川柳と蜘蛛とお酒とおらが禅

美しく 使っていますか ひとつの いのち

川柳

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心の旅路ー16

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   点から四次元世界へ

  
  
  「 点々と 歩んで人生 この奇跡 」 虚空


  人生 も 山登りも 苦も 楽も みんな 同じ


 直線に 自分の歩みを連ねて 回顧すれば 一次元
  
 平面に 他の人 自然に 目を向ければ 二次元

 立体に 宇宙 神に 目を向ければ 三次元

 時間にまで 心を大に広げれば  四次元

 
  そんな 屁理屈は もういいじゃ ないか

  唯一つ 与えられている

  自分、今、此処 という 点が 全て である

  
  さあ、湖畔に 朝の挨拶をしに 散歩に行って来よう

  次元を含み 且つ 超えた

  何もかも を 隠さず 見せてくれる 

  総天然の自然に 何かを 教えてもらいに





 
   真剣にして滑稽なる行動


 「 生きる為 2大欲望 大活躍 」 虚空
 


  生き物は 生きる為に みんな 食っている

 
 生きる為に 食ってるのか、食う為に 生きてるのか

 食える環境を選んだから そういう 体形 食餌生態 に なったのか
 
 たまたま それらのことが 一致した 生き物が 生きてこられたのか
 
 それに 天地異変に対し適応する 突然変異組が 生き延びて来られたのか
 
  
  
  それは 今は さて置き

 子孫を残すことに み〜んな 奮闘努力しているのが いじらしい

 
  
   虫類編


 カブト虫  喧嘩の対象にならない程 小さなオスらが居て メスに取り入る


 蜘蛛  ダニのような 小さなオスらが居て メスに気付かれないで 業務遂行


 カマキリ  頭から食われつつも 初志貫徹 

 

   魚類編 


 確率に賭けてる 小さなオスらが居て

 産卵の為 生まれた河に帰った大きなメスの取り巻きになり いざの時 白子を発射

 
 これは 陸封型と 降海型の 同一種のマス類の いとなみ で

 ヤマメ (山女) と サクラマス(桜鱒)

 アマゴ (雨の魚) と ビワマス (琵琶鱒)

 に 見られる



  両性類編

 モリアオガエル  一匹のメスの産卵に 多くのオスらが泡を搔きまでに参画し 

 卵塊の中で 誰かのモノが 満願成就 

 


  鳥類編
  
 カッコウ  卵を孵化させる手段として 他の鳥の巣に自分の卵を無断で託卵 

 育児まで他の鳥にさせる

  言い訳するが これは 体温が低くて孵化させられない鳥らの 苦肉の策

 

  人間類編


 これは 余計なことだから 割愛する ♪






   女房の返句集
   

 「 文句言う  相手と一緒に なったんよ 」 
 
 「 愚痴受けに なって貰える アンタ好き 」  

 「 嫌味言う  私の趣味は  我慢して〜 」
 

    最適なんだから だと〜! やっぱり な〜 ♪


  でもな〜
 
  「 女房を やっつけ いい事 何もない 」 虚空の返返句
  
     
  

心の旅路ー15

  
   生き物に学ぶ


  「 生き物と 謙虚な付き合い 真を見つ 」 虚空


 若さ故、武道 や 求道 も 学問 も 捨て、浜松も 捨て

 生活の為、研究 開発 技術 特許業務の世界の 琵琶湖の傍へ



 それだのに、興味の心は 子供の頃に戻って 生き物の生態観察へと移行した


 海無し県の琵琶湖とその周辺で生息する 約60種の淡水魚を 同時に飼ってやろう

 としたが、

 結果は 45種類にて 終わった


 趣味のヘラ釣りの外道で釣れる それぞれの魚の 生態の分布も知った


 当時では、タナゴ(ボテ)だけでも 6種と、ごく 有り触れていた、

 外来魚が ノサバルまで


 ヤリタナゴ、カネヒラ、イチモンジタナゴ、タイリクバラタナゴ、

 アブラボテ、シロヒレタビラら が 懐かしい


 採集だけならば、郷里の河川をも含め 小は メダカ、大は ビワコオオナマズ まで

 何でも 貪るように 漁った 



  やめた 理由

 
 獲れる魚の 場所・時期・捕獲方法・写真までも、まとめて 本にし出版しよう 

 と 企んでいた

 
 しかし ある時、

 京都のデパートのぺットショップ に 立ち寄った時、

 錦鯉、金魚、熱帯魚の他に 日本淡水魚が 販売されてた


 私は 愕然とし、こんな事をしたら 日本淡水魚は 滅びると 思った
 
 私は 捨てた、リストまでも 全てを
 
 
  今では 単なる所有欲に過ぎなかった と 思っている

  魚を観たいのなら、自分で出向いて 会いに行くべきだ と 思う




 

    ノーベル賞に謝意と追憶


  「 人の為 萬(よろず)の人にて 成る技術 」 虚空



 失敗は 必要

 何故ならば、成功しても それは その実験、試行の 条件下のモノ

 全ての条件下で 成らねば、実用化されない

 一つ一つ潰して行く 無限の作業 狂気ある根気 反骨精神 で 成る


 そのような人には 偶然性も 協力して呉れる ことが ある

 例えば、江崎玲於奈博士のトンネルダイオードは、純度の高い半導体に 不

 純物を高め添加された事で発明された 



 一方、製造現場での 苦労 努力をも 見てやって 欲しい

 身障者が配属され、指導しなければならない現場班長は 休日も手話教室に通っていた

 
 何れにしろ 人は、根気 熱意 野心は ある方がいい 

 その事を押し進める 原動力の 其の源 だから 



 



   近況心境


 「 女房を からかう趣味で 怒られつ 」 虚空

   反応がないから 更に エスカレートする 私


 
 「 十三夜 眺む我が孫 丸い顔 」 虚空

     何処を 見てるん だよ〜



 「 嫌われて いいもんと書く 反逆児 」 虚空

   自分の為に 斯く あり続けたい だけ〜 ♪


     
   

心の旅路ー14

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   玉露が落つるが如く


   「 葉を傾げ(かしげ) 無心に落とす 玉の露 」 虚空


 里芋の葉っぱに 夜露が溜まり やがては 落とすべき時が来て

 その宝を 潔く(いさぎよく) 落とす  

 
 弓を引き絞って、矢を放つ時の 極意らしい  



  大学教員となって 潜り弓道部に、部長のみに了解とって

 夕方から夜までの指導者は 学生部員達だった

 深夜では 自習生だった

  流儀は 日置(へき)流 だった
 

  でも、そんな時でも 生きる意味を 考えている 自分が居た
 
 多感な高校一年頃に 父の書棚より知り得た本の 内村鑑三氏は

 「後世への最大遺物」という命題に取り組み

 それは、誰でもが残せる「勇ましい高尚なる(価値の高い)生涯である」と 結論づけた

 
 そんな事で 大きな自分への課題も 抱えていた  



  弓への興味は、やはり本からだった

 「弓と禅」 オイゲン・ヘリゲル氏 著

 ドイツ人哲学者の 日本における 弓道修行の記録

 その弓の師は 阿波研造氏、弓道界の逸物 伝説の弓道家だった
 
 
 氏には、「的を狙わずとも、的に向かって立つのですから 狙う必要は

 ありません」の 言あり

    ー「武道学研究」 参照ー
 
 
 理屈ぽい弟子は、「弓は心で撃つ」と 言うなら と、灯火のない矢場での射を ねだった

 師は 応じた
 
 二の矢は、的の中心に刺さっている 一の矢の元尻を挿し砕いていた


 平家物語「扇の的」の 段で、那須の与一は 揺れる船の そのまた 舳先(へさき)に 取り付けられた

 扇の要(かなめ)を 打ち抜いたのだから、正に 神業だったのだろう  
 

  尚、思うは 我が禅の師 井上義衍老師には

 「悟ろうして座っているんだから、座禅中 悟ろうと 思いを重ねるのが 妄想だ」
 
 と、指導されつつ 修行した
 
 

  弓に 戻れば
 
 具体論として 矢の放れが、自然的か 意図的か 腕の力の限界か

 弓を放つのか 放なれるか の ジレンマの元に ついては

 学生らは 何も 教えてくれない

「押せ押せ! 自然に放れるまで押せ!」との 指導のみだった


  また 昔に 戻る

 デカルトの 心身二元論 「我思う、ゆえに我あり」を 繋ぐところの

 カント哲学への 流れ である 西洋哲学の 流れ に 興味あった

 
 だけど、後に出会った 井上義衍老師の 

 「考えようと、しようと しまいでも お前は居る」 の 言で

 私は 劇的に コペルニクス的転回‎を呈し、前者から後者への憧れに 変貌して行った


  更に 昔に戻れば

 兄に勝ちたいという 男兄弟の素朴なる動機で、兄の本棚より 片っ端から 引っ張り出した書籍の 

 多々たること


 鈴木大拙氏、西田幾多郎氏の本からの影響は 大いにある


 後者の説く「絶対矛盾的自己同一論」の 真意も理解したかった

 体得をも 目論んでいた



  弓に戻ろう

 一度だけ これが真の弓の放れだったのだ と 後にわかった ことを 体験した

 矢は 稽古用的の巻藁(まきわら)に 素直に ストンと 深く突き刺さった

 矢尻は 微動だに 揺れていなかった

 これが 無心の行為を 指し示す 真の当体だったのだろう



  弓をやめた理由、弓を弾けなくなった理由は こうだった

 深夜、矢場に入って来た 白い小さな 野良犬 

 それを 的として 弓と矢を向けた

 矢を放なつ事はなかったが、矢は 自分の心に 深く突き刺さった 

 
 小さい子供なら 致しかたないかも、生き物の命の大切さを知る過程として
 
 青年になって その幼稚性を自覚し、自分で自分を許せなかった 


  私は弓と決別し、心の真底の究明が先だと 益々 禅の道へと 深くのめり込んで行った







   妻と居て


 「 文句 愚痴 嫌味を言って 妻元気 」 虚空 

  
 「 妻愛用 ごみ籠 底を 抜いてある 」 虚空

  
 「 女房を からかう趣味は 伸びやかに 」 虚空


  堪えない振りして 耐えてる私に、座布団一枚ぐらい くれても いいのに〜 ♪



 
  

心の旅路ー13

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  美しく生きる


   「 美しく 使っていますか ひとつの いのち 」 虚空

 各自が 自分で 定義せねばならぬ 言葉を

 自分に向かって 投げかけた句を 念じながら

 ブログ開設して 早や 7年余り


 私を育ててくれた社会への貢献を思いながらの無力感を感じつつ

 
  だのに 世は、

 ・ 伸び行く若葉を 無残にも 乱暴に 捥(も)ぎ取る 奴 
 
 ・ 神を冒涜し 引き落とし 畜生道の道連れにしてでも 

   自分の 妄想世界を 実現したき 奴
  

  旧句

 「 人は皆 悪魔となれる 恐ろしさ 」 虚空

 が 蘇る







    国際友好

 
  「 はるばるの 異国の孫に 教えられ 」 虚空
 


 「マゴレター フロム カナダ」 の 2才直前の孫娘が 帰国した


  向こうでは

 朝晩は 日本人父母との 家庭生活

 昼間は 託児所生活


 日本語、英語による話かけには 大体わかるが、しゃべるのは ほとんど 幼児英語 

 それも カナダ会話語 らしい


 或る昼間

 「バーバ 好き?」 と 聞く と

 「アイ ウオンチュー ユー」 と 答えた
 
 まさか ビートルズファンじゃ ないだろうし

 
 ラブ よりも ウオント や ニーズ が 優先されるらしい
    

 優しく 食事 や 寝かしつけして貰える バーバ よりも

 今 必要なのは 遊んでいる 目の前の人が 優先される のだ

 
  教えさせられた〜 
 
 国際友好 親善も ボランチィア も かくあるべし だ 


  私も 何処までも 世に 必要な人になりたい 

  そうしよう と 思った







   剣道と心と身と

 
  「 心身を ひっからげての 我が身かな 」 虚空


 大学に入って 剣道部へ
  
 布石は 高校時代に 終わってた

 
 富田常雄氏の小説「姿三四郎」に 心酔しての 柔道研鑽

 映画創りの妄想までも、 配役は 好きな男優 女優を自由に選ぶ
 
 無論 主人公は 自分

 
  一方、我流の剣の道をも 夢みてた
 

  吉川英治の小説「宮本武蔵」 ー武蔵 贔屓ー

  村上元三氏の小説「佐々木小次郎」 −小次郎 贔屓ー


  私は 天才的で 孤高の剣の 小次郎 贔屓

 
 でも 宮本武蔵の「五輪書」の「唯一所に止めぬ工夫」 が 

 心を何所にも留め置かない が、新たに 禅を求める布石に なった ようだ

 

 剣道では 相手の心を読むことを 学んだ

 面を被っているから 相手の表情は見えないが、心の動きは 必ず 身体の動きに出る


 察知してからの 後の俊敏な 攻撃 防御 の 動きは、練習 訓練の たまもの


 心の読み合いの 武道では あった

 私は 小3からやってた 走高跳による 足のバネを活かした

 読まれる前の いきなりの「飛び込み面」が 得意だったが

 それでも、より上級者には 読まれてた 

 
 善意でさえあれば、人の心を読む技術も 磨かねば と 思った


  
  ただ 懐かしがっているだけの自分を 感じながら

  時の鍵を(tiko)さんの 美しい薔薇の花の写真を 感謝しながら 無断で添えて
  

   

心の旅路ー12

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    受身から入る


   「 必勝に 欠かせぬ受身 人の道 」 虚空



 私は 高校入学の時 迷わず 柔道部に入った

 6段の教師が二人も居て 顧問、指導は 3年生の先輩

 とても 厳しかった


 最初は 畳相手の受身の毎日、技の習得なんか う〜んと 先だった

 先ず 畳1枚を横にして立て それを飛び越えての 受身

 
 それが 畳が縦になり 二枚になり その間隔が 広がった

 
 受身が身に付き、初めての技「支釣込足」を教えて貰った時は 

 本当に 嬉しかった



 選択科目も 体育で 柔道、男子は全員選ぶ、女子は 裁縫 や 生け花 


 或る時、受身の未熟な生徒が 柔道部員に投げられ 気絶した

 
 その時 先生 少しも 騒がず

 「丁度いい、気絶した人を蘇生させる 活の入れ方を 教えて おこう」

 と、その生徒の脇腹に 拳骨で活


 塑性した生徒は きょとん として また 組み合う構え

 皆(みんな)は 安心して どっと 笑った


 
  ーガンジーの 無抵抗主義 と 非暴力、不服従について 考えながらー







   逃げる男


  「 独り追い 独りで逃げる 独り道 」 虚空



 因果なる損な求道型人間の 一人相撲ばかり だったような 気がする


 禅の師は  

 決して許さない 若鳥を追うような 𠮟咤 鉄槌 だった

 
 学問の恩師は

 私を育て上げようとする愛情が いっぱい だった


 だけど、人も水も 幾多の 生き方や流れがある中で  

 私は 自分の心が赴く流れのまま 自由に流れた 


 禅の道場からも アカデミック社会からも 私は逃げた


 逃げて済むなら その程度

 でも、本物なら 逃げても 追って来る

 
  まるで 悪女の 深情け の ように ♪


    

 


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