|
湯浴み 女房の怪我の治癒を目論んで、琵琶湖 湖西 雄琴温泉で一日湯治しょう と 思い付き スーパリゾート雄琴 「あがりゃんせ」へ 行く 男湯と女湯の暖簾の所で 永の別れ 女性の 湯は 長い ぞ〜〜 さて 私は 早速 湯場に 入るが 湯に浸かるやつ 頭洗うやつ 髭剃るやつ 渡り鳥のように湯船を替えるやつ でも 何時もの こととは いえ やっぱり 「 男湯に 男うじゃうじゃ この不満 」 虚空 「 男湯で 金科玉条 誇示をする 」 虚空 な〜んて 駄句が 出て来ては 戯れる 大体 この 殺風景な風景は 心身に よくないよ〜 タマ には 銀も あっても いいだろう に これじゃ まるで 江戸 佐渡の金山 じゃ ないか〜 その上に また〜 お年寄りが 多くって 「 お頭銀 お腹は銅で 下は金 」 虚空 男湯は サイボーグ だらけ だった よ しかたなく 露天風呂へと逃げ込み ただ のんびりと くつろぎ て 切り上げる リクライナーコーナーで待つこと 1時間半 なんと 長いこと よ 溺れたのかと 心配になる程の頃 やっと 妻と 再会する 人が 見てるし 抱擁は できない 元を 取るべく 全部の 湯船 と サウナ まで すべて たっぷり らしい 「女湯には 男は 少なかった」 なんて 下手な冗談を 言う 聞くと 色んな 情報を くれる その中でも 陶盤浴なる 信楽焼の陶盤を使ったサウナが 一押しで 好かっ た らしい 見てないけど、まあ トドの 陶盤蒸し と イメージ して よろしかろう それにしても 「 湯上りの 昔美人に うっとりと 」 虚空 「 もと眉人 そののち媚人で いま琵人」 虚空 こうまで 胡麻をすって おけば 少しは 御利益 が あるかも ね 足湯コーナーに 行く フィッシュ・テラピー を やっている らしい トルコ生れの 俗名:ドクター・フィッシュ(学名:ガラ・ルファ・オブトゥサ)が みんなの みあしの お世話役 を してくれる のだ 生温い湯に、女房が 大根足を漬ける いや 間違えた 浸けると、 寄ってきて は 湯船で ふやけた 足の 古い角質を 舐め、 吸い取るように して 食べて くれる 私は、飛行術中の久米の仙人をも 落っことした と いふ 燐席の 若い女性の白い脛に いやいやながら 目を ちらちら やりながら 魚の野郎 で 暫し 我慢する やや くすぐったい 女房と 勝負 する どちらが 多くの魚を 寄せられるか 結果、女房 の 足の方に 多くの 魚が 群がる オスの魚が 多かった せい だろう 勝負では 負けたが 足の綺麗さでは 勝ったし 勝っても 負けても 満足する 五分五分の 小勝負 だった 女房は 岡に上がってからも、今日は ヨガの体験日だとか言って 消え去る 私は TV付リクライナー に 横になり 琵琶湖を一望しつつ ゆったり リラックス椅子に 身を委ね 湖岸の風景を 眺めるも よし 各椅子に 設けられた テレビを 見るも よし 新聞を 読むも よし 隣席の娘さん の 髪の香に 酔いしれ 楽しい夢散歩を するも よし 退屈したら マッサージチェア インターネット 図書室等 あり 無料のだけを 梯子して 半日 過した 精算の時、館内での買い物は 全て キーNo.のみで 行われる から これ幸いと もぐりで 飲んだ ノンノンアルコールビール が ばれた けんど 女房は 奇跡的に 機嫌よろしく 珍しく 黙って 見逃して くれた これで 夕方まで湯に入り 遊んで 中で食事し 隠れ酒して 私の小遣いが 減った のは 二千円弱 (すべて 割勘!) だけ この世にある 桃源郷 で あった いささか 大袈裟 だ けど ね〜〜 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年10月28日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]






