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6/3(木)「告白」(68本目、試写会17本目) 教え子にまな娘を殺された中学校教師の復讐を描くミステリー。 ミステリー映画の感想を書くのはとても難しいですね。 どこまで書いていいものなのか、いつも悩んでしまいます。 この映画もミステリー。 でも、特別なトリックがある訳でもなく、犯人探しをする訳でもありません。 そういう意味で、ちょっと特殊なミステリーかもしれません。 なるほど、原作小説が話題になったのも納得です。私は未読ですが。 もちろん、女教師の幼い娘を殺した犯人はいるのですが、その犯人が誰なのかということは、実は大きな問題ではないのです。 比較的早い段階で、犯人は明かされますが、そこからの展開が恐ろしいのです。 物語はそれぞれの登場人物の「告白」によって進められます。 幼い娘を生徒に殺された女教師(松たか子さん)、犯人A、犯人B、犯人Aの母親(木村佳乃さん)など・・・。 この「告白」=「真実」ではないところが1つのポイントでしょうね。 それぞれの立場での「告白」は、あくまでも本人にとっての「真実」であって、決して絶対的な「真実」ではないのです。 以前、「バトルロワイヤル」が映画化されたとき、R15指定が話題になりましたよね。 この映画もR15指定なのですが、実際の中学生が観たらどう感じるだろうか、と思いました・・・。 重いテーマを扱っていますが、中島哲也監督の映像はその重さを感じさせません。 だからこそ余計に、「怖い」映画になっているようにも思います。 それでも、この映画を客観的に観ることができるのは、私が中学生でもなく、中学生の親でもなく、そして教師でもないからでしょう。 立場によっては、とてもつらく、酷な映画となっているのかもしれませんね。 いずれにせよ、衝撃の映画!でした。 |

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本当に、衝撃的な作品でした。原作読んでしまっていたので、内容は全部知っていましたが、それでも衝撃的でした(笑)
2010/6/11(金) 午後 4:13
まいさん>お久しぶりです。最近は映画をとことん楽しむために、小説は読まないことにしています・・・。なので、衝撃度はかなり!でしたよ〜。
2010/6/11(金) 午後 11:09
そうなんですよね…。本を読むのが大好きなので、ついつい、面白いと評判の本を読んでしまうのですが、自分が良かったなぁ〜って思う本は、数ヵ月後には映画化決定!!になってしまうんですよね。私も、本を読むのはやめようかなぁ…(苦笑)
2010/6/13(日) 午後 1:03
ウチの長男坊も観たがってたのですが、残念ながらまだ14歳…いやいや観なくていいです…
子を持つ母親としては色んな目線で観てしまいました…森口先生にも直くんママにもなり得るのかも…修哉ママにはなりたくないけど〜
TBさせて頂きました↓
2010/6/19(土) 午後 10:50
まいさん>私はミステリー小説が大好きなので、映画化に備えて読まないようにしています。だって、結末知りたくないんだもの(笑)
2010/6/23(水) 午前 0:49
沙粧さん>中学の学級崩壊のものすごさに圧倒されてしまいました。中学生が観た感想を聞きたいような、聞きたくないような。
2010/6/23(水) 午前 0:57
こんにちは、お邪魔します☆
鑑賞して損はない凄い映画でした♪
森口先生を演じた松さんはハマり役だと思います^^
2010/8/24(火) 午後 0:04