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チューリップの花が゙咲きはじめた いろんなやつがいる 美人をしているのやら 背比べをするのやら 折鶴になりたいやつ 他の花と共にいるのやら 出遅れたやつ これが蝶や蜂を呼ぶ しくみ かと 花心を覗いてみる やつ それぞれの生活をしている |
花と生き物
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「 花と蝶 融け合う姿は 美しく 」 虚空 小さな蝶は 小さなこころで こころときめき 生きている とてもたのしく とてもさびしく 花と蝶とが 呼び合いつ 恍惚のなか 融け合えば 綺麗な すがた あらわれる そうして やがて なにごとも なかったか の ように 別れが あるのだろう ただ感謝のこころ だけは 分かち合い ながら 日本で 一番小さいと言われる シジミチョウなる蝶 ヤマトシジミチョウの生態を つぶさに観察していた時の ある瞬間 の 自然らしい 美の 容姿 です 花や 蝶が 私のため だけに 分かって 欲しいの との 思いを 感じ 真の姿を 私に見せて呉れたという自負の心があること も 確かです ありがまま の 単なる 世界 |
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「 朝顔に 約束の花 今朝とどく」 虚空 地に 海に 地球温暖化を ひしひしと 感じる むかし読んだ句を 想いださせる この時は 待ちこがれた花が やっと咲いた うれしさを 詠んだのに 人間の わがままで 人や動物が滅ぶことがあっても 草花は きっと 約束を守ってくれるだろう 「 わたし達も 一緒に 滅んで あげるわ 」 と かなしい 約束を |




