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巴御前物語 ー 女房ネタ ー ほんまに ま〜 色んなことを やっちゃって くれております 知り合って間もなく 巡航船で 景勝の地へ 女性 船 用足し ということが 頭にあり 出航前に 「オレ トイレ へ」 と、 返事は 「行って いらっしゃ〜い」 と、 こんな すれ違い から 始まった でも トイレに行くのに 「行って いらっしゃ〜い」 なんて 懐かしい 言葉の 響き、 二度とは 味わえないのだ バレンタインの日 何も くれないので 文句を言ったら 「もっと いいもん あげる」 と そして ああして こうして かくなった 武蔵29歳、 22歳女剣士の戦略に 破れたり ! 最近では 怒って 生ゴミを私の部屋にブチ込んだことは 前に書いたけんど、 まるで 火野葦平氏の「糞尿譚」や、山田洋次監督 ハナ肇主演「馬鹿が 戦車でやってくる」の 世界を 経験さして 頂きました 過去には 三の姫が高校二年、進級が危ういと担任の先生に両親が呼ばれ、追試を懇願 して帰った次の日の一日中、昼間から雨戸を締め切って、 「表に先生が落第を告げに来ているから見てきて」 と ばかりの 半狂乱 なだめるのに 大変 苦慮した 或る日 何を怒ったのか、押入れの中に篭城して ポルターガイストになり、 襖を内から足で蹴り ごとごと させては 一晩中 私を威嚇したり 私が真冬に風邪で寝込んだ時は、おかしくなって、湯たんぽを持って来て くれのは いいけれど、数分おきに「もう 冷えたから」と 布団を捲っては とっ替えに来る 足元の 寒いこと 寒いこと ゆっくり 病気 させてよ〜 何度でも言う、女房なんて 居ると困るけど 居ないと もっと もっと 困る ややこしい 存在物 可笑しげな相棒物語でした ♪ 邪道かも 写真を観ることは 大好きだ 狂うように撮ってた自分は もういない けれど ええ格好したい時が 花 その時は 花も 応えて くれる 今は 写真を眺めるというよりも、写真を撮る人の視点や執着を 構図や臨場感で 観ている らしい |
一発芸
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こころ乱るも ー 只今 この近傍には、乱気流注意報が出ております 書くこと 相も変わらず 書くことは 苦手で ある 思って 言葉にして 推敲して と 多くの 検閲を していると 重くなる 分っていること が メインテーマなんだから 自分のためには 必要のないもの それかといって、人の為なら 意味が あるのか ないのか さっぱり わからない 句や歌や駄洒落は ほとんど 衝動的に 出る ものだから 苦には ならないけれど 何故なら、私は こんなに 感じたんですよ で 済ますことが できるから 「 心ん中 千千に乱れば 句が威張る 」 虚空 だから、 鼬の屁なれぞ ー 無性に 句が詠みたい 時もある − 「 自分をば いじめ尽くせば 人恋し 」 − 孤独がいいと えばって いるくせに ー 「 満天に 我がもの顔の 秋の月 」 「 知り得れば 寒山拾得 笑い合い 」 「 失政を プレゼントさる 幸運児 」 「 恵まれぬ 家庭にあって 精一杯 」 「 今政治 金と揉み消し 選挙術 」 「 政 置いてけ堀か 直間税 」 「 見せるほど 悪が持て来る 視聴率 」 「 人間と チンパンジーの差 毛が一本」 「 怨念を ボトルに詰めて キープする 」 ー それが 自分にとって怖いことだと 事後知るのが 人間 − 「 痛いとこ 知ってなお突く 妻ひとり 」 「 寒い夜に 膝っ小僧を 寝かしつけ 」 「 人生は 好くも悪しくも 泣き笑い 」 虚空 |
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あるがまま 「 どしゃ降れば 心も濡れる あるがまま 」 虚空 春夏秋冬 人は 色んな姿において 自と他としての交流があるけれど この 自句を 如何 見るかで 悔恨 プラスかマイナスかの 指向の観点から見れば 自然と自分が一体として感ずれば前者 自然が自分を動かしていると感ずれば後者 自然を自分が支配できると感ずれば はずれ しかし あるがまま は 何れでも あり また なく 論を持たない けれど 本当の自分 「 流しつつ 呆れ果てるや 自我の垢 」 虚空 例えば 自分を 汚れた瓦と見ても 他にある 綺麗な自分を求めるは 愚 汚れた泥を洗い尽くせば 綺麗な瓦が現れるはず 日本神教は 性善説 仏教は 因果論だから 何れも採らない でも どちらでも 同じだと 思う ボールは いつも 自分の処に置いておく でなければ 自分が生きる意味なんて 消し飛んで しまう 自我が清浄化され 大我に呑みほされていく これが 真の信仰 だと 心得ている 生の実感 「 虫やつら 我に責めくる 切切と 」 虚空 夕べにあって 秋の虫の声 しきり 鳴きては 生を 耳元で 切々と ささやいて くれる 個にあって 果たして 意味ある生を してきたのか 老いは こんなにして 静かに 近寄ってくる
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再会 「 旧友と 沈黙の酒 酌み交わす 」 虚空 30年振りか 関東在住の 大学時代からの親友と会った 同窓会出席の為 関西に来たから だと 言う 夜 近隣の 温泉旅館へと いざなう 地酒がやって来て 乾杯しても しばらく 共に 語りかける言葉を 失していた お互いの 長い 生きざま に こころ 走って それでも、料理が 運ばれて 和気藹々 仲居さんも 「どんな お友達なの」 との 突っ込み でも ややこしいのだ 浪人組と留年組 追いつ 抜かれつ で ややこしいん だから 卒業時に調子の悪かった彼の卒論は、科学実験を共にした相棒の私が 略々 書いた 昔はボトル一本でも足りなかったのに、酒の弱さに危惧しながらも 思い出話は 尽きない それでも、一緒に ひとっ風呂入った9 時には もう お互いに おねむ 敷かれた布団に横たわり 電灯も小にして ぼそぼそ 枕を投げ合う こともなし なのに まだまだ 語りは 続く 二人で富士山に登ったことも、ピンポンに興じたことも、教科書を古本屋に 売っては飲んだことも 最大のイベントは、彼が 純情が故にヤクダの親分の情婦に惚れて救おうとし バレて 危うくなった時、一緒に謝りに行ったこと 親分は、「学生は 勉強をしろよ」 と だけ 言った 夜も 更けて 友の寝息を確かめた時、時計は 午前 2時 を 指していた あくる日は、京都の紅葉に 誘う 京都駅は 混雑 ロッカーも 満席 腰が不自由な友のバッグを持ってやろうと言っても 拒否される 男のプライド心には 賛同だが 彼が 子供の頃に行ったという 南禅寺界隈 の 今は「哲学の道」 に 行きたいと言い出す 今日は 妙に歩けるという友を気遣いながら 喫茶店を見つけては 小 休止しながら 哲学の道を ぶらぶら 更に 休める所を求めて 紅葉の名刹 「永観堂」に入る 若葉混じりの紅葉を愛でた後、堂内へ 途中、何気ない 様子で 「お寺に来る目的は?」 と 友 「得るために来るんじゃない、捨てに来るんだ」 と オレ 「そうか〜 ボクも 捨てるようにする」 と 弱々しい声で でも 嬉しそうな声で 友 学生だった頃、「君の人生の目的は?」 と、 自分から ぶつけてきて おきながら、 「全人類を救うことだ」と 答える ボクに、 「生意気だ!」と 言って 絶交を宣言した友の面影は 消えていた 再会を約束して 新幹線の 入札口で 別れる 頓悟と漸悟 − 臨済禅と曹洞禅 − 乱雨の中 びしゃ濡れつ 濡れるを諦めて ふと 雨に濡れてる 本当の自分に 気づく ように 自然の濃霧の中 じっぽりと濡れつ いつのまにか しっとり と 浄化された 本当の自分に 気づく ように おらが禅 各自一つの信仰 安楽の法門なんて仲人口に 誑かされて こんな苦しいことは 人には お奨め 致しません でも こんな楽しいことは 独り占め しておこうかな とも 思う 何ものにも 縛られず 自由に 呪縛なく生きることの この不自由 再度 呟く とっても苦しいことだから、人様には お奨めできません。 自分の心に 真正直に 素直に には まだまだ 棘がある 五目飯人生 伝えたい事 その方法は 自分が持ってる ボールの 投げ方 ストレート ナックル フォーク 何でも よし でも デッドボールには 充分 気をつけて いる つもり 孤独癖 わたしゃ 孤独癖 女房は ノン孤独癖 わたしゃ 女房の傍に居ても 黙っている そのうち 女房が 独り言を 始める わたしゃ 必要に応じて 返事する わたしゃ これしか できない 変な関係でも 40数年 孫まで いる 不思議な関係 |
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子育て 三人娘、反抗期は 結婚期を含め それぞれ 三回 3 × 3 = 9 回 どんな思いをしながら 生きてきたことか 普通の 行為だろう けれど 悩み 闘い そして 妥協してきた道 でも 自分自身を 向上させる 道でも あった それにしても、 お父さんなんて キタナ〜イ とか フル〜イ なんて 一度たりとも 言われたこは ない 陰では 知らんけど ^ お前らが 未熟だと ただ ひたすら 言い続けてきたような 気がする 今でも と 言いたいが、 ややして 「そうか」と 安易に認めちゃう 自分がいる あきらめ 「 親ごころ 羽ばたく夢に 術もなし 」 虚空 達観 「 咲き誇る 花の競演 蝶の舞い 」 虚空 ー 三の姫が 永久滞在の北米の地に 飛び立って − 事に当たり 実質家長の言うがまま で なる 日常 院政を張るには 実力不足 わたしは 漬け物石 だから 黙っている 「主人も それでいいので」 と フォロー してくれて ちょん^ 嬉しいような なさけない ような でも、早く終わって 自分の時間を得たいとの 打算 (反省^) も ある
ユーモアとは
相手の人の心を開放してこそ やっと完結する よくも ま〜 出っくわす それとも わたしが 探して いるの だろうか スズメ、ハシブトガラス、キジバト、ヒヨドリ、メジロ、モズ、トンビ、 ハクセキレイ、アオサギ、ダイサギ、イワツバメ、カワウ、 カイツブリ、コガモ、カワセミ それにも増して 雁の織りなす 空飛ぶ 動く編隊模様 見ていたら 飽きることは ない |






