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「 樹海 」 樹海だろうか
ここは樹海なんだろう ?
ゆんわりと地面から盛り上がった根っ子
曲がりくねりながらも
寒い 寒いだろう ? 孤独という友達しかいないお前 人から離れて生きようとしているお前 人間が怖いお前
ここには 誰一人としていない
そうだ お前が望んだ理想空間じゃないか お前を癒すものではなかったのか ふんわりと敷きつめられているだろう ねえ お前 このやんわりとした自然のベッドに横たわり 大地に抱かれ ひとときの眠りについてもいいんだよ |
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2007年01月10日
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「 ケッヘルの オタマジャクシは 軽く跳ね 」 虚空 マネーゲームの手を 暫し休めて、さあ 知的ゲームを 楽しもう。 軽妙なピアノ協奏曲に浸りながら。 で 有り難い。 雑念が舞う、一の姫の夏休み自由研究の作曲集、永久保存は? そうだ、楽譜はオタマジャクシの会合なんだ。 モリアオガエルの卵を孵化した時、短くなった尻尾で躰を支え、 みんなで 跳んでた。 「栴檀は双葉より芳し」、これ使えないか、言葉が脳裏で うろちょろ する。 五感、六感や記憶が全員集合、頭の中は知的ゲームの宴会で 賑わう。 でも、吾が子の如く 慈しむ。 |
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この一つの命を、こんな得手勝手な人生観、現実感で縛り、 科学、宗教、芸術、自然探究等へと、無謀な戦いを挑んでは、 尽く 辺り討ちにされ、 ふと、自然といる一体感が、その自然さが、 嗚呼! おれは、この俺以上のものでもなく、これ以下のものでも なかったんだ、それでいいんだよと 素直に感じられ、 ようやく、自分を許してやろうという気になった今、 俺はやっと、世に、思いやりを込めた 何かを示す行動を起こし てもいいの では? |
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アカデミックな「日本蜘蛛学会誌」で、こんな題名を 目にした。 狂暴な捕食行動を持つ蜘蛛の、小(ちい)さい体であるオスの 求愛は命がけだ。 オスがヘロモン便りにメスに近付き、糸で相手を地に張り付け 交接、 急いで逃げ去る。 暫くして我に帰ったメスは、セーターを脱ぐかのように いとも簡単に 糸を取外し 立ち去る。 単なる 婚礼儀式らしい。 親に相談せんと近付けば、喰われる渡世。 なのに、どうして マスター? 昔は本能、今は遺伝子 と 言う 簡便な言葉 みんな 苦労している 工夫している 考えている のに。 網の端でメス好みのタップに合致するまでノック行し 許可得る ヤツ 餌をプレゼント、食ってる隙に済ます ヤツ 嗚呼! 人間のオスでよかった〜。 |
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