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5/29(土)「川の底からこんにちは」(66本目) 仕事も人生も妥協して生きてきたヒロインが実家に戻り、病気で倒れた父親の営むしじみ加工工場の再建に奮闘する人生応援歌。 主人公は、男にも都会生活にも疲れ果てた派遣OL佐和子(満島ひかりさん)。 父親が倒れたとの知らせを受け、5年ぶりに故郷に帰り、実家のしじみ工場を引き継ぐことになります。 佐和子は5年前に「駆け落ち」して上京しており、それは周知の事実。 「親を捨てて駆け落ちして、男に捨てられて帰ってきた娘」・・・狭い田舎での評判って、怖いもんですよね〜。 工場を引き継いだものの、従業員たちに受け入れられるわけもありません。 そんな中、佐和子がとった行動は・・・! 「私なんて所詮、中の下ですから」が口癖の佐和子。 無気力な人間の佐和子が、それでもとても魅力的なのは、満島ひかりさんが演じているからでしょうね。 今、一番輝いている女優さんかもしれません。 派遣OLとして働く佐和子の姿なんか「あんた、仕事なめてるでしょ!」と怒りたくなるくらいの無気力さ(笑) そんな佐和子が一念発起して頑張る姿は、さらに魅力的でした。 佐和子のキャラクターもいいのですが、脇の女性たちも捨てがたいキャラぞろい。 しじみ工場のおばちゃんたちは、パンチがあり過ぎます(爆) いきなりスリップ姿の生着替えですからね〜。 事務長(?)の男性社員がいる目の前ですよ! いやいや、このシーンですっかりノックアウトされました。 中でもボスキャラのおばちゃん、サイコーです。 そして、佐和子の恋人の娘・加代子のキャラもナイスです。 かわいい幼稚園児なのに、セリフはとってもブラックだったりして。 その間(ま)がツボにはまりました。 「大した人間じゃないから頑張る」ってセリフがあるのですが、とっても印象的でした。。 自分をよく知っているからこその言葉なんですが、なかなか深いですよね。 頑張った結果の佐和子の姿は、公式サイトのトップで観ることができます。 ここで歌われている「社歌」、これまたパンチがあるので、是非ご覧あれ。 か〜わ〜のそこ〜から〜、こんに〜ち〜は〜〜♪ いろんなことに疲れたとき、元気をもらえる1本です! |

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こんばんは☆
現代のテーマに合っていて、ひたむきさが伝わってきて良かったです☆
社歌最高(笑)
TBさせてください!
2010/7/12(月) 午後 10:39