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言霊(幼児の言葉)
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お正月、カコが 2階の大きなクマさんの ぬいぐるみに、エプロンを して 上げながら、 「おもち、タベた? うん!」 と、 話しかけている。 自分が満足したことを、相手にお裾分けしようとする優しい心を、
思いやりのある 素直な言葉で 表現できるまでに 育っている。
幼児でも、満足すれば、優しくなれる。 なのに、自分は。 見習はなくっちゃ〜 うん! |
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カコのお守りをせよという 重大任務発令! ママの話題の時、いきなり 「カコはカイシャ、うん!」 を 連発 しだした。 「カコは保育園でしょ?」 と 言いつ 気付く。 この うん! は、ママに会いたい願望と、その淋しさを消すため に 自分も行ったつもりになって、自分を我慢させる言葉だったのだ。 うん! 一方 以前、ミコが私の家に居た朝、2階の 私の部屋のドアをノック して 起こしに 来た 「誰ですか?」 に、「おじいちゃんの ミコ」 と 答え、 ドアの外で、にやにや しながら、つっ立っていた。 遊んでよと 媚びるように。 一階へ降りても、その言葉を 繰り返していた。 母親は、「ミコのおじいちゃん でしょ」 と 諭した。 大人って駄目ね! 気付かない。 幼児は 言葉の宝庫。 |
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ー 従姉妹同士である孫娘らの お人形の 争奪戦を 観ながら ー カコが、お人形のポポちゃんの所有権を ミコから守ろうとしての、 「カコのトッちゃ、いや。 うん!」
・ これは、正当な要求だと自分を納得させる
ミコは、自分のポポちゃんの着せ替え服を、全部抱え込んで、・ 頑張らなくっちや、と自分を奮い起たせる ・ 相手が認めたと、相手の分の返事をする エトセトラ! カコから 守ろうと してた。 他の動物は、ほとんど? 後者しか選べない。
人間らしく生きるためには、言葉を大事にして欲しい。
人の言い間違いにも、意味ありと さえ 心して。 |
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