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四苦八苦しましたが、しかも押し気味ですが、ようやくネームまとまりかけ。 夜中に来て打ち合わせしてくれた担当氏のおかげです。 しかしこのシリーズは毎回ホンマにネームに苦労させられるなぁ。 とってもコストパフォーマンスの悪いシリーズです、このナッちゃん東京編は。 --- さて、ある部門やある業界などで、最も秀でた人が2人いるとき その人たちのことは 双璧 と呼ばれます。 だいたいが「双璧をなす」というように「なす」もののようです。 3人いるときは 三羽烏 、4人になると 四天王 です。 逆に1人しかいないとき、並ぶものがないという意味で 無双 です。 双璧と無双以外は、なんか一貫性がないのは気持ち悪いですが そんなもんなのでしょうか。 三羽烏だけは、なにやら権威がなさそうに見えるのは、カラスだからでしょうか。 いや、今ググったら 御三家というのもありました。 こっちのほうが権威がありそうです。なにしろ元が徳川御三家ですから。 橋幸雄や舟木一夫や西郷輝彦は御三家。 もちろん郷ひろみ、野口五郎・西条秀樹は新御三家でした。 でも 三羽烏: ある特定の分野における優れた3名の人を指す。古くは漫才などで用いられた言葉であるが、最近はあまり用いられず死語となりつつある。 とあるので、間違いじゃないのか。でも死語だったのか。 権威がなさそうなのは漫才用語だったからなのか。 でもこの漢字からはなんとなく東海道を連想するのは (そんなのを連想するのはボクだけですが) 東海道の三島という地名の字面がなんとなく似ているのと 街道一の大親分・清水次郎長などで有名な股旅姿 縞の合羽に三度笠の字面にどことなく似ているからでしょう。 そこでギモン。 5人以上の場合に、なにか決まった慣用表現というのがあるのでしょうか。 調べようと思ったのですけど、調べ方がわかりませんでした。 言葉がわからないのでググリようもない。 で勝手に考えてみた。 5人の秀でた人たち: 五福星(ジャッキーチェンの映画より) 6人の秀でた人たち: 7人の秀でた人たち: 七人の侍(ご存知黒澤映画より) 8人の秀でた人たち: 9人の秀でた人たち: 10人の秀でた人たち: 十勇士(真田十勇士より) 47人の秀でた人たち: 四十七士(忠臣蔵より) 沢山の秀でた人たち: 綺羅 星のごとく と思ったけどほとんど考え付きませんでした。 沢山の人たちなんて、もうええかげんなもんです。名詞ですらありません。 たしかに数が増えると「最も秀でた」とは言いにくいですからね。 だからそういう慣用表現がないのかなと。 ちなみに英語の最上級を使った表現で 「最も優れた人たちのうちの一人」みたいな表現がよくありますが それを中学校の英語で習ったときは、とても違和感がありました。 「何人もおったら、最も優れてないやないか!」と。 つまり結論は、「最も優れた人は何人もいちゃいけない」ということなのでした。
なんのこっちゃ。 |

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なるほど、
良い意味であれ悪い方でも、ずば抜けているているから呼名が付くのですね。
わたしは、3馬鹿と呼ばれる方が多いですけど・・・。
確かに人数がいたら意味ないですね。
五福星には笑いました。
東京編の燃費はアメ車並みですかねぇ?
先生には申し訳ありませんが、そういった作品ほど読み応えがあって楽しい作品なのでは?
楽しみにしています♪
[ まくらん ]
2007/7/15(日) 午前 7:56
>まくらんさん。
三馬鹿はたしかにゴロがいいですからね。
しかしここでバカにあえて双璧やら御三家やら四天王やらをつけて呼んでみる。
「バカの双璧」「バカ御三家」「バカ四天王」
これもなかなかゴロがいいですな。
バカなのに偉そうなのがいいかもしれません。
東京編‥現在も苦しんでおります。
読者の方には申し訳ありませんが、続けると死ぬかも。なんちゃって。でもホントにコストパフォーマンスが悪いんですよ。
2007/7/15(日) 午前 10:56
バカなのに偉そう…なるほど!
その路線行こうか…本気で悩んでしまいます。
先生の作品にもカワイイおっちゃんたちがいますよね。
温泉で即席のパッキンを作るお話。
お風呂に入れない悔しさをハンカチを噛みながら悲しむおっちゃんたち、○○御三家とかになれそう♪
個人的にはクムラのちっこい人も好きです。
死んじゃっちゃイヤです。
でも苦しんで苦しんで出来た作品は、喜びもまた…。
ますます楽しみですね。
すごくプレッシャーですか?(笑)
[ まくらん ]
2007/7/15(日) 午後 1:58
>まくらんさん。
クムラのちっちゃいオッサンのファンでしたか。
そんなアナタに「クムラ製作所」の由来をお教えしましょう。
あれは本来「タムラ」だったのです。有名な村田製作所というのと、知り合いに田村さんという人がいたので、そこからつけました。
しかし校正のとき、「田村製作所」というのも存在するということがわかり、急遽マンガの中の名刺に描いてあった「タムラ」のロゴの「タ」の部分を編集部のほうで「ク」に削り落としたのでした。
21巻に出てくるタイ古式マッサージのお店の名前が「アユクヤ」と意味不明の言葉になっているのも同じ理由によるものです。もとの絵ではもちろん「アユタヤ」です。(アユタヤはタイの古都)
探せばほかにもそういう「なるべく差しさわりのないように」という自主規制によって変更を余儀なくされたものがいっぱいあるかも知れません。「オトナの事情」というやつです。
2007/7/15(日) 午後 11:13
そういう類は特許電子図書館の商標検索で調べます。申請後一定期間経過して公開される分までは検索対象ですので大変便利です。一度お試しあれ。
ちなみにPS3など類似商標を抑えているところはさすが大メーカーと思わせられます。
[ なんぎ ]
2007/7/16(月) 午前 1:56
>なんぎさん。
なるほど、特許電子図書館ですね。今度調べてみます。でも最近はグーグルで済ましちゃうことが多いです。でも実在しないお店の名前や会社の名前を考えるのはムツカシイんですよ。リアリティのためにな「いかにもありそうな」名前であってほしいし、しかも「ない」名前でなくてはならないなんて!
この禅問答のような矛盾した問題の解決策、誰か教えてタモレ。
2007/7/16(月) 午前 3:23
編集部の横暴をこのまま黙って見ていろと言うのかっ!
大人の事情じゃ仕方ありませんね。
でもクムラはしっくりくる良い名前だと思います。
アユクヤは微妙ですケド。
たかが名前ひとつとってみても苦労があるんですね。
改めて大切に読みたいと思います。
クムラのちっちゃいオッサンも使ってあげて下さいね。
ただし、悪代官&光門様と同じ!
ナッちゃんには必ず負けてください♪
[ まくらん ]
2007/7/16(月) 午前 11:48
>まくらんさん。
まぁまぁ、そんなに興奮なさらずに。
出版して世に出すということは、それだけ責任があるいうことなんですよ。
クムラのちっちゃいオッサンは、ナイナイの岡村だという説があります。まぁドラマ化なら彼が適任でしょう。
2007/7/17(火) 午後 9:34