川柳と蜘蛛とお酒とおらが禅

美しく 使っていますか ひとつの いのち

観察心と宗教心

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  悪魔の笑辞典ー15 を 読み直していて


 是れじゃ〜 辞典の体裁を逸しているじゃないかとの内部告発があって 加筆した 

  
  「物言わぬは腹膨るる業なり」 の 感もあって ♪
 


   ・  真実と隠し事  


  真実も 自然も 何一つ 隠し事は していない

  見えざるは 自分の 心や メガネが 曇っているからだろう
 

  つつじを主人公とした 前掲載写真 も 自分なりに構図を決めた

 
  手前より観て

 車道 歩道 案内・注意標識 花の垣根 瀬田川 対岸の公共建物と木々 

 遠景の湖南アルプスの山並 そして 広大な空へ と 展開する風景 

 
 見える世界を 一つのものとして ひとつの世界に 収めて見たかった  

 
  今 此処で 自分が生き 自分が観る事のできる 宇宙風景として

  私が住んでいる世界が拡がっている 完備したる 宇宙風景として
 
   
  写真とは 作戦から 技能から がっかりから 想い出まで 含めて

   一粒で何度も 美味しいものだ ♪

 
  写真とは 真の風物を写し撮るだけじゃなく

  曖昧模糊なる自分(の心)を 客観的に覗き見る 鏡でもある

  
  

悪魔の笑辞典ー15

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   五月(皐月)晴れ 子供の日だ

 
 青天と春風に誘われ 近隣の地の祭りであって 毎年楽しみとしている

 「鯉まつり」の 神輿を観て来た 

 
 謂(いわ)れは、地の殿様が重病で危篤になった時 地の川漁師が 大鯉を謙譲し 
 
 快癒させた故事で 鯉が神格化したとか


  年々 衰退気味の神事の 主役だけれど 

 
 誰も釣った事ないであろう 体長 3.2メトールの 木造の大鯉の雄姿を 

 撮って置いた 
    

  
    「 傍観す 人の喜び 吾に入れ 」 虚空


 
  
  また、変な花や 生き繋ぐ命の逞しさを 観て来た


   団地の花愛好会の人たちが育てている 小さな緑地帯での愛情を籠めた花壇  

   各株にツツジの偵察隊が居るような 北向きの垣根に 三輪の勇気ある花

   
   我が庭にも モミジの子供が生まれている

  37年をも住む我が家の珍事 老木の思いかも
  
   
  摘み取られて、最後を飾るクリスマスローズの花の 枯れ落ちる前の 意地か 

   蝶に魅力を感じさせそうもない 無意味な緑の花 余計な お節介かも


  何の役にも立たないかも知れない事を 懸命にしているような生き物

 
  私も そんな花や木に肖り(あやかり) 親近感を感じているけれど

 
   
   今日は 子供だ 理屈的な事は 考えたくない 思いたくもない

   気が熟したら また 書くだろう
   

   「 書けぬなら 書けずともよし ホトトギス 」  虚空

 

携帯でメジロを撮る

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  メジロたちは、山に食べ物の少ない冬の日には 住宅街の庭へと、

 寒椿や山茶花、次いで初春にアセビの 花の蜜を目当てにやって

 くる。

  彼らは何時も同じつがいで行動し、ウグイス程度の小鳥は二羽で

 追っぱらう。      
 

  しかし、ヒヨドリには太刀打ちできず、近くに来れば飛び去る。


  こんな なか、
 
  なんか狛犬か沖縄のシーサーを真似ているようなカップルを

 見つけ、ちょっかいを出したくなった。


  どの位の近くの位置で、メジロの携帯写真が撮れるか、やって

 見たくなる。


  餌付けはいけないが、賄賂はいいらしいので、半切りの蜜柑を

 紅葉の枝に刺す。

 
  やはり ヒヨドリがやって来ては、蜜柑を落としてしまうので、

 困る。

  タカのような短首の猛禽類や、サギのような長首の水鳥に偽せた切り紙

 の鳥を 枝に吊るし、その追っ払い効果を調べる。

  たいした差異はない。

  
  そうやこうや している内に、メジロに 1.5メートル位まで

 近寄っても、逃げなくなった。


  身体を縮めて、やっと姿を撮らしてもらった。

  この子は、メスだろう、白いアイシャドー をしているから。
  

  うれしくなって、
 
  「 優雅やろ、メジロに いいおじさんと認定されたらしく、

 こんな近くで撮れたぞ! 」 

 と、それぞれに てんでばらばらと生活している家族みんなに

 共メールをしたら、共稼ぎで仕事中の一の姫からだけから、昼休み時に

 辺メールあり、こんなことを書いてあった。

 
 「 それは それは、優雅なことで! でも、メジロには いい

 おじさんと 認定されたかも知れないけれど、 ヒヨドリには悪い

 おじさんと認定されたかもね!  ウフフ〜 」  

 
  また、このやろう、何時も 一口多いぞ、親の向学心を蝕む。

  生まれた時、輪ゴムで口を縛っておくべきだった。 


 
   やっぱり、わたしは お邪魔虫なんだ、 ウン! 
   
   
 

観察心と宗教心ー3

 
  長じても、まだ彼等に迫っていた。


 ・ ベンケイガニを回してやったら、目を回して真直ぐ歩くと聞けば、

 やって見た。

  レコードプレイヤーのターンテーブルの上に乗せ回したら、滑るやら

 逃げ出すやらで 上手くいなかった。

  今なら細い紙テープで軽く貼り付けるとか工夫をするだろうが。


 ・ ゾウムシが死んだ振りする不動行動の、敵に襲われた時の有効

 性についても 調べた。

  電熱器に鉄板を置き虫を乗せ通電したら即 すたこら逃げ出し

 た。

  仮死の中止は外敵の気配有無の感知かそれともタイマーか、

 多分気絶なんだろうが、その解除に関しては 専門書にも明記は

 なかった。

  余談だが人が、熊に出会った時には死んだ振りするのは危険で、

 下腹に気を込めて 睨みつけながら後退するのが対処法らしい。


 ・ トカゲは尻尾をやられた

  切り離されてどのくらい動いているのか?

   1分も、バカ 逃げるのにそんな時間は不要だろう。


 ・ 古社の老楠で、残り少ない キノボリトタテグモを採集観察、

 その後 絶滅となった。


 ・ 垂らした一本の糸先に粘球を付け振り回し蛾を絡め捕る、生涯

 に会えるか会えないかの希少種 マメイタイセキグモも採集した。

 ギターを聞かせ、どの和音に反応するを観察しようとしていて、庭の木で

 逃げられて しまった。

  それで、 彼女に 独身生涯をよぎなく させただろう。


   吾は悪虫。
     
   

観察心と宗教心ー2

   

   
  「 蟻踏めば あっという間に いなくなり 」 虚空
 
 
  
  命の不思議、大切さなど何も気づかず、それ程 気にせずに、

 更なる 生き物いじめ をやっていた。


 ・  蛙に タバコのヤニを舐めさせると面白いよとの、悪魔の囁き

 のような誘惑に乗り、父のキセルからヤニを摂取し、やった。

  蛙は悶絶し、水辺へと急ぎ 胃袋を吐き出し、裏漉しにして両手

 で忙しなく洗った後、暫くして 逃げ去った。


  可哀想なことしたとは思ったが、蛙の痛みなんか感じることなく

 直ぐに 忘れた。


 ・ トンボも被害者だった。

  イチモンジセセリを草の軸先端に結わえ、それを餌にシオカラト

 ンボを捕り、尻尾の先端をちょん切り、長さを違えた草の軸を差

 し、どの位の重さまで飛べるかを調べた。

  オニヤンマは、葉っぱある軸を刺しても 悠然と大空へ舞った。


  かくして、未熟ながらも、少しずつ生き物の命を大事にするよう

 になっていった。


  だから、地獄で 生き物らに どのような復讐されても致しかたないと思う。

  

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