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今日は古い話(15年ぐらい前です)になりますが、
ふと急に思い出したので聞いてください。
仕事の話なので分かりにくいと思いますが・・・
ボクの会社では工具(長さが4センチほどの鉄の釘のようなもの=
詳しく書けなくてごめんなさい)を作っています。
ボクの仕事はその工具を作るための機械を作ったり修理したりしています。
機械1台の大きさは家庭用の洗濯機を4つくっつけて
その上にもう1つ洗濯機を乗せた位の大きさです。
(これで大よその大きさが想像出来るでしょうか?)
そんな機械が80台もあります。
その機械の中では直径30センチの砥石がぐるぐる回ってて、
そこへ工具が流れてきて加工されています。
砥石には水がかかっています(冷却水)。
で、ここからが本文です。
ある日、ボクはその機械の修理に行きました。
ボクがその故障した機械を分解していると、隣の機械から水が漏れていて
ボクの体にちょっとですがかかる状態でした。
その機械は砥石のモーターは回ってて運転準備は出来ていましたが
工具は入ってませんでした。
なんだ・・工具が入ってないなら水を止めてもいいじゃん・・・
そう思ってバルブを閉めて水を止め、隣の機械の修理を行いました。
その修理に4時間ほどかかりました。
4時間後、ボクはその職場の係長(Aさん)に
「修理終わりました」と言って自分の職場に戻って来ました。
次の日の朝、Aさんがボクの所へ来るなり(既に怒った顔してました)
「昨日、修理した隣の機械の水、止めなかった?」と聞くので、
「あっ、そうだ、水が俺の方にかかったので止めたよ」と言いました。
「あの機械、水が止まったまま動かしたので2000本も加工不良になったんだよ。
どうして勝手に水を止めたんだ、始末書書いてくれ」ときた。
つまりボクが水を止めたままだったので不良が出たとAさんは言う。
ボクは
「ごめん、ごめん、水開けるの忘れてた。けど、始末書ってオレか?」と聞き、
上司(Bさん)とその件で相談した。
するとその上司(Bさん)は「今回は(始末書を)書いてくれ」と言うので
仕方なく書いたのです。
水を開け忘れたのは確かにオレのミス・・・
だけど、4時間以上も止まっていた機械を起動する時、
最初に加工した製品のチェック(規格に合格しているか否か)を
するべきじゃないのか?
確認もしないで2000本も加工すること自体おかしいのでは?
そんなやり方をさせているAさんこそが責任を負うべきじゃないのか?
ただボクに責任を押し付けているだけじゃないのか?
と思いました。
その後もいろんな人にこのことを話すと、
(ボク自身の腹の虫が収まらなかったので)
「YUKIさんは悪くないっす、確認しなかった作業者のせいっす」
という意見が殆どだった。
みなさんはどう思いました?
ボクが悪いと思った方も遠慮なくそう書いてくださいね。
あとがき
なんで15年も前の話を今更書いたかというとね。
Bさんの言うことに納得出来なかったからなんです。
どうして始末書がオレ?
Aさんは大学卒で係長だから?ボクは高卒で平だから?
Aさんが将来出世してBさんの上司になる可能性があったから?
最近のBさんをはじめ、課長や係長を見ていると
相手によって態度をコロコロ変える奴が殆どなので
この時もそうだったのかって思ったんですよ。
嫌ですね、そんな人間(笑)
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