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◆そんなわけで。
『機甲天使ガブリエル』の刊行トークイベントにお邪魔しーの。
著者であるデザイナー宮武一貴氏とイラストレーター加藤直之氏、進行役はスタジオぬえの森田氏。
トークの内容は、
・日本人ほどパワードスーツが好きな人種はいない。
・アメ車は嫌い(宮武氏)
・クラッシャージョウで河森さんがデザインしたパワードスーツは(ry
・日産デュアリスのアレは、パワードスーツというふうには呼べな(ry
・デュアリスは是非、乗車定員の4人乗ったままで変形して欲しい。
・そして変形を解いてクルマに戻ると肉塊が(ry
・デザイナーを目指す人には、“本物”を見て欲しい。
・なんだこの50歳児ふたり。めんどくせぇ(ぬえ/森田氏・談)
……なんてあたり。
一部アレナニで書けない内容ですが。
でもまぁそんなにすんごく書けないような暴露話でもなくヽ(`д´)ノ
◆質疑応答も含めて1時間半ほど。
会場のお客さんは概ねOVER40で99%男性。
なんたる加齢衆(笑)
◆でもって。会場で購入〜。

単なるイラスト集ではありません。
玩具商品前提での企画をして、パワードスーツをつきつめた宮武氏渾身のデザインと
加藤氏のアートワーク。

ストーリーボードから。
舞台は80年代のアメリカ。そう、企画当時の時代がそのまま背景でありんす。

たまらん。
今すぐ売ってくれ。

ものっそいラフも掲載。
ちなみにそれぞれに付けられたキャプションは宮武氏、もしくは加藤氏がコメント。

試作品の写真もあるで。
ちなみに当時の試作品は『動かすのに大変気を使う強度』だったとか。
まぁ試作なので製品ほどの強度は出てないの当然ですが。
試作→製品までのあいだで、かなりスポイルされるものだしなー。

コラムとして、OVA版「宇宙の戦士」のパワードスーツなんかにも触れてたり。
ええ。必見。

加藤氏は、ジョー・ホールドマンの「終わりなき戦い」のパワードスーツについて。
ううう。アンテナ低くて続編の短編あるの、知らなかったヽ(´д`)ノ
◆トークショーのあとは、加藤氏、宮武氏のサイン会。
ひとりひとりに『お名前は?』と尋ねられ、○○さん〜 と書く心配り、
流石でございます。

でもヲレは宮武さんに挨拶してたら、
名前を書いてもらうの忘れてたり(笑)
◆でもって。
ドサクサ紛れでこのへんにもサインをお願いしました。

みのり書房「ガンダムセンチュリー」初版の口絵。
ひゃっほぅ!

宮武一貴デザイン集と、アニメージュ付録の小冊子、
スタジオぬえのデザイン・ノートヽ(`д´)ノ

デザイン・ノートはもう紙がヘトヘトになりかかってたり(笑)
サインするペンが引っかかって大変でー。
でも宮武さんは、この一冊がかなりお気に入りのようで
「これは今見ても良くできてますよねぇ。」と。
ええ。ヲレはこの一冊で人生のポイント切り替わりましたから。
◆で。
トークイベントでも触れられてたので気になってたのですが、
「宮武一貴デザイン集」は、宮武さんの意図とちょっとことなる解釈のテキストが多かったようで。
「ですので、ガブリエルのテキストはすべて自分で書きましたヽ(`д´)ノ」
ええ。
サインをお願いするのがちょっと心苦しかったです。
その宮武さんの心境は以下のとおり。↓
先生、すみませんでした(`A'(○=(`A'〜)
◆ともあれ、本誌に掲載の設定イラスト、
実寸で1/12スケールとなるように調整されてたりしてモデラー心もくすぐられます。
これが23年前に企画されていたというのが信じられないほど、
今の目で見ても充分に練りこまれた設定ですよ。
そのメカが存在する世界をきっちりと作り上げた上で
はじめて生み出されるデザイン。
まさに「パワードスーツの本」です。
いやもー、買っとけ(命令)
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