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メモ・司馬遼太郎 『歳月』
時代もの・歴史小説
[ <徳島早苗の間> ]
2014/11/27(木) 午前 4:08
「歳月」読了。
江藤新平というと「佐賀ノ乱」の首謀者で、自分が作った司法制度によって裁かれた人、というぐらいの認識しか持っていなかったが(高校の時図書館で借りて読んだ「翔ぶが如く」にも出て来た筈なのだが殆ど印象に残っていないw)、この認識は誤りであった、と思い知らされた。読後感は余り良くなかったけれど。 彼に共感できる部分は多い。(但し下野する前までw。) 江藤は佐賀藩出身だが、手明鑓(てあきやり)という低い階級に生まれ、極貧の中で育った。 肥前佐賀藩というのは藩士の教育に熱心な所で藩校の弘
メモ・司馬遼太郎 『歳月』
時代もの・歴史小説
[ <徳島早苗の間> ]
2014/11/27(木) 午前 4:08
佐賀物産展。
仕事で行った先の駅構内で「佐賀物産展」をやっていたので帰りに覗いてみる。 このパンフレットは結構な人気で翌日には無くなっていた。 高遊外売茶翁(こうゆうがいばいさおう)と枝吉神陽(えだよししんよう)は知らなかったな〜(^^ゞ。 “佐賀の千利休”、“佐賀の吉田松陰”と言われていて枝吉神陽は副島種臣の実兄だそうだけども。 徐福は諸星大二郎氏の漫画に「徐福伝説」という短編があって知っていた。 「佐賀12賢人判定」をやってみたら結果は“KYキャラの江藤新平”w。
「人間の建設」岡潔・小林秀雄 対談集
読書記録と身辺雑記
[ 読書のあしあと ]
2012/12/22(土) 午後 10:39
書評258:小林秀雄・岡潔『人間の建設』
書評258 小林秀雄・岡潔 『人間の建設』 (新潮文庫、2010年) 「古武士?古武士なの!?」というあんごさんの叫び を読み、衝動買いした本。 「ジャケ買い」ならぬ「他人の叫び買い」? 【著者紹介】 こばやし・ひでお (1902―1983年) 文芸評論家。 東京生れ。東京帝大仏文科卒。1929年「様々なる意匠」が「改造」誌の懸賞評論二席入選。戦中は「無常という事」以下、古典に関する随想を手がけ、終戦の翌年「モオツァルト」を発表。1967年文化勲章受章。連載11年に
「アベンジャーズ」
観劇&映画
[ 映画大好き♪カミカミ大王の部屋 ]
2012/9/21(金) 午後 2:20
アベンジャーズ(Marvel's The Avengers)
第730回目! キリ番の今回は 特にオススメの映画のご紹介♪ 【アベンジャーズ】 【アイアンマン】シリーズ の ロバート・ダウニー・Jr. 【キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー】 の クリス・エヴァンス 【ブラインドネス】 や 【シャッター・アイランド】 の マーク・ラファロ 【マイティ・ソー】 や 【CA$H】 の クリス・ヘムズワース 【
『植草甚一コラージュ日記〜東京1976〜』
読書記録と身辺雑記
[ 三頌亭日乗 ]
2012/9/15(土) 午後 8:53
2代にわたる熱意
大学生の頃は思うように翻訳ミステリーが手に入らなかったのです。そんでもって周辺書ばかりを指を咥えて見ていました(笑)。そんな中に晶文社が出していた植草甚一のエッセイシリーズ(JJオジサンの何とか(笑))がありました。「雨降りだからミステリーでも勉強しよう」の中で思いいれたっぷりに植草甚一が書いているのがマーク・マクシェイン「雨の午後の降霊術」でした。 程無くして私は夏休みに帰郷した時に映画化された「雨の午後の降霊祭」を見ることが出来ました(同時上映ヒッチコック「白い恐怖」)。しかし肝心の原
『植草甚一コラージュ日記〜東京1976〜』
読書記録と身辺雑記
[ しろねこ日記 ]
2012/9/10(月) 午後 7:13
雨降りだからミステリ−でも勉強しよう・レポートその2
この言葉にピンとくる方は失礼ながらある程度年齢を召した方だろうと思います。 60年代から70年代にかけてブレイクした、植草甚一なるエッセイスト。 実は1冊も読んでいない私にJJ(こう呼ばれてた)を語る資格はありません。 しかし、ミステリという言葉にルーツを求めると、どうもこのあたりに辿りつくような気がするのです。 創元推理文庫のおじさん顔のマークに大変お世話になった私としては、あくまで「推理小説」は「推理小説」と呼びたいのですが、「ミステリ」という語感の容量の広さ、深さはやは
2011マイ・ベスト・ブック
年間ベスト
[ 読書のあしあと ]
2012/1/16(月) 午前 1:04
「My Best Books 2011」文学・随筆部門
「My Best Books 2011」文学・随筆部門 人文・社会科学部門に続き、文学・随筆部門です。 こっちは人文・社会科学部門よりも平均点が高かった。 1位と2位に★5つ、6位までに★4つをつけているのも、人文・社会科学部門とは好対照。 小川洋子はずっと温めていただけの甲斐のある作品だったし、『沈まぬ太陽』も大作を読み通した充実感がある。 今年は人文・社会科学系の読書を頑張ると同時に、良質な文学との出会いも続けたいものです。 第1位 小川洋子 『ミーナの行進』
2011マイ・ベスト・ブック
年間ベスト
[ 読書の愉楽 ]
2011/12/31(土) 午前 8:19
2011年 年間ベスト発表!
いよいよ2011年も終わりですね。というわけで恒例の年間ベストでございます。今年は一作品とし てカウントして69作品。昨年より減っております。これという理由はないんですが、あまり本の読めな い年だったように思います。もしかしたら「ユリシーズ」を読んでいたのが一因だったかもしれません。 なんちゃって^^。それでは国内編からどうぞ。 【 国内編 】 ■1位■ 「開かせていただき光栄です」皆川博子/早川書房 皆川博子は健在なり。この本の記事を書いたとき年末のミ
2011マイ・ベスト・ブック
年間ベスト
[ 東行日記 ]
2011/12/25(日) 午後 10:08
2011年の年間ベスト
今年読んだ本は102冊です。久しぶりに100冊を超えました。 数じゃないのだけど、いい本に出会える可能性が広がるという意味では満足しています。 ブログを始める前は歴史小説ばかり読んでて、山岡荘八さんの「徳川家康」(全26冊)を読んでいた年とかは、1年間歴史小説ばかりでした(笑) ブロ友さんたちと知り合うことでいろんな著者を教えてもらい、幅を広げることができました。 レビューとその趣向から自分に合う合わないがわかってくるので、本当にすごくありがたいです。 今年選んだ本も、ブロ友さん
映画「アンダーグラウンド」 エミール・クストリッツア
読書記録と身辺雑記
[ 最近気になること ]
2011/11/1(火) 午後 9:22
エミール・クストリッツァ「アンダーグラウンド」★
アンダーグラウンド 2011年10月25日、シアター渋谷Nにて。 1996年度作品 監督: エミール・クストリッツァ 脚本:デュシャン・コバチェヴィッチ、エミール・クストリッツ 撮影:ヴィルコ・フィラチ 美術:ミリェン・クリャコビッチ 音楽:ゴラン・ブレゴヴィッチ 出演:ミキ・マノイロヴィッチ、ミリャナ・ヤコヴィッチ、ラザル・リストフスキー、スラヴコ・スティマチ これは、すごい映画です。 まったく自分が知らなかった映画でも、こんな素晴らしい映画があったのかと驚きで




