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ロデオクイーン7日目。ちゃんと続いてます。 --- 下描きが終わったと思ったら、ペン入れが終わりましぇん! キャラ多すぎです! そんなネームを描いた自分が悪いのですけど。 そういえばあおきてつお先生のブログにならって、ボクもネームを公開します。 そうですマネッコです。いいんです。 だって部屋にこもって仕事してるから書くことないんですもの。 で、写真を見てください。 右にあるのは脚本です。 ボクはまずパソコンで脚本を作ってしまいます。 なぜならあっちを削ってこっちを入れ替えて‥なんていう作業がとても楽だからです。 ボクの場合、24Pぐらいの漫画なら、脚本はA4の紙4枚と だいたいの分量がわかっているので、この方法だと大幅にオーバーすることもありません。 で脚本ができたら、その脚本にコマとページを割り振っていきます。 ボクの漫画は基本的に会話劇なので、セリフにコマ番号を振っていきます。 だいたい6コマぐらいで1ページとします。 もちろん見せ場はコマ数が減りますし、つながりの悪いところはここでカットしたり 付け足したりします。 ここが構成力、演出力の見せ所です。 それができたら写真下のほうにある、ネーム用紙ミニミニ(とボクが名づけている。自作)ものに コマ割りをしていきます。 これはかなり小さいですが、小さいのには訳があります。 小さいほうが作業が早いし、全体を見通せますし、コマが小さくなりすぎることがありません。 その次はネーム用紙(A4で見開きになるようにしてある。自作)に、 さっきのネーム用紙ミニミニに書いたコマ割りを機械的に一気に写します。 そのあと、それに脚本を見ながらネーム(セリフのこと)を書き写します。これも機械的に。 それが終わると、ラフ絵を入れていきます。 なるべく表情がわかるように描くのがポイントです。 脚本さえできてしまえば、ネーム完成までは約1日弱の時間でできます。 しかも依頼のページでピタッと収まります。 自分で言うのもなんですがなんとシステマチック!さすがプロだ! しかし前半の脚本‥‥これが一番クリエイティブな作業で、一番時間を食うのです。 いつもこいつがなかなかできず、パソコンの前でウーンウーンと唸り、 また逃避して出かけたり、布団がぶって寝たり、テレビ見たり、ネットやったり 本読んだり、ゴロゴロウダウダするのでした。 この間の自分はもう‥ひとことで言うと自堕落大王です。 でもネームが通って作画に入っている今は、規則正しい生活ではありますが 寝るのと食事以外の時間はずっと机に向かっているという仕事人間なのだ。 まぁずっと仕事をしていると言いながら、今パソコンに向かって
こんな長文のブログを書いたりしてるんですが。 |

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なるほど〜、いやいやまったくその通り! 作品の作り方は私と似てますね。でも、ミニミニですか、そこまでやってネーム完成まで1日弱とはさすが! 皆、それぞれやりやすい方法を考えますモンね。そういう儀式が確立できてると、プロとしての自信につながる気がします。 私はどうもネームのノリが悪いとき(ストーリーの発想がイマイチのとき)、ビールをお茶変わりにチビチビ呑みながらやると、うまくできたりします。それも、儀式?(笑) 新シリーズなっちゃん。がんばってください〜!
[ あおきてつお ]
2007/3/4(日) 午後 3:49
あおき先生。ネーム完成1日弱とはいっても、脚本が上がってからの話ですヨ。こっちのほうはものすごく時間がかかります。机に向かって集中するまでですけどね。ビールを飲みながらはいいですねぇ。でも多分ボクなら寝ちゃいます。そうそう、また飲み会なり、遊びに行く会なり企画しましょー!
2007/3/4(日) 午後 4:49
用紙もちゃんと作ってあって、とっても見やすいネームですね!みならわせないとなー(笑)☆rio☆
2007/3/12(月) 午前 8:48
>りおさん。たぶんご主人さんも自分なりに自分のやり方を工夫してると思いますので、ボクのやり方をそのまま勧めると気を悪くしますよご主人さん(^_^;)。ボクなんかよりずっとベテランだし、なにしろ作家ってモンは妙なプライドがありますからね。
2007/3/12(月) 午前 9:15