かで「もう、逃げてしまいたい。」と云う自分が潜んでいるのでしょう。
 
「それでも明日、“3.11”ですね。」(・。・;
 
 
 
来年、又「3.11」が来て
 
三年が経ち、五年目、十年目
 
百年、二百年、千年と
 
この震災の事は、永遠に忘れてはいけない事だと思います。
 
 
 
人は、他の動物とは違い「忘れる。」と云う優れた能力を持っていますが、
 
この事だけは、絶対に「忘れてはいけないのだ。」と感じました。
 
 
 
明日からの「一年」は、また新しい「始まり」として、自分の中では考えて行こうと思っています。
 
何の手助けも出来ませんが、「忘れる事無く」
 
この震災の事を、ずっと「伝えて」行ければと思いました。
 
 
 
「あれから一年・・・」(_)
 
 
暖かく・明るい「春」が、
 
 
出来るだけ早く来る事を、
 
 
「願ってやみません。」( 一一)
 
 
 
 

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