|
アシスタントさんたちと話していていまさら気づいたことに スコップ呼称問題というのがあります。 小さな鉢植えから大きな鉢植えに植物を移し変えるときや チューリップの球根などを植えるときに使う手で持つ小型のヤツがスコップで 死体を埋めるような(たとえがヒドイ)大きな穴を掘るときに使う大型のヤツがシャベルだと 信じて疑わなかったのですが、 横浜出身のU嬢に言わすとまったく逆だといいます。 鉢植えの植え替えをする小さいのがシャベルで 死体を埋める(もういい)ときに使う大きいのはスコップだと。 納得がいきません! シャベルなんかで鉢植えの植え替えなんかしたら 根の周りの土がボロボロになってしまうやないかというイメージしかできません。 また殺人を犯した後(しつこい)、スコップなんかで穴を掘っていたら 埋める前に夜が明けてしまい警察に捕まってしまうやないかと。 犯行グループのリーダーが関西人で部下が関東人の場合 リーダー「おい、シャベル持って来い」 部下 「はい、これっス」 リーダー 「よしこれで砂の山にトンネルが‥てオイ!なんやねんこれ」 部下 「なんやねんって、シャベル持って来いってリーダーが‥」 リーダー 「おまえはアホか?こんなもんでどないして人を埋める穴掘るっちゅうんじゃ! 幼稚園児の砂遊びか!」 部下 「だからオレもおかしいなとは思ったんっすよ。 リーダーもアンコウを踏み潰したような顔してるくせにカワイイこと言うんだなぁと」 リーダー 「誰がアンコウを踏み潰したような顔じゃ!」 部下 「そりゃね、そんな顔して生まれたら、女も寄ってこないし モテモテのイケメンを殺してやりたい気分にもなりますよ」 リーダー 「そうや‥みんなこの顔が悪いんや‥」 部下 「でもリーダー、大丈夫っすよ。男は顔じゃないっス、ハートっスよ」 リーダー 「そうやな‥中身が大事やからな」 部下 「でも人を殺すような男は中身も最低っスけどね」 リーダー 「しばいたろか!」 死体 「あのう‥早く埋めてくれませんか」 ‥‥なんかしょうもないコントを思いついてしまいました。 うどんやそばの「たぬき」の用法が関東と関西で違うのは有名ですが スコップやシャベルの用法に東西で違いがあるとは知りませんでした。 宮崎出身のN嬢も小さいのがスコップだと言っていましたから 西日本ではそうなのでしょう。 元々は同じものでスコップがオランダ語、シャベルが英語だそうです。 (上着のジャケット(英語)・ブルゾン(仏語)の違いに似ています) しかしよく調べると、日本でのスコップとシャベルの違いは 上の表に書いたように、 「足で踏んで穴を掘るための足をかける部分があるタイプ」がシャベル それがないのがスコップというのが真相のようです。 (平成教育委員会による) なんだか勝った気分です。(`・ω・´)/
|

>
- Yahoo!サービス
>
- Yahoo!ブログ
>
- 練習用




へぇぇぇぇぇ。 知らなかった。
やはり写真右の大きい方が「シャベル」でしょう。
こちら、大阪です。
[ 居酒屋ガレージ店主 ]
2008/3/14(金) 午前 6:44
横浜出身の私は、U嬢に一票!
では、いまO.A.されているauの「シャベルが喋るCM」は全国的にはどうなんでしょう?関東地方限定?
きっ、気になる。
[ ダース=トリオムーン@ミナロ ]
2008/3/14(金) 午前 8:27
江戸っ子3代目の私はやっぱり「営業氏のお散歩に持っていける」のがシャベル。たまの雪かきに使うのが(死体とはあえていいません・笑)スコップ。
と信じて疑わなかったので若い衆に「だよね〜」と笑い飛ばしたところ「何いってんの?幼稚園で使ったのがスコップじゃん!」と
逆襲され、今とってもフクザツな気分です。
コイツも江戸っ子のはずなのに・・・・。
[ (有)ふじさん ]
2008/3/14(金) 午前 9:30
そういえば、昔むかしに『遊星仮面』というアニメがあって、「遊星」とは何じゃらほいと思ってたんですが、英語のplanetを東大学派は「惑星」と訳し、京大学派は「遊星」と訳しておったゆえらしいと知って、笑ってしまったことがあります。
日本は狭いようで広い。特に学閥は狭い日本をうんと広く限りなく拡張してくれているようでもあり、ほほえましいですね(あ、でも、昔の話です。すみません)。
[ - ]
2008/3/14(金) 午前 9:50
コントというか漫才というか、そこに大ウケしてしまったわ(≧▽≦)ワヒャヒャヒャ
ガーデニングでお花を植える時に使う小さいのがスコップ、大がかりに花壇を作る時に使うデカいのがシャベルかと。でもデカいシャベルも、先部分が□だと「角スコ」、▽だと「剣スコ」って言うらしいんよね。
シャベルといえば、かつてそんな名前のエレキギターの会社があったっけなぁ。あの社名がスコップだったら違和感アリまくりだったやろなぁ〜って思うのは関西人だけなんかな。
2008/3/14(金) 午後 3:11
>居酒屋ガレージさん
そうでしょ、大阪はそう言うでしょ。
なのに「それは逆です!」と反論されてしまいました。
だってだってユンボなんかはショベルカーって言うじゃないですか。
決してスコップカーじゃない。これはまた別問題か。(笑)
関東在住20年目にして今頃気づいた事実です。
2008/3/14(金) 午後 4:53
>ダース=ヨコハマウマレさん
やはり横浜は「小さいのがシャベル」派でしたか。
でもね、平成教育委員会調べによる事実は逆なのです。
かといって、それが絶対に正しい正解ってわけでもないのが
日本語の難しいところ。外来語の使い方にも地域差、方言差というのがあるという一例でした。
20年前関東に出てきたときに「アベック」という言葉を使ったら「アベックだって?なんで今どきそんな死語使ってんの、ハハハ」とバカにされた悔しい思い出があります。当時は(今は知らんけど)大阪ではアベックは現役だったのに‥クヤチ〜っ!
ちなみに外食業界では「ドンブリや茶碗に盛った」のを『ゴハン』
「平皿に盛った」のを『ライス』と区別していると聞いたことがあります。もちろん全国的にそうかどうかはわかりませんけど。
ただauのCMは西日本人には?かもしれませんね。
2008/3/14(金) 午後 5:49
>もちさん
「遊星」‥そういう言葉ありましたね。
たしかに「東大学派」と「京大学派」は仲が悪かったですからね。言葉の選び方がいろいろ違うんですよね。
たとえば「大学3年生」というのが東大学派で
「大学3回生」というのが京大学派だと聞いたことがあります。
ボクが学生だったときもそういえば「回生」を使っていました。
関西の大学では大学生にもなって「年生」を使うのは
高校生みたいでオコチャマ感があってイヤという風潮がありました。
今はどうなんでしょう。
2008/3/14(金) 午後 5:54
>れしぷろさん
どうしても「スコップ」という響きからは「小さくてかわいい」イメージしか浮かばないですよね、関西人には。
しかしあんな3流コントに喜んでいただいてありがとうございます。
2008/3/14(金) 午後 5:56
>ふじさん
やっぱり江戸っ子は小さいのがシャベルですか。
それを知ったときは衝撃でしたよ。
日本語の常識を覆されたような(大袈裟やな)気がしました。(笑)
社長はどう言ってます?スコップ呼称問題に関して。
しかしその江戸っ子であるはずの若い衆が逆のことを言うというのはショックですよね。江戸っ子なのに。
関西でも若い衆が東京風の言い回しを普通だとする風潮があると聞くにつけ、悲しい気がしますから。「関東煮き」より「おでん」、「かしわ」より「鶏肉」が普通だといわれれば悲しいです。
しかし東京で逆の現象があるとは知りませんでした。
2008/3/14(金) 午後 6:03
関東人のワタクシ、なんか悔しいのでいろいろ引いてみましたが、ほとんど差は無いけど、大きさで分けるなら大きいのがシャベルみたいですね。
そういやショベルカーとかありますよねー。
なんか悔しいです。
2008/3/14(金) 午後 11:13
>タコスさん
悔しい気持ち‥わかります。
自分が慣れ親しんだ言い方が「違う」ってなったら、人生が否定されたようで‥というのは大袈裟か。
いやでも実際間違いではないんですよ。地域差というものです。
でもなんか勝った気分!
2008/3/15(土) 午前 1:41
たなかさんは、コントも書けるマンガ家だったんですね。ひと笑いした後で「さすが関西人やなぁ」となんだか感心してしまいました。
エセ関西人の私は、エセとはいえなんの迷いもなく関西風の呼び方をしてました。
小さい頃、よく家の庭にシャベルで穴を掘ったものです。
[ ric*_*edhil* ]
2008/3/15(土) 午後 3:19
>りこさん
コントも書けるというか、あれをそのまま膨らませればネームになっちゃったりするんですよ。ボクの漫画は基本的に会話劇ですから。
りこさんは千葉人でありながらご両親が江州人という関西の血と家庭内教育を受けてきた方ですからね。
だから関東濃口醤油連合総元締めのある千葉の地にいながら、焼いたモチを砂糖醤油で食べちゃったりするのです。周りにバレると総元締め本拠地銚子から刺客を送られ大変なことになりますからお気をつけください。
2008/3/15(土) 午後 4:52
そうなんですかぁ・・・
狸そばと狐そばとかの違いはメジャーですがこれは結構レアなネタっぽいですね(*_*)
しかし会話の内容が漫才に見えるのは気のせいでしょうか(^_^.)
[ 長井です ]
2008/3/17(月) 午前 0:32
>長井さん
なんか昔NHKの番組でも取り上げていたネタです。
ボクも最近までまったく知りませんでした。レアネタですかね。
2008/3/17(月) 午前 1:12
昨晩、わがガレージでガレージ仲間に加え「なんぎさん」ともども、東京から来られた客人(トランジスタ技術編集部Kさん)と「スコップ・シャベル談義」。
やはり大阪と東京では認識が違っておりました。
ガレージ仲間、このあたりの大阪人の感覚を押し売りしよるのでむちゃコワイ(笑)のですよ。
そのくせ「なっとう」の話が出ると「あれは人間のくいものとちゃう」っと拒絶しよります。
[ 居酒屋ガレージ店主 ]
2008/3/17(月) 午前 10:42
>居酒屋ガレージ店主さん
CQ出版の方来られたようですね。
‥そ、それから、あの、あんまり東京の人に集団でもって大阪の価値観を押し付けないようにね。たぶんビビッてます。とくになんぎさん‥(笑)。
2008/3/17(月) 午後 2:28