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個性が強い同士の父母の基で育った
少年の頃 朝 起きて 父や母が喧嘩してないか の 確認地獄だった
「 神 仏 喧嘩をすれば 人が負け 」
「 父と母 喧嘩をすれば 吾が子負け 」 虚空
兄は、新聞に偽名で「うちづら そとづら」との題名にて投稿しながらも 知らんふり
オレは 悩みながら 育った
家から逃げたくて、紀州を離れ 遠くの 浜松の大学で 青春を過した
大学教員となり、大学生や大学院生の 研究指導もしてた
だけど、老いた母の希望で より近くの滋賀県の会社へと 南下した
でも、父が死に去り
私は、母の足が悪くなり 会社を辞めて介護しようと してたのに
母は交通事故で 意識不明のままで逝った。
だけど 今、自分自身が女房に負わしてる 介護の負担を感じてる。
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