川柳と蜘蛛とお酒とおらが禅

美しく 使っていますか ひとつの いのち

川柳

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全20ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]

心の旅路ー21

イメージ 1

イメージ 2

  
    自己の年末調整

 
 「 生きる意味 思いあぐねて 歳の暮れ 」  虚空



 「 人は 優し過ぎては 生きては いけない 

  でも、優しくなければ 生きる意味は ない 」


  若き日 得た 私の 思い

 
  釈迦 キリスト マホメット や 万(よろず)の神 が 説教しに来たって

  譲る ことは 無い


 
   嗚呼! もっと 綺麗な心に なりて〜 な〜

     

心の旅路ー20

 
   誕生日に思う

 
 「 一年を リセットして また探る 」 虚空


 静かに 味わっている 有り余る 過ぎた日々 を、 だけど

 

  女房からは

 郷里での法事を やっつけたから 急いで 帰ると tel あり


 そんなに 無理せんで 好いのに〜 ♪

 

  一の姫からは

 土曜日だから 孫連れて 遊びに行くと言う

 独りで居りたい からと、思いやりだけを貰って 丁重に 断る

 贈り物も お正月 に 一緒に買いに行くことで 手打ち す



 二の姫からは


 母なら 生き花の鉢 で 即断できる だろうに

 思い巡らしている姿が 浮かぶ

 

 三の姫からは

 カナダ発注で、「山口ふぐ本舗 きらく」の 冷凍 とらふぐ刺し が

 そのままでは 歯ごたえ が 有り過ぎるので、また 女房の お世話に 

 ならねば 

 
 20年来で フグに ありつける ぞ〜!

 そう言えば 業者接待を、結婚記念日だからと断ったこともあったな〜




  それは そうとして、私は 今 TouTube で 室内散歩してる


 イタリア映画の サウンドトラック付き抜粋編 を 観てる

 涙する事も 多々あり


 鉄砲玉のように早口でも 母音語で終わる日本語と同じ言語は、字幕スーパー越しでも 

 心に スト〜ン と 響く 


 男俳優、女俳優らの 真剣なこと 迫真の演技であること 

 子供役は 子供の世界を持ちながら 本当に 可愛い、顔も 言葉も 仕草

 も 可愛ゆ〜い

 (今の 日本の子供タレント の 大人に演技付けされた 臭い演技の 見え見え

  には 鼻をつまむ のに)


 其れに加えて エンドシーン の 強烈さが 心に ぐさっと 食い込んだまま
 


  何を 観てかって?

 多すぎるから 抜粋するけど、

 
 「禁じられた遊び」

 「鉄道員」

 「ひまわり」

 「黒いオルフェ」:フランス・ブラジル・イタリア合作映画

 「刑事」

 「道」

   etc,

 
 好みで言えば、ピエトロ・ジェルミ 監督・主演の作品が 大好き〜

 其処には、社会や家庭や隣人らが織り成す 心の成り合い が 描かれて
 
 いるから

 
 好きなミユージカル映画なら「シェルブールの雨傘」や「回転木馬」だけど、今は お呼びでない 

 ね〜 ♪



 全て 青春浜松の場末の映画館で 学割で 3〜4本立てで 観てた作品

 ばかり

 
 その 多くの 映画サウンドトラックは 私の 心の 宝

 
 やっと手に入れたギターピースに噛り付き、如何に 表現するかと 闘って

 いた時でも あったから



  またまた、自分の持ってるモノの世界の失禁ではあるけれど

  人畜無害だと思ってる ♪



 

心の旅路ー19

 
  
    独りぽっちの忘年会


 「 究極の 遊びをせんとや ひとり酒 」 虚空


   − 鬼の居ぬ間の命の洗濯 を してた ー
 




   私の道

 
 「 歩いては 痕跡残す 山の道 」 虚空
 

  人は 私に 道に沿って 真っ当に歩けと言う

 だけど 私は、自分の歩いている その軌跡の事を 私の道 と 呼ぶ

 

  その道で 拾っては捨てられない 生きた言葉の枯れ小枝たち
  
  私の至った理想の像であり 努力目的でもある





  ・ 「清濁併せ呑む」

 
  「水清くして 魚(うお) 住まず」 とも 言う

 
 孤高の気位は大事にしつつ 他の人には 涙す

 
  私は そんな人間に なりたい






  ・ 「ボウフラが 人を刺すよな蚊になるまでは 泥水飲み飲み浮き沈み」



     ー 勝新太郎対談集「泥水のみのみ浮き沈み] より ー
 

  勝新太郎氏 と 森繁久弥氏 の 対談が 圧巻

  芸道を究めた お二人の 虚と実さえも分らぬ 絶妙の会話が 見事だ

  
  本中の、石原慎太郎氏 や 北野 武氏 との 対談が 霞む

 
  上述の都都逸もどきは、森繁久弥氏 が 撮影現場で 詠んだのが 

  真相らしい  





  ・ 「鐘に例えると、小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく

     響く」
    


  江戸末期  江戸城無血開城の 真剣会談の場 ありて

  結して後の、幕府派 勝海舟 の 倒幕派 西郷隆盛 への 

  賛の評である

 

  ・ 「来るものは 拒まず、去るものは 追わず」


  禅道場の 関(せき)ある門での 常套の言葉 として 珍重されてる

  
  また、こんな 禅の言葉 も ある


  「牛を水辺に引き連れて行くことはできる、でも 牛に水を飲ますことは

   できない」


  全ての事は、神や仏に 丸投げ では なく、自分自身の問題 なんだ






  ・ 「本人が 言うんだから 間違いない」

 
  生まれ郷土の 偉人変人 南方熊楠氏 には 面白い話がある

 これは、訪ねた人との 会話

 「先生は ご在宅でしょうか」
 
 「留守だ!」

 「先生なん でしょう?」 

 そこで 言った言葉が 上記のセリフ


  私の親父は 旧制中学生(今の高校生)の頃 直接伺った とか

 時代考証的にも 合う


 夏暑く 潮風が 町を覆う 屋敷にて

 そこで 出てきた 猿股姿 の 大男

 
 相手が 学生だと見て 自分の 研究ノート を 見せる

 其処には ノート欄外にも づっしり 書き込んだ文字の 羅列  


 発奮された 親父は 勉強に勤しみ

 同下宿のライバル友との 隠れ勉強の果し合をし、相手を 自殺さす 



  亡き兄は、武道推奨の徳川御三家の紀州地で 何故に描く文化人が生ま

  れたか に 疑問を抱き 調べ、その ルーツ に、

  生まれた子を立派に育てた 母がいた
  
  
  紀州行脚しては 紀北木乃国で 崇められてる「熊」と「楠」なる 
  
  漢字の 両方を取り込もうとして 命名した と 知った

 
   そして、あの業績の発露 が 母の愛にある と 突きとめた

  



    自分1人での、自分が 歩いて来た道 との 我儘な思いの

    静かなる 独り忘年会 でした〜 ♪

  

心の旅路ー18

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

  
 
 
  お留守番


  「 カメラ抱き 寝むる男や 夢ん中 」 虚空

 
 女房は 手負が完治せずままで インド旅行に 踏み切った 

 長年の親友と 連れ立って、私の心配ごころ を 知って や 知らず や


 私に、修学旅行へ子を送り出した親のような 心配 と 遊んでこい 

 の 置き土産を 残し


 
  でも、女房は 残された私に コンパクトカメラを 買って呉れた

 母親が、淋しがる子に 玩具(おもちゃ)を 与えて置く如く



 もう直ぐの 誕生日祝 と、家事手伝 と 女房の仕事代行 

 の ご褒美 として だ


 私は 嬉しくって 嬉しくって 包装も解かずに 抱いて寝た



 カメラは 直接には 自分の姿は 撮れないので 

 ご用済となるであろう 旧カメラの 力を借りて 撮ってやろうと してた


 そして、遊び友達であって 手元に現存している 色んなカメラの姿をも 

 撮って 置きたくなってた
 

  ちっこいカメラなので、これからは 何時もポケットに 入れて置き

 自分が 感動した 事象 や 生き物の仕草を 撮る 楽しみが 出来てた

 
 「鬼の居ぬ間に 命の洗濯」 の 自由も 満喫しつつ ♪
 



  と、思っていたら 旅行前日の朝 女房が 指示する


 「私が留守中の あんたの食事、調理しなくても良いのを 買いに 
 
 行くわよ」


 「ついでに 石山寺の紅葉 を 観に行こう、あんたの虫干しを兼ねて

 それに、インド旅行して帰ったら もう 遅そうだし」


 まるで <♪ わたし〜の ために 紅葉は あるの〜 ♪> みたい ♪


 
  さて 石山寺に至れば、ツアー や 修学旅行の 人々が 多し

 山門を 借景の窓 と みなした 所から 入る


 運慶、湛慶父子の共作と言われる二王像が 挟んで

「自分の悪い心を睨め」 と 睨む


  境内 を 1時間半程で 散策

 カメラの ばて気味電池が切れるまで 90枚ほど 撮る

 
 折角だから 旧コンパクトカメラ(CANON IXY)で 撮った

 石山寺 11月21日(晴天)の 紅葉を 一部紹介しておく



 

  女房の居ない間は 自由だ


 「 妻外遊 天気晴朗 蒼い湖(うみ)」 虚空


  さあ 買って貰った コンパクトカメラ(SONY WX−350)で、

 琵琶湖 や 瀬田川 や 比叡山 などで 自分の感動した事象が 写し撮れる だろう か

 
  新たなる 挑戦だ〜 楽しみだ〜〜


 
  

心の旅路ー17

  

     女房が転んだ


  「 怒(いか)っても それを喜ぶ 妻がいる 」 虚空


 
 両親共が 亡くなり、長女として 遺産相続の処理に 帰郷し 専心

 頼みの司法書士さん が、また 父危篤で 相談ならず、急遽 帰宅


 疲れきって その夜 寝狂いして ベットより落下  

 利き腕の 二の腕を 打撲 損傷 疼痛あり 使えず

 
 私は 俄か専業主夫となり 食事のまかない を せざるを得ない 羽目に


 学習意欲が皆無の あがんたれ亭主、教えられた その尻から 忘却

 今日は、紀州の習慣である茶粥(おかいさん)、玉子焼、にゅうめん、
  
 肉のいため 兼 肉煮込み 

 や 林檎の皮むき etc,



  三度の 飯時間が 直ぐ来る 感で、いらつく 私


 言ったら、「主婦業の あわただしさ わかった!」 


 何しろ 電子レンジ や ガスコンロ の 扱い方もて 知らんし 

 
 
  その内、教え子は それが 命令のような感じが してきて 逆らう


 「それは もう聞いた! 今 次の乱取り を 考えている! 

 今 調理台 を 綺麗にしてるんだ! めんどくさい!」

 
 「そんなに 洗剤を使ったら 琵琶湖が 汚れる」

 「その面積の 10分の1ぐらい オレに 気を回せ」


 遂には 調理しているの か 喧嘩してるのか 状態

 傍から 見ると、まるで 安物の漫才 と 思うだろう 


  でも、全く 動じない、構って呉れるのを 喜んで いるかの如き 女房


  創ったエサを 食卓に運んでやったら、「お先に〜」と 即 パクパク

 私は 自分の わきまえ分 を お盆に乗せて 自室に 退去しようとする 


  その時、女房が ポツリ と

 「私が 先に逝った時の為に 特訓してん の」


 「ありがとう」 と 言う 言葉よりも 重みのある 言葉 が ♪



   嗚呼!  また 飯炊き の 時間だ!








   嫉妬心讃歌


  「 恋心 女房に聞く 臆病者(しゃ)」 虚空



「 女房が 居ぬ谷の間の 暗い夜 」 の 基で、 

 ロマン か 開放感 か  寂寞感 か 


つい先、

 いきなり 女房に 聞いてやった


 「お前の 初恋の 想い出は ?」

 「いっぱい あるから 忘れたわ〜」

 「誤魔化すな! 初恋は 一回だ〜」

 
 と、言っておいて 自分の世界に 入る


 
 母なのか 

 小学生の時の おさげ髪の 可愛い子か

 中高生の時の 姿態と媚を振る クラスのマドンナ か    

 眼中にも 浮かべなかった 大学時代 から 修行時代  


 そして、会社 先輩 見合いの強要 義理のみ果たして 断る

 湖畔の娘 と 呼んでる 芳紀の19歳の娘 との 淡き ままごと 

 の ような恋


 そして 修行を止めた時に 出会った 女房(当時は 妙齢の娘さん)
 
 
 女房との事を 考えている時、母の面影が 廻り灯篭のように 朧に回る
  
 男は、母似の 女房を 選ぶ との 言あり

 
  だけれど 

 でも まだ 女房の 初恋に こだわる 自分が いる

 
 人よ 言わば 言え !

 俺は 胸を張って 言い返してやる !
 

  愛情 と 嫉妬心 と 独占欲 は 人間が持つ 本音だ 〜 ! 


  論理的 にも 心情的にも 肉体的にも 俺と 一緒じゃ まっこと 

  つまらん


  そんなこと を 言えば、

 「私は あんたの 女房であって、あんたの 母では ない〜!」
    
 と、亡き わたしの お母ちゃんに 嫉妬心を 再燃させる だろう


 次々 と 小出し に 見せてくれる 女のこころ に 飽きは しない

 怖いのは 惚れているからだと 言い訳 してる オレ 

 

  でも だから 人の心は、自然に 清潔に 正しく さえあれば

  野放しに 泳がせても いいの では ないかと 思う 

 

   何故か、すぎもとまさと氏の 「吾亦紅」を 聞きながら

  
  「オレ とは ?」 と、 考え つつ 


  

全20ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
ang*a*ugen
ang*a*ugen
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

標準グループ

ブログ教材

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事