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父は 低学年教育の徒然に 赴任した学校に校歌がなければ 自分で創った
新聞の地方版にて 校歌校長と称された
(一例)
1、西山高く 聳(そびえ)え立ち 希望の雲の 呼ぶところ
いざいざ我等 夢清く 自由の翼 羽ばたいて 正しく強く
進まなん
2、野山に海に 幸繁く 恵の波の 寄るところ
いざいざ我等 肩若く 学の庭に 励しみて 真理の光 究めなん
3、潮と花の 番に充ちて 人和く 挙るわが里よ いざいざ我等
手を執りて 平和の誓 固めつつ 花咲く文化 うち建てん
私は 或る夜 そのコツを聞いてみた
答は 単純だった
・ この地を愛し、人情や史歴や色々の事を調べ尽くす事だ と
そうしたら、或る朝 歌(か)は 出来上がって いる と
私には そんな才覚はないけれど
思いを語るに、散文よりも 韻文の方が楽しい ♪
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