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「バールのようなもの」 この語が用いられる理由は、ウィキペディアによるとこうあります。 バールあるいはそれと同様の機能を持った道具を用いて、ドアをこじ開けるなど建造物が破壊されたり、ATMや金庫、自動販売機など破壊され荒らされたり、人が傷つけられたりすることがある。器物が不明な状態で犯罪事件を報道する際、「器物はバールである」と断定してしまうと、バール以外の道具を用いた可能性を切り捨てることになり、厳密には誤りである。そこで、正確を期するために敢えて曖昧さを持たせて報道することになる。実体が不明であるものを報道する場合、例えば「包丁のようなもの」「拳銃のようなもの」など、同様の表現が用いられることは多々ある。 その正体は この「バールのようなもの」は「正体不明である」ことを前提とした語であり、その正体は何かと問うのは無益である。正体が判明した時点でそれは「バール」もしくは「バールでは絶対にない物体」のいずれかとなり、「バールのようなもの」という表現は相応しくなくなるからである。 1994年に清水範義が短編小説「バールのようなもの」を書き、一躍有名になったフレーズです。 たしかその小説を題材にして立川志の輔が落語にしたのを聞いたことがあります。 というわけで、何かをこじ開けるのは必ず「バールのようなもの」であって「バール」ではない、 ニュースなどで聞くのは必ず「バールのようなもの」だ‥ということが 国民の間にコンセンサスを得られているといっていい状態がまずあるわけです。 いわば前フリだと理解してください。 何を言いたいのかというと、このあいだ、こういうタイトルのニュースを目にしたのです。 バール(確定)で自販機壊す 窃盗で高校生2人タイホ - 千葉・柏 (33) バールだったのね!(`・ω・´) よくわからんけど、なぜかちょっとうれしい瞬間でした。
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