川柳と蜘蛛とお酒とおらが禅

美しく 使っていますか ひとつの いのち

一発芸

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青茶

   
  散歩道


歩きくたびれて 湖岸に座っていれば 

色んな 昆虫が 遊びに来てくれる

いや それぞれの 生活を 楽しんで いる

草木も もやもや と いきづいて いる まだ 晩春


被害者たる 団子虫を見つけ 指で弾いて 団子に してやる

ややあって 安全と見たか 腹を見せるが 

舗装された つるつるの 湖岸歩道では 起き上がれず 

沢山の足を 天中に上げ もぞもぞ 

神様の 設計ミス だ〜


心痛んで、桜の木の 葉っぱを 毛布のように 掛けて やる

団子虫クンは それに 掴まり 団子をやめ

何事も なかった かの ように さっさ と 歩き去る


誰も 私を 構っては 呉れない

 私は 寂びし〜〜い 







  光り輝くもの


自分にとって 人それぞれにとって

光り輝くものに 憧れ 求め 探し当て 魅せられていく

これが 生きるということでは ないだろうか


思い起こせば 子供部屋には 石ころや 木切れが 飾ってあった

子供にとっては これが 光り輝く 宝物 だったのだ







 三昧


雑念と思っていたものが 自分の当体 

自を立てれば 異物になる 


経ならば、誦んでる自分と 誦んでる事は 別評価されるもの

する奴と されてる奴 は あっても いいが なくても いい

自受用三昧とは、自と他 自と自然 が 分化される前に なること


私の場合は ものよりも こと、それが 実体

自分が 花を見ている と いうよりも

そんなこと 忘れて 花が 眼前に ある ような

自分が花を見てる と 言う事 が 只有る ような

自他分化前の 実相を 感じる 時節






  悩み


「 上客に 一発かまして 離婚記念日 」 虚空

なんて、駄句を 詠んでは 独り悩み でも 悦に 浸って いた こと も

ありました が、

こんな句を 詠ますなんて 

悩ます妻よ 早く立ち去れ〜〜  






  辞世の句


こんな 難しい ことは ない

逝く時 そんな 呑気な 時間を 持てるの だろうか?

 
「 女房の 愚痴と文句に 疲れ果て 」  虚空

でも どれだけ 助けて 貰った ことか  (ハンセイ^ )


「 吾独り 当然のごと 居なくなり 」  虚空

とも 思うけど 当分は 生きとこ  (サミシイ ナ〜)


もっと いいのを 考える 時間が 欲しい 

いいのが できるまで 逝けない






  進化ならず分化


還暦ならば、折り返し点 や リセット点 と 見ず  

20歳と40歳の 二人の自分が出来たと見れば 楽しいですよ

経験から言いますと、それを 使い分けられるから

とっても 便利ですよ ♪
 

 

侘茶

  
   あっちで遊ぶための都都逸


 青鬼さんに 頬紅させば ほんのり 恥じらい しなづくり 

 
 赤鬼さんに アイシャドーすれば 彼方を 眺め 胸に手を 

  
 白鬼さんに 睫毛をつけりゃ まばたく度に 媚の風

  
 黒鬼さんに 白粉つけりゃ 鬼も びびるよ まだら顔 






 
   打出の小槌


わたしは 一つだけ 持っている

家宝 なんだ


でも 一回こっきりしか 使えない

しかも、一回こっきりしか使えない打出の小槌を出すことに しか 使えない
 

だから 使った ことは ない

何の役にも 立たないけれど

持ってることだけで 大満足 だ


まるで 誰でも持ってる 自然の 信仰心 の ように

神様 お願いします で いいんだ

得られるものは 得られる 得られないものは 得られない

それで いいんだ








  その他欲しい物



魔法のランプ
空飛ぶ絨毯
魔女の箒
開けゴマの鍵
天岩戸のマスターキー
鬼が島への地図
一寸法師の乗った盃
金太郎のふんどし
ジャックの豆の木の種
鉄仮面の仮面
天狗の隠れ蓑
狐が木の葉で創った小判
分福茶釜
かぐや姫の長い髪
天女さんの羽衣
乙姫様の腰巻
孫悟空の如意棒
白髪三千丈の鬘
ドラキュラーの入れ歯
千条敷きの狸のふぐり

   ・
   ・
   ・

トレビア袋が 破れて 流出し出した 〜〜

誰か 止めて 〜〜〜〜〜 !  お願い〜〜 !!  ガムテープ !!!






 
   平常心



「 禅にでも 縛られないぞよ おらが禅 」  虚空


「 可もなくて 否ないままの 老夫婦 」  虚空
 





   時事川柳



 「 ムカついて 胃酸を買えば 金が要り 」  虚空


  

本茶

    
  句に思う


自分が 直に 感じた詩を 句にしたい 時もある

また 時に、詩人の 感じた世界を 身に取り寄せて 句に して見る こ

ともある


三好達治氏の 凄い短詩 


    雪

  太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。

  次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。
 

を、

「 太郎を寝かし 次郎を寝かし 雪深深 」 

と アレンジしてみたけれど、


これは 一家庭での感慨であり、雪国の人々の 生活感 が 詠めていない

「眠らせ」「屋根」に 詩の 命が あるのだから


何の 意味もない 所詮 お遊び だった


子を 眠らせ 夜なべ仕事 明朝は雪掻き と いう 各家の生活感が滲む


自分を 語っているのじゃなく 人々を 語って いる の だから

やさしげな 心づかい が 詩心を 動かした もの だから







  両輪あって



知性磨くなら ビアス「悪魔の辞典」


感性磨くなら ルナール「博物誌」


嫌われたいのなら 前者を

好かれたいのなら 後者を


良き バランス を 取りつつ







  好雪片々別處に落ちず


 好きな禅語

「龐居士好雪片片」 (碧巖録)


若き日、冬の比叡の山中で 座って、

このまま この雪となって この世界に 融け込んで でも いいと 

感じてたから


ピサの斜塔の天辺から 紙切れを投げて、何処に落ちるかは 分らないとす

科学的知識が 邪魔をしてたけど


自分が雪なんだから 自分が落ちるんだから 決まった処に 落ちるんだと 

いうことを 体得した

落ちた処、それが 此処 だったんだ と わかった



 


  カンニング



私も 大学初期 やっては見たが、その 下ごしらえを している内に覚え

ちゃって、何の 役にも 立たなかった

ただ 誰が発信したのか、回ってくるカンニングペーパーの お世話に

なったこと は 多々ある



入試の監督もした

工学部志望の学生は クソ真面目で やり易かった

理学部ともなれば 色々 やってたけど どうせ そんなヤツ 落ちる

だろうと 放って おいた


教壇からは 何でも 見える 観たければ 女性の足も


こんな役 自分に向いてないと 諦め、監視もせず、試験の数学問題を解く作業に 

集中していた

後日 採点したら 90点位、 当たり前か 


職務放棄してるヤツにでも 国税の無駄遣いしてた 原風景 だ







  西部劇


 「 そこのガキ 迷子になるぞ 馬上から 」  虚空


高校後期から大学中期までは 映画中毒

7本立ての館もあって 徹夜作業 だ


西部劇は 大人の世界 男の世界 だった

大人への夢 と 未来への夢 を 胸わくわく さして 貰っていた


西部劇俳優も それに 答えるべく スタントマン 早送りも 拒否 

馬術 を 研鑽し 男らしさを 磨き込んだ


早撃ちで 張り合い 勝負、やはり 「シェーン」の アランラッド 

が 早く、0、07秒 だったとか 薄覚え


ハリウッド も 金で勝負しない世界 が あった



私は その頃、剣で と 夏の夕刻、新聞紙を丸めて作った鞘に木剣を仕込み、

左手に持ち 腰に当て、飛び来る カトリヤンマを 抜き打ちで 斬っていた

       

福茶

 
 トカトントン


太宰治氏の小説は 高校時代に 知りました


兄貴に「あの呪縛に取り付かれるから、読むな!」

と 言われて、余計に 略々 全作品を 読むように なって行った


時々 読み返したくなる のが 北国の宝 太宰文学

時には 役に立ったり、時には 邪魔になったり する 厄介物


自分の「立ち消え症候群」なる 持病を 感じて 落ち込んだ時、

必ず 読んで見て、また 自分を立て直す 常備薬でも あります


特に この 「トカトントン」なる 傑作 

この小作品 に、私自身が 全て 語り尽くされて いる から です

彼も ユーモア気には 書いているけど 真剣勝負 なのです



( 青いblogさん より あらすじを 拝借)


「青森に住む26歳の郵便局員の男性が、ある作家に悩みを訴えた お便り
形式。

彼が何かを真面目に頑張ろうする時、最高に盛り上がった気分になった
時、どこからか聞こえてくる音色”トカトントン。”

最初に聞こえたのは日本が戦争に負けた時。
解散した軍隊から帰る彼はあまりにも悲しい気持ちになり、自殺しよう
とする。
その時だった。
どこからか トカトントン という音が聞こえ、急に死ぬのすら馬鹿馬鹿しくなり、
それ以来ずっと彼にこの音がつきまとう。

小説を書こうと盛り上がればこの音が聞こえてやる気をなくし、仕事に燃えていると この音が聞こえて出社拒否。

好きな女性にキスしようとすれば「トカトントン」で一気に興ざめ、足元に
犬の糞が見えて 淡い恋心は吹き飛んでいく。」

最後に 作家からの 返信もある、聖書の文言 にて  

「身を殺して霊魂(たましい)をころし得ぬ者どもを懼(おそ)るな、
身と霊魂とをゲヘナにて滅し得る者をおそれよ」 マタイ十章28節 と、



(青空文庫さんより 全文を謹借)







  人を恋ふる歌



私は 春になると 落ち込む 変人 ですけど


与謝野鉄幹氏 作詞 には


「 妻をめとらば才たけて みめ麗しく 情けある

  友をえらばば書を読みで 六分の侠気四分の熱  」

 から 始まって
 
歌詞が十六番まで ある が、 


青春の頃に 友と共に歌った、国と戦おうとしていた友人の父の パロ

ディー歌


「 春の桜に 秋の月 世の暇人が 酔ふる時

 プロパガンダの闘いに 吾が青春は 往かんとす 」 


なんかの 調べ が 脳内に 現われて 難儀しております






   悪虫懺悔


自分が生きるってことは 他のものを 苛めること

野原を散策していても ありんこや 小さな雑草を 踏んづけ つ

他の生き物を食って 酸素を摂取して は、 おならとして気体の炭酸ガス や

 液体としておしっこ や 固体としてうんち を 垂れ流す


でもね〜 そこでの 調和 を 考えれば

み〜んな そうなんだ


気体 液体 固体の恩恵からなる 生き物だから

それらが 何となく 仲良く 生きて この世界がある


地位や名誉や金に のみ 心寄せる 偏見に嵌り込んだ 落ちこぼれたる 

人間はやめよう よ


ごく 自然な事に 立ち戻ろう よ 
 




  六方世界


東西南北に飽き足らず 上下も加えて 丸る〜いものが あるじゃないか

四角四面だけ の 世界は 狭すぎる  

つまらん の では


太陽に只感謝し、その光を只反射している喜捨の月を感じ、母を只慈母観音と

見る 目


そんなに 難しいことでは ないと 思うけれど な〜


  
  

非茶

 
  私の中で闘う奴

 
回帰したい弱い自分と、もっと 深めたい欲張りな自分と 居て、


寂しげな歌も好きで、時々 無性に どうしょうもなく 淋しくなると 

とことん 行ってやれと 哀しい曲を聴く

山崎ハコさんの  作詞作曲 「望郷」 が 大好きだ



逆に 昭和を生きてきた 気位もある

私の 今の 無力感 を 唄ってくれる 歌、

天知 茂氏の 「昭和ブルース」

暗い 心の時代 よく うたっていた


映画狂の青春、長谷川一夫氏 の 色気ある流し目 も 良かった

でも、天知 茂氏 の 強い眼力ある目線 が 大好き だった



今でも 心が暗くなった時は 暗い歌を 暗く聴く 飽きるまで

これが 私の 歌との 付き合い方


低音の 響き が 心地良く

私の 低いキーに 合っていて 自然に 追唄できる し



他の人の歌でしか 表現できない 自分を 責めつつも

私の 愛唱歌 です


男の 生きてきた 心情なんて こんな 未練気味た 幼稚な ものなんだ



(借りて)

http://www.youtube.com/watch?v=9k2C92vU0y8&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=bLa_WmNCy70&NR=1



「見えない〜 鎖が〜 重い〜けど
行かなきゃ〜 ならぬ〜 おれなの さ〜〜
だれも〜 探しに〜 行かない〜 もの〜を
おれは〜 求めて〜 ひとり〜 ゆ〜〜く」    (山上路夫氏 作詞)



この 四番の歌詞のところ が 今の私の心を 代弁してくれる 


おれには やはり これしか ないのか






  不満


「 土筆ごと 新政党なる 趣味の会 」    虚空

「 永田町 オウン・ゴールが よく決まる 」  虚空


心配の種


何もせずの 己も バツ 

何れも バツ


この先 如何なるのか







  それぞれが生きている



人間は人間でいいんです

蟻は蟻 ゴキブリはゴキブリ それで いいんです

知りもしないで 何かと 他に ちょっかい 出すのは 人間の 悪い

癖です






  打算的な孫関係



娘の家に行って、色々として上げても くれるのは おしっこ と うんこ、

それだけ だと 感じて いたが、 笑顔を くれるようになって 元は 

取った と 思った
 






  嫌な渡世



悪は 大嫌いだ


信仰を 命綱にした 殺人 も あって

自分の子供でも 邪魔と思い 邪慳に扱う 人も 居て


例えば、ヤクダ社会

ヤクダには、東京ドームを開放して、警察庁主催の Y−1 勝ち抜き選手権をやり、

最終勝者には、警察庁長官賞 や 警視長官賞を授与して、監獄の臭い飯を

永久支給の別荘地で 一生 安全に 暮らして 貰ったら 

 
なに〜! その筋の人に 怒られたら 如何するって

銀河鉄道に乗って 逃げちゃう もんね


何かと 悪人が居て 成り立つ 世界の 社会って 可笑しいよ


任侠を心得たヤクダとも 係わり生きてきて、昔の ヤクダは しなかった不文律、 

それを 今 先生でも 警察官でも 素人さん や 商売物に 手を付ける時勢に 

怒って!

 
 やるせな〜い な〜〜い
  
 ころされても いいもん

 言いたいこと は 言いたい もん

   


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