川柳と蜘蛛とお酒とおらが禅

美しく 使っていますか ひとつの いのち

一発芸

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接待茶

   
  初秋の夕べ


「 残暑なり 庭の蜥蜴と 夕涼み 」  虚空


わたしは ステテコ姿 だのに

彼女は すっぽんぽん 


「下着ぐらいは 着けろよ!」 

「百均に 合うの 売ってなかった もん!」 ♪






  自己演出癖


母の葬式の日、夜明け前に 母の入るべき お墓に出むき 

母と 二人だけの 儀式に似た遊戯を していた



人に迷惑を掛けないの なら 何をするかは 個々の人の 自由

自分が 学び 感じたことを 行動に移しても いいじゃ ない か との 

思い と ともに



色んな野花を捜して来ては お墓の前に その花びらで おもむろに お迎え

の絨毯を 敷いて やった

もう こんなことしか してやれない 淋しさ を 堪えながら


法事万端を済ませ、母が長年 伴にしたモノを お墓に埋葬する時には、

お墓回りでは、近隣の友人による 竹箒により描かれた 綺麗な 砂紋が 母を

出迎えて くれていた



母が、喜んでくれたのか 「アホやな〜」と 言ったのか は

いまもて わからない けれど





 


  我がダイエットハイ


碁打ち ならば わかる

寝ていても 天井が 碁盤 と なることを


私も 学生時代、昼間打った全局が 逐一再展開され 不眠で 悩まされた 

時も あった



今は 違う

書く行為に 転移 した ようだ

根を詰め過ぎると、食も取れず 異状になる ことも ある


最初に 遭遇した時は 仰天した

原稿に 一字 一句 ペンで 必死に 刻んで いた頃

或る日 トイレの 白い便器に 原稿と自筆の字 が 写り見える

最初は 気が違ったのかと 驚いた

トイレを 流すと、字のみ流れ、原稿の枡目は残る 珍現象 まで


手書き から WPを介してPC字に なっても これは 続く

目を閉じれば 瞼の裏で 字が ちらつく ことが 生じる


でも、今は ずるっこく なったから、その 危険信号 が 出現したら 即

 やめる ように している


書くことは、内容にのみ 意味がある から

読んでもらえる よう 工夫する のも そこそこ に して 







  自信讃


自信とは 自分を 信じること

とは 自分の中に 信じられる ものが あると 信じること 


自分の中にある 確固たる もの を 愛す 自愛でも いい

誰にでも備わり なされる 自然の 振る舞いでは ないだろうか


それを 人にも 一寸の虫 一輪の花 にも と 展開する

それは 愛とも 言って いいだろう


神の愛 仏の慈悲 を 受け留められる もの は 自分

自分の中に いる 光輝いた もの が なす のかも 知れない


この 光輝いた もの が 真の自分 として この 現実の自分と一体化し

た時 自分でしか 歓喜し得ない 崇高なる世界を 受け入れられるのでは 

ないだろうか


臨済禅師は このものを 無位の真人有り と 看破し、看よ! 看よ! と

迫って 来る

   

生姜茶

  
  此処だけの呟き



 新婚時代  

 「わたしと 一緒になって よかったの」
 
 「うん もちろん だよ」




 中婚時代

 「わたしと 一緒になって よかった でしょう」

 「うん まあ 他の人と一緒になった こと ないしな」



 
 空白時代


 「・・・ ・・・」

 「・・・ ・・・」




 老婚時代

 「わたし、一緒になったんだから アンタの分まで 生きるわね」

 「うるさ〜〜い!」


 少々 食傷気味 では ある



  変な へぼキツツキがやって来て、変なツボを つっつく もんだから、 

  変な 記事しか 書けなく なった じゃん!

  当該鳥は、 責任トレー! トレー !!
 


   気をとり直して、取り繕おう と 思うが







  工夫讃


生きてきて 学び 体験し 悩み 決着した 思い  

工夫することは、自己肯定し 自己満足できる 唯一無二の ものであり 

ことである


人間 だけじゃ ない 

もっと 弱い 生き物は もっと もっと 工夫しながら

生き 繋いで いる

それが 配偶者の獲得であれ 餌の獲得であっても


その為の 秘訣は、相手を観察し、相手に成り切り 相手をより知る ことだ

と 断定する








  仮想空間からの社会考


バーチャル は あくまでも バーチャル

所詮 意味なき 時間つぶし 一時の お遊び

特定の人の意思を 観ているだけに 過ぎない


本物 に 接して 欲しい



もっと 謙虚に 自然を 見て貰いたい


子供たちは 現実と 仮想幻実の 区別に 希薄に なりやすい 

外に出なくっても 外の情報が 得られる 引きこもり現象

働かず 金なくても 悪さを目論めば 可なる社会

善意を偽装した詐欺 までも



人は 皆 昔のように 素朴に 生きようよ

総天然色の 立体認識の 目の前の 景色を 見よう よ


豊かな香りや 雑多な 肌触り のある 世界を 堪能 しよう よ


科学による利便性、社会に遊んで貰う のみに よっかかる 思考は 

やめようよ


 もう 充分 便利じゃ ないか



   やはり 書けない 書きたくない

 

十服茶

    
  パクリ歌の罰



父は、後に母となる 小町のような娘さんに こんな 恋歌を 贈って いた


「 我が胸に 君が咲かせし 純情花 いざ踊りなん 明朗の曲 」


恋心と、当時 児童でも 男と女は 手さえつないではいけないとする時代に

超田舎の村に フォークダンスを導入しようと 苦慮中、その コラボ歌 

みたい 

男は 仕事のみで 評価されるから、 ね〜




ところで、私は 恋して パクッタ 

 
「 我が胸に 君が翳せし 純情花 いざ闘わん 君を命に 」  虚空
 

パクリ は やっぱり 駄目だ〜

未だに 思いやりがない と いじめられる もん ♪

  
 


   


  臨済禅風景 



浜松 方広寺 奥山半僧坊 禅会 奥大節老師

眼光鋭く 古武士のような、お世辞にも イケメンとは言いがたい御面相 

臨済禅の禅僧然 と しておられた



語気も荒く 提唱なんか、

「本物はな〜 その辺で ギョロッっと 目を剥いてる! 」

みたいに、

本音で ずばり 直示 して くれた



当時、卒業を渋っていた私に、父母より特命を受け 印籠を渡すべく、禅堂を

出奔までしてきて同宿していた兄も 同席していて、

「これで、すっきりした」

と、

 
これなんだ^ 難があるのは 自分の方 なんだ


「 至道無難 唯嫌揀択 」  白隠の師 至道無難禅師







  こころ


こいつは 作用体であって 特定の 意思や形を 持たない   

時として 現われ 用がなくなれば 消えていくだけの もの 

その 実体さえも ない


良きことをしても お褒めしてくれる ことも ない

でも 悪さをすれば 強敵として 刃向って くる 



何にだって 寄生する奴は わんさ と あります よ  

偽者の こころに 操られないよう 致しましょう よ







  一人遊び



いやな タクシー運転手 に 出っくわした

乗り込むと、

「お客さん^ アクセルは 右 左 どっち だっけ ?」

「多分 左だと 思う」

なかなか 発車 しないので 降りて 歩いて行った  ♪

 




  暑いよう〜


 「 おっちねば 体温上がる 暑さかな 」 虚空


こんな 駄洒落句を 詠んでは ひたすら 耐えて おりま〜す ハイ

 


   

散茶

  
   詩歌句との縁



 他の人の創作物 は 転用しない つもり だった 

 自家薬籠中のもので 賄う方針だった 


 でも 何となく 詠めなくなった 今の 己を 感じつつ





 自由を愛してた

 父は 歌人 だった


 「 人生は 巴だ渦だ 火車だ こら逃さんぞ そこの怪物 」  


 私が生れる前の 若き日に 詠んで いた

 今でも 佳い歌 だと 思っている





 敬愛して やまない

 三島 竜沢寺 中川宗淵老師は 俳人 だった


 「 秋深く 石がささやく 石の声 」


 今でも 石の声 に 耳を傾けるべく 谷川へ 出向く こともある
 





 兄が教えを 乞うた

 京都 南禅寺 柴山全慶老師は 詩人 だった


 「 花語らず

   花は黙って咲き
   黙って散ってゆく

   そうして
   再び枝には
   戻らない

   けれども
   そのとき一処に
   この世の
   すべてを託している

   一輪の花の
   声であり

   一輪の花の
   生である

   永遠に滅びぬ
   生命の喜びが
   悔いなくそこに
   輝いている 」

 
 私は このような 気持ちで 花と 接して いる



 私は このような 世界に 憧れ 近づこう と 実践しながら 生きて

 いる


   

釜炒り茶

 
  女房の手術談議


全身麻酔 という 一時的 強制睡眠 が あって

3時間半 もの 空白の時間 

不安 心配 妄想 の 時間の 後


やっと 目覚めて おぼろげ に オレを確認しての 女房の 天の声


第一声

「もう 終わったの? 何も覚えていないわ」


第二声

「ちゃんと 食べてる ね!」


もう〜 小言、何時もの女房だ〜

精神は 正常だ〜 やれやれ


巴御前 が 静御前に 変身しているか と 期待してたが、夢のまた夢 だった

その上 側にいる 看護婦さんに、家庭での 力関係を 見られて 恥ずかしかった



「そのまま 意識戻らず 死んで しまうかも、独りで 生きて いかれる?」

「その時は オレも 一緒に 死んでやる!」

との 会話は いずこ へ 去って 行っちゃったん だ〜



女房の 常住神話は 崩れたけど、更に くされ縁 は 深くなった ように

 感じている 今日この頃 で〜す ♪






  陰徳


数ヶ月前か、娘のプレゼントで 夫婦で有馬温泉へ、塩水の酸化鉄で赤色の

源泉湯なる 老舗旅館 古泉閣へ 


満喫した翌朝、チェックアウト時の 玄関 での こと


綺麗に並べられた スリッパ に 一部 乱れが 

私は それを 更に 綺麗になるよう 揃えた

見送りの方が 私が しますから と 飛んで来た


ワークシェアリングの 違反 かも 知れない けれど

これは修行や修練なんかではない 私の 自然の行為だ 




 想いは過去に飛ぶ


 学生の頃 冬休みで帰郷の途中


 昼

岐阜 天下の鬼道場こと正眼寺で雲水していた兄を訪ねた時に、身に付いた

履物揃え

私が 乱雑に脱いだ革靴を 側にいた雲水が さっと 揃えた

ただ それだけの こと


 夕

梶浦逸外老師が 管長の時代、後継者となる 谷 耕月老師が 副師さんであって 

悟りについて追求する青臭い私 に 一時間ほど お相手してくれた 
 
見事な 眉間に真一文字の立皺 時代劇俳優のような 容貌で あった



 夜

禅堂の 片隅 一枚の布団 それを 二つ折りにして 挟まって 寝る 
 

兄は 何故か 酒を飲んでもない 俺に 水満タンのコップ を 枕元に 置く

「見てろ」 と

朝 目覚めると コップの上には 薄氷が 張っていた 



 朝

お暇せんと、バスを待ち 岐阜駅 へと 向かう

その時、梶浦逸外老師も 所用で外出、同じバスで 出っくわす

付き添いの僧が、「禅哲さんの弟さんです」 と

逸外師は、「餅を食うか」と、食べかけていた 餅を 手渡しで 呉れる


勿論 禅語録の、「禅の真髄は」との 弟子の問いに、「朝 餅を 食ったかい」 

との 師の返答も、私には 知的には 分って いたけれど、その時は 

真には 分かって いなかった

 
しかし ま〜、天下広しと言えども、梶浦逸外老師に 餅を貰ったのは 私だけだろう

これは 自慢 できる ウン!


 こんなこと しながら 私は 育って行った






  ユーモアある俗謡


 川柳 も さながら 都々逸 も 粋な文芸


「 恋に焦がれて なく蝉よりも なかぬ蛍が 身を焦がす 」  古典都々逸

な〜んて ね


生き物の様子を 借りると 素直に 受けられる し

七七七五の リズムも 心地好い し

ラップのような 自由さも ある し
      

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