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望む事有りて の 思わぬ人格破壊を危惧しつ、思いとして 今あるは 妻への 感謝心 のみ
男の我儘な したい放題の事 を 受け止めてくれ、 猛夏にも 大きなお腹であっても 気にもせ ず 気丈に して 居てくれて いた 丸っこい姿 が 浮かぶ 今でも 目に 深く 焼きついて いる よ 逢った時は柳のようだったのに、今は 本当に 丸っこく なった けど ♪ また 郷里では、俺達 二人きりの兄弟 は いつも 議論 ばかり していた 芥川竜之介 好きの 精神分裂病型の 兄 太宰治 好きの 躁欝病系の 私 会えば 酒のみつつ 雑論し 対話 していた それに、鷗外や 漱石 や 康成 や 由紀夫 や が 割り込んできて、喧嘩 ばっかり 最後は、臨在宗の頓悟禅 と 曹洞宗の漸悟禅 についての 優劣論 吾が師 井上義衍老師は、両宗派の 飯田攩隠老師 や 原田祖岳老師に 印可された 熟僧 私は 何時も 師に 接していたから、論としては 熟解 していた だから 私は、何時でも 議論上では 兄に 勝っていた でも、そんなことも 過去のこと、無駄なる お遊び 今は 浄土真宗の 親鸞さん 人間としての親鸞さん を 学んで いる 形骸的な信仰や宗教 に 嫌悪を 感じている から 人を救えない 宗教 なんて ! 自然観 としては 日本人の体質に合った 日本古来の 神道に こころ 寄せて いる だから、「宗教は 人間の発明であって、発見ではない」 (私の 暴論) 人間を支配する ものは いては いけない パワースポットだって、自分で発するものを 優しく跳ね返され、それを 自分が 感じてる だけ 感じる能力のある人 は 私の 汚い部屋 でも 感じることが できる 絵一つ 音楽一つでも 自分に 感じる 能力や意欲 が あるから こそ 心地良く 感じられる だけ だから〜 どうせ みんな 赤ん坊だったんだから 無記だったんだから〜 自分って そんな もん だから 意識して より 高めよう よ 自然だって、自然に 生きているだけ 人間の為だけに 存在するものなんて 何も ないんだから だから〜 もっと 相手のことを よ〜く 知って 仲よく しよう よ ♪
高が人間の分際で すべて を 見たり 勝手に理解したり するのは 良くない よ
嫌われてもいい歳になったから、抹殺されてもいい から 言うけれど信仰心って 自然発生的で いい もの で 、押し付け や 感化 や 誘因なんて 愚の骨頂 特定宗教の 仏教 キリスト教 イスラム教 の 三大宗教 も、その地区の 人間の民族性や 風土に合わせ 発明されたもの 教祖の方々は みんな 素晴らしい 志 と 無垢な純情から 創めた ん だから 〜 その後継者らが、人間としての 不純なものを 混じり込ませて 退化させている と 思う だから 〜 困った時に、それぞれ 自分の責任で 利用すれば いい だけの もの と 思う その時、「神様 仏様 お助け下さい」 と 手を合わすだけで いいんだ 「信心してない奴は救わない」なんて、えこひいき な 神様なんて いない! 賽銭くれない人に、「ほっとけ ほっとけ」 と いふ 無慈悲な仏さんも いない! 悪態 ついでに 言っとく けど 宗教で 生まれた人 なんか 誰 一人も いない だから、宗教に縛られる 何の 謂われも 存在 しない 私だって、父と母との 愛から 生まれた だけ の もの 文句あるのなら、「宗教」に起因する 人間同士の 殺し合い に、合理的な 説明 して 下さい よ! 個人的なエゴ、国家的なエゴを 論じずに、何が グローバル社会 なんですか !! こんなこと 言ってて は 地獄に落ちる ことに なるだろう いいさ、 極楽に行くであろう女房と 離れ離れに なって 暫らくは 寂しい けど また 可愛い鬼っ娘の中から いいのを 探す から〜 楽しみ だ〜 ♪ 昔、兄貴に 聞いて 見た 「姉さん(兄嫁さん)の 好いところ は ?」 「『呑』 な ところ」 か な〜 」 姉さん に も 聞いてみた 「あんな 瞬間湯沸かし器みたいな 短気な兄と なぜ?」 「結婚する時、『私を殴らないこと』と、念(おぼえ)書 を とった もの」 兄は 一生 それを 守った と、兄嫁さん は 言った だから、居間の壁 は 一面 ぼこぼこ だった 夫婦なんて、分かり合っているようでも 分かり合え ないもの 愛情なんて 相手を分かろうとする努力、それをしてたら 真の愛情に ぶち当たる 兄嫁さんは、別手段で 対抗したとか 流しに、古い食器を溜めといて、腹立つと 庭に投げて 割って やる〜! 手段 馬鹿だな〜! 後片付けも 自分だのに〜 その後 兄嫁さん から、「何で そんなことを 『ケンジ』 に 言うたんや!」 と、 兄貴に また 怒られた とも 聞いた 知るけ〜〜〜〜 ! こんな温厚風味な私でも、女房を一度だけ 私から ひどく 殴ったこと は ある 殴られたり 噛まれる のは、日常茶飯時なので 慣れ親しんでいて 無抵抗 だ けど〜 義父のお葬式の日 見知らぬ親戚の中 喪主代理を済ませて、私は 身心ともに 疲れ切って いた 話題が、葬式の一切をして下さった 教師上がりのお坊さん のこと に なった時、 女房が、「金銭目当ての お坊さん なんだから」 と、 所謂 葬式坊主 への 愚痴 でも 私は、「今し方、お前の父の 此の世への未練を断ってくれた 導師じゃ ないか!」 怒り が 沸々と 湧いてきて、私は、女房の背中を おもいっきり 何度も 殴った 「でも、本当の こと なのよ〜!」 の 声に 更に 逆上して 殴る 目の前での 娘への虐待 に、 傷心の 義母の悲鳴〜 が、 「もう〜 それ位にして やって〜〜 !!」 亭主を失くした義母、実父を失くした女房、思いやりの欠如した私 一つの お互いに大事な命を 見送った時の 切羽づまった 三人 三様 の こころ の 葛藤の世界が あった のに、 悔やみ切れない 私の 人生の汚点 だから 未だに 手が 痛い こんな 悔恨の想いばかり が 今 私に やってくる 情けない 思いやりのない 行為 だった と、 今にして 思う 私は ただ、お坊さんの品格はともあれ、喪主代理として 主役の義父が 三途の川を 無事に渡って 欲しい とばかり、ただ それだけ を 願っていた から でも、一生の不覚 で あった ことには 間違いない 今 女房に、「オレの 好いところ は?」 と 尋ねたら きっと こう 言う だろう 「 やさしすぎる のは 分かるけど〜、男としては たよりない だから ワタシが 傍に居て上げないと アンタ は 生きて いけない んよ〜 」 でも、自分で 創った 言葉 「人は 優しすぎては 生きられない でも、優しくなければ 生きる 意味がない」 これは、生涯 譲れない |
妻
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