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成り切る 禅者は 成り切れ! と 言う 公案に また 只管打座に また 眼前の実物に でも 違う 今をみれば わかる こと 私は 感じる 成り切れている事実を 花を見れば 花が見える 雲を見れば 雲が見える 星を見れば 星が見える この神通力を 見逃しては いないだろうか 使っていながら 感謝の念を 失していない だろうか 花を見る時は 私は花 雲を見る時は 私は雲 星を見る時は 私は星 この 汎用の能力を 有り難く受け 有り難く 使おうよ
表現私観
表現は、透得を得て 達観 優しさ・思いやり ユーモア を 通らねば ならないもの と 心がけて いる ものごとは、見抜いて 自家薬籠中の物 と なりて こそ 創められる ことだから 生きる世界 − 政治と宗教と諸事 − 人皆 長屋に 住むが 如し 揉めないで仲良くできるようにするのが 政治 泥棒したら自分が困るのが 宗教 これが 諸事 |
一発芸
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狂句三昧 虚空 ー 想いの流れと ともに いて ー こんなん ばっか 創っては 独り悦に入っていた 昔が羨ましい ジレンマ 「 秋深し 痩せる思いで 芋ふかし 」 発掘ブーム 「 青丹よし 奈良の都は 掘るがよし 」 あれっ〜 「 時ならぬ 鶯の声 九官鳥 」 加賀千代女をからかう 「 千代さんに つるべ取られて なるまいぞ 」 「 子蜻蛉や 今日は何処まで 行ったやら 」 芭蕉翁をからかう 「 芭蕉いて ポーズに悩む 痩せ蛙 」 特産物 「 鮒ずしは 珍味であるから 遠慮され 」 忙し過ぎる魚釣り 夏の頃 新インフエンザのため 保育園が休園となった 一の姫が 5歳前の孫娘のカコと0歳児の男児を連れて疎開して来た カコが 始めての魚釣りをしたいと言い出し、急遽 四人で湖畔へと ブルーギル釣りに行く 残ってた ヘラ釣りとハヤ釣り仕掛けのブレンドで、針は極小のしかない 浮子は 見やすい玉ウキ 餌は 現場調達で ミミズ 湖に着くと、近くの 朽ちた落ち葉の下を枯れ枝の棒でほじくり、ミミズを 掘り出して 釣り針に付けて 仕掛けを 湖へと投げ入れる 釣れるは! 釣れるは! 入れ食い状態 カコは どうしても 遅合わせになり、吸い込み癖のあるブルーギルに針を 飲み込まれてしまう 針外しは、先端が叉になった木の枝を口に突っ込み 針を押し込んだ後 引き出す だが 深飲みされたら 不本意ながら エラぶたを爪で切り裂き 針を救出 せねば 後述の トンビに 難が降りかかる ポリバケツに水を入れ 魚を入れる 針に 次のミミズを付けてやる ポイントの所へ仕掛けを投げてやる 竿を持たしてやる 手を洗う また ミミズを掘りに行く 直ぐに 「釣れた〜!」と 言う黄色い声 やれやれ 針を外し エサ付けし ・・・ の 繰り返し そして ミミズ捜し カコ は 釣るだけ 私は 暑い 暑い その合間にも お仕事は ある トンビがやって来て 魚を狙う 魚を放り投げて やる 傷ついた魚から順番に 投げ与える 空中キャッチするのやら クローバの草むらに落ちたのを引っ掴んでいく やつ と 様々 縄張りを主張するカラスがやってきては トンビを追い払おうとする 生き魚には あまり 興味がないくせに アオサギは 魚を欲しがりながらも 遠くの地に立ち 長い首を伸ばして こちらを 眺めている 湖国では琵琶湖条例により 特定の外来魚の再放流は禁止だ どうせ 釣られたブルーギルは 生きては湖には帰れないのだ 私だって 野鳥への餌付け行為という大罪を犯しているが、魚を家に持ち帰 り 生ゴミとして処理するよりは 気分的には 楽である 追い風になり カコも 自分で仕掛けを投げられるようになって 「エサ トラレた〜」の 声 「イト キレた〜」の 声 「ゴチャゴチャに なった〜」の 声 「オシリに ヒッカカッタ〜」の 声 湖に落ちるような姿勢でないかも ちらちら と チェック もう 夢中に なってるし そのつど 対応に 追われる ばかり やれやれ 終了間近では ウナギの穴釣りに好適するような特大のドバミミズを丸ごと 付けてやる 浮木が沈んでも なかなか 釣れないから やれやれ 2時間 も やってたら もう くたくた ず〜っと 走り回っていたようだ これが おじぃちゃん と いう名の 特殊な職種なのだろう 乳幼児くんは ベビーカーの中、桜の木の下の日陰で 湖をかすめて来る 涼風を頬に受けながら すやすや 一の姫は 退屈凌ぎに、上昇気流と風に乗り 羽ばたきもせず 悠然と 上空に舞う トンビを眺めている 近づくと、「一度 あんなに 自由に飛んでみたいな〜」 なんて つくづく気 に 言う これが 琵琶湖の湖岸近辺における 人と鳥と魚とミミズの生態相関図です 私は 最下位の 太鼓持 これでいいのだ! あくる日は 足腰が 悲鳴をあげていた 心身共に ああしんど ^^^ |
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流転 放浪しても その質は 変わっていく あんなに 求め 捜す旅だった のに 今は 捨てる 旅 何もない状態で 生れてきて 生きるための 知識 技能 経験 体験 を得て 身にぶら下げ やってきた 神より預かったいのち さいごは 何も残らない 真っ白な状態で 自然へと 返したい 私の好きなこと なにが好きだって それはね 山深く 分け入り 谷川の音に 誘われて 岸辺に降り立ち 手ごろな座禅石を 定める 座る ただ 無為に 流水をみつめ 水音に 聞き入る やがて 水音 ばかりとなる やがて それも 消え去り 自分も消える り〜んとした 気だけが 残こりて 「 清純の 谷の流れに こころ澄む 」 虚空 囮捜査 無料占いに やってきた 臑に疵持つ御仁 に 「貴方は 近々 不自由の身に なるでしょう」 よく見ると 何時の間にか 手首に 手錠が 悪人は その悪を 一番 知っているから ね 酔っぱらい 「あんた! どこで 飲んできたの!」 「カ〜ちゃん ごめん^ 立飲み屋の下に 足がいっぱい あったもんで つい梯子飲みを、ウィ〜」 − 蚊の夫婦の会話でした♪ − 待たせない病院 新らしくできたエコ病院に 行ってみた 「ハイ 次の方 その次の方 も」 と どんどん 自分の番が 近づいて来る ふと 窓から外を覗くと、ここは 荒波と渦潮巻く海に隣した 絶 壁に 建てられてあった 武蔵より強い 夫婦喧嘩は、男にとっては 何時も 真剣を交えた異種格闘技! ^ 最後に 寝技で仕留めれば、家内安定 家内豊饒 ^^ アホ でしょう ♪ ^^^ |
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絶対感と幸せ感 相対感に アジテートされてる現社会 を 感ずる だからこそ 思う 人よりも 幸せなんて! 人よりも 強くなんて! 人よりも 美しくなんて! 自分の物差しを使ったら と 言いたくなる 自分の中にある 宝を 見つけ、それを 使おうとして あがくのが 人生 なのでは なかろうか 雑念讃辞 雑念 雑音 迷彩 不純物 異臭 変な味 違和感 コマーシャル等 我がなる六感に それぞれと 訴えに来る でもね、いやでも この安全弁が あることは 生きてる証拠 だよ 忌み嫌うのは 筋違い なんだ 無音室と全面照明室 仕事の都合で 体験した 長時間いると 発狂しそうに なった 防音スタジオ の 雑音の無い世界 の 恐怖 全面EL照明 の 影の無い部屋 の 恐怖 人もまた 外来の刺激を受けながら 生きている 文句を言ってる内が 花なのよ と 思った 空飛ぶ夢を見なくなって、眠る楽しみが半減しました ^ 旅行に行っては 女房に 置いて行かれる 拷問の夢、 ゆっくりと 寝ら れてません ^^ 起きて居ながら あらぬ夢見てるし、 ま〜 いいか ♪ ^^^ トラウマからなる混血児か 色んな心が 入り混じって 難儀して おります 子供の時の感受性は 素晴らしいが故に、大人になっても 引きずる ものです。 終戦の時に、ぴっかぴか の 小一生位だった(計算厳禁!)から、 「海は広いな 大きいな 行って見たいな よその国」 なる 唱歌を、 よその国だから 行っては いけないよ と、解釈していました 斯くして、もぐりで遠泳してでも 行ってやろうと鍛錬したり 外国映画に のめり込んだりして 育った 今でも 国外旅行は あまり お呼びでない です だから、これは 戦争が もたらした 我がトラウマ でしょうか 老化 「 度忘れも これだけ続けば ボケ老人 」 虚空 自分のことだけど 嗚呼! やるせな〜い ブログも 思い立ったら 直ぐ更新しないと 忘却の彼方 へ ♪ |
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生と死の尊厳 − 可なるや不可なるや − (その一) 若き日 拝し、敬愛してやまない三島龍沢寺の中川宗淵老師 の 逝く我が友への行状は 正か邪か ? 作家高見順氏への、師の最期の接見の現場が語られている 病室で最期の別れの言葉をかけた後、「こんなものは取りましょう」 と 酸素吸入のパイプをはずし 読経を、それは2時間も及んだ 最後に「渇!」と大きな声、 高見氏は 看取る夫人の方を見つつ はらはらと 涙を流しながら 逝く これを、生き抜いた人のメッセージだと 受け取って欲しい (拝) (その二) 山田無文老師の場合 妙心寺管長 花園大学学長でおられた が 死期が訪れる中 悪ガキ弟子達の 「近々 法会で皆が集まるので、その時にして下さい」 「そうは 都合よく いかないって〜」 「死ぬ時の お気持ちを 教えて下さい」 「あまり 気持ちの好いものでは ないな〜」 他の禅者か 「今の お気持ちは」 「死にともない」 「それでは みんなに 示しがつかないから、言い直して下さい」 「では^ 、やっぱり 死にともない」 (その三) 山岡鉄舟居士の場合 幕末・明治の重鎮も 胃ガンでの最期がやって来て 詠む 「 腹張りて 苦しき中に 明烏 」 鉄舟 弟子らが、 「辞世の句に 苦しいなんて 先生らしくない」 とに、 「これで いい」 と。 私は 一人で静かに と 思う 朝 起きたら あっちに 移って いた 芋虫に なってても いい こんなのが 理想 で〜す 人 それぞれ でしょう けど 生き物の性根 ふと 藪を見やれば 小さな雑木の葉の上で 雨蛙が ぐうすか 眠っている 臍のない奴には 敵わない のだ |






