川柳と蜘蛛とお酒とおらが禅

美しく 使っていますか ひとつの いのち

川柳

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

悪魔の休息日

イメージ 1

イメージ 2

 

 私は、良い人だとか 正しい人だとか 魅力的だとか 言われずでも いい

 ただ 可愛い〜 だけで 十分である ♪

 
 だって 心は ころころと 動くもんだよ

 時には善人 時には悪人 時には愉快人 時には寂しい悩み人 と 

 幾つもの顔を持つ男で いい

 
 浪花の喜劇の女雄であって 楽しさを撒き散らした ミヤコ蝶々さん には

 「涙の乾かない朝は来ない」 との 人々を慰める言葉がある 

 



  「 水やりの まるこい妻に また惚れる 」 虚空


 人の好き好きには、縁や 個性関係や 馴れ合い にも 因がある故だろう

 今更 とられたら 不便で困るし アップは できない が ♪ 



 
  「 世の倣い 知らん人ほど 能く喋り 」 虚空


  「 逝きし人 人ことごとに 褒めちぎり 」 虚空


   これで いいんだよ 人間が住む社会なんだから


 

  「 いさかいて 落ち込む我に 月の笑み 」 虚空


   今夜の月は 特別に綺麗だな〜 で 治まる 



 
  「 花壇より 野菊の姿 可憐なり 」 虚空


  気取った美は 一時(ひととき)のもの

  自然のままの姿 普段着の美が いい




  「 人は人 花には花の 彩があり 」 虚空


  生きとし生ける者 の 究極の生きる意味だろうか 


  矢っ張り 生き物は 今に輝いて 自分をアピールする時の 

  その時節に於ける 真摯(しんし)な姿が 一番 いじらしい


   
  花だって 同じ(おんなじ)みたいのようだ
   
  庭のヤマアジサイ が 早い初夏に目覚め 花を見せてくれ出した

 
  まだ たどたどしい 咲き始めの幼ない花の開花の姿だけれど


  アジサイさん に 撮っておいて〜と 頼まれたから 

  娘(こ)らの成人式の 艶姿を想い出しつ 撮っておいた ♪


 
  そうして 二階の部屋から庭を眺め降ろすと そうしたら
 
  皐(サツキ)さん も ばらばらと咲き ♡ マークを創り 

  私に ラブコールしてきたので こいつらも 撮ってやった ♪

 
  

悪魔の笑辞典−4

 
  夜の9時頃には寝始め 間歇的睡眠だけど 朝の2、3時頃には

  起きるような 不健康生活

  
  7時間(老齢では6時間でも)睡眠が 健康・長寿の要訣らしいが   

  まあいいや^ もう直ぐ 永遠に眠れるし♪ 


   
   また 徒然なるままに 心に浮かぶ事から 書き始めよう




   ・ 笑わす演技と泣かす演技


    巨匠 桂米朝師匠 が 永眠した
  
   「泣かせるよりも 笑わせるほうが難しい」 との 言葉 を 残して

    
    想い出す、若き女優さんも 泣く演技から 入った
   
    山本富士子さん 三田佳子さん は 泣きの女優 と 言われ 

    注目され

     やがては 大女優と して 君臨するまでに 育った


     
                

   ・ 音声と色彩


   ビートルズ の 歌を聴く度に 想い出す

    「Yesterday」
 

   毎日 毎日 あれほど 聴いていた人は 自分だけ だと 思う 
   
   毎日 6,7時間ほど、来る日も 来る日も^ 指定された曲だったし 
  
  
   飽き 退屈し 麻痺しても 1ヶ月という納期の有る仕事が故に 
   
  「あさってきやがれ!」 とも 思いながらも 格闘していた

   
   音楽と光とをマッティングさせる 技術回路の設計 に
   
 

   事の起こりは 東京で行われる 同族会社が技術力を誇示する 

   エベント & アトラクション の 祭典への出し物

  
    色彩工学専門の技術者として 私に 黒い矢が 刺さった
      
 
    異質の科学現象である 音と色とを 同期させろと 命じられた



   要する処、スクリーン上に 音楽に合わせ 色を同期させ 表現せよ 

   との 無理難題 だ

  

    見えるは 網膜上の化学現象 

   だから、混色や迷彩と言い 混ざると言う 特質、悪質を有する 

  
   色は 3原色を基に繰り広げられ 自由であるけれど 反面 

   不自由な もの 

   
   だから 記憶色 と 言って 脳が 適当に 処理して 呉れてる

   私も 壊れて青色の出ないテレビでも それほど 不自然さを感じない

   経験もした 
 
  
    聞こえるのは 耳内に於ける 物理現象 

   三半規管(さんはんきかん)と言う 体内器官に依存する

   だから、混じらない けれど 脳が 適当に 処理して呉れてる


 多くの声の雑多の中でも、恋人の声のみを聞き分けられる ように

  
  聖徳太子 が 同時に訴える7人の悩みを 聞き分けて 

  それぞれの人に 適切なアドバイスしたと言う逸話も

  
   何れも 相手の人に深い愛情と脳の協力があれば 可能だとも 思う 



   斯くして、音の高さ(音波の周波数)と 

  色の波長(青は短く、赤は長い)の 一致化を アイデアの大儀名文

  として 為し終え

  誤魔化しつ 見学者の皆さん に 見て貰った


   会場での説明者として 説明し 質問に応じ 返答もしたけれど 

   都合の悪い事は 何ん〜にも 覚えていない ♪ 
   



    此処までが 私の脳の 稼動耐久力の 限界

 
   庭を観る

   

   アセビ(馬酔木)の 小枝には 小さな花が 咲いてる
    
   スズランのような 釣鐘風の 白色の可憐な花

    
   目白が 時々 やってきては 花芯内の蜜を 啄ばむ(ついばむ) 

   
  ライバルの ヒヨドリは 小枝に体重が持たないから 邪魔はできない 


    今日は 目白が 来ない

  
   山には 食べ物が増えて来て

   こんな 団地の庭なんか お呼びでな〜い  らしい
   
   


     「 小さき庭 四季と遊ぶや 外は春 」  虚空


   
   句の事になって、下五 の 5語が しっくり せず 悩んでいると

   脳が回復し むっくり と 起きて来る


  春爛漫 春は今 春の景 春来る 吾も春 おらが春 春の彩 等々 と 
    
  この方が いいんじゃな〜と ごちゃごちゃ いちゃもん を 付け 

  駄目押しを しに来る 

  
  恥ずかしながら、悩みの種と 解決すべき 工夫・工面・葛藤 を 

  吐露しておく ♪
   
   
  碁石子 や 将棋子 の ように あの手 この手を 考えては 考える  

   
  俳句界では 語が決まらぬ 所謂(いわゆる) 動く句は 駄目句だから   
 
  捨てろと 言われる

    
  しかし、芭蕉翁の 「古池や 蛙(かわず)飛びこむ 水の音」 だって


   中七 下五 が 出来たのに 上五が決まらない時

   弟子ら と 話し合って居て 即 自分で浮かんだ 

   「古池や」と 決めた 


   諸説あり、中七・下五を「蛙飛んだり 水の音」だったとか 

   講談師の如く その場に居合わせたように 遊べるのも 

   句の楽しみだろう ♪

   

    今日こそ 野に出でて 本当の春到来 を 満喫して来よう

 
  

やんわか川柳

  
 

  「 山歩き 樹々の温もり 沢の音」 虚空

    
    悩み多き日常も 斯くした気分で ありたいな〜 ♪
   




  「 野で摘みし 女房 吾に 水を遣り 」  虚空


    花でさえ知り得ない 人間の不可思議な 世界  ♪


  


  「 防犯の 番組 空き巣も 見ているよ 」 虚空


   但し、 ハート泥棒の刑は 終身刑なので 事前に熟考の上 

   熟考を要す ♪


   
     こんな 穿った川柳は やめたい けど




  

心の旅路ー23

    
 
   寒い朝に浮かぶ 若き日の 或る ノンフィクション の ファンタジー 



  「 女房の 棒の長さに 支えられ 」  虚空


  
  そのことを 踏まえて

 ザ・キングトーンズ の 「グッド・ナイト・ベイビー」 の 曲 は

 私の 青春の 心の宝庫である


 郷土紀州の田舎娘である 現役女房 と 婚約し

 楽しくも 覚悟と責任を 感じてた


 悩む事が趣味である 私であっても それは 其れとして 

 現実を生きなくちゃ〜 と 真剣に 思い詰めていた


 
  大学在学中 に 大阪を知り尽くしていた娘

 だから デートしても 私は ただ 追従してた

 舞台実演を観ながら食べる お好み焼き店にも 連れて行って貰ってた 

 

  22歳の 当時では ちょいと 飛んでる娘

 栄養士で 学校や自衛隊の給食指導員だった娘を

 見知らぬ琵琶湖周縁の町で住む事を決断させた

 
 若い男と そして 若い女の 決断は重いけど固かった


 
  義父が命じた

 奈良 薬師寺での 行儀見習 を 済まし 

 
 郷土立志の厳しい大阪の飲食店経営者の家での 住込み女中奉公 

 
 お正月 門松するに 雄松と雌松の見分け方を電話で尋ねられ 

 調べるため 図書館に走った事も 




  寒い日の大阪の夜

 待合い場所である 馴染みの 豊中市の 或る喫茶店


 何時も 流れていたのは この甘美な曲

 二人で 何を話し合っていたのかは 覚えていない



  でも 直ぐ来る 無慈悲な 門限の時間


 乱雑で人気(ひとげ)の絶えない大阪 二人っきりになれるのは 

 夜の墓地

 
 別れの 抱き合い 

 その 暖かさ(あったかさ)に 冬の寒さは 去った




  当時は 歌い手も 若かったが 円熟を極めた彼らの歌を 紹介する
  
 

   https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=W2Yeiyaipz4

 
  この歌には 


 私の 甘美にして 重たい心の 思い出が 女房への 感謝と具に

 ボトルキープのように 詰まっている


 
 

心の旅路ー22

 
  人生を 自分の為だけに使い切って来た 己の生き方に

 何の 意味あったのだろう か



 毎年来る 阪神大震災の日に また 思いに耽る  


 20年前の 今日の 早朝

 揺れの増大が無きを のみ 願って 耐えていた

 
 自室のブラウン管TVの落下 だけの 被害だった 

 
 一の姫の夫妻が 新居として契約していた マンションには 

 壁に大きな ひび割れ が できていた

 
 私は、他の無傷の物件を探す事に 付き合った だけ



  川柳の三要素(うがち・滑稽・軽み)のみ を 脱し

 「救いのある川柳」を志し 船出していた時でも あった

 
 若武者の友人が 即、単車で 救いの手を差し延べに 走った 

 でも、現地の状況を知り、自分の食料と 寝袋を確保しに 一旦戻り 

 また 走った

 
 その時 私の句心も 走った 


  「 大震災 人の善意を 揺り起こし 」 虚空


  即 詠み 即 新聞に投稿し 掲載された

 
 今から 思えば ボランティア元年への 他力本願的な願いだった 

 のかも 知れない 

 

  でも 私は、震災地の人々の お役になる事は 何もしなかった
  
  人々の動きを静観する 非道人 だった

 
 
  私は 沈没した船の 迷える子羊でしか なかった
 
  
  
   沈没した生に 何の意味が あるの だろうか


   


.
ang*a*ugen
ang*a*ugen
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

標準グループ

ブログ教材

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事