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鋸山断崖の下(側面)には無数の羅漢像(五百羅漢という)のある回廊になっています。 羅漢像というのは他の仏像と違い、一体一体表情が違い かつまたユーモラスないい表情をしているので 見ていて飽きません。 羅漢さんというのは仏様ではなく、 仏になろうと修行している坊さん(つまりは人間)なので 人間味が豊かなんでしょう。 全然悟りも開けてなければ達観もしてません。 そこがいいのです。 その写真をいくつかアップ。 しかしこの石仏群、素材が砂岩か泥岩のような風化しやすい もろい材質で出来ているようで、 一番細い部分、つまりは首の部分でもげているのが多く、 もげていないのでも、もげたのをセメントでつないだようなものばかりです。 なんだかそれが痛々しい。 しかも、ものによっては風雨で侵食されて溶けてしまっています。 なんだかホラー映画のようです。 ボクは「溶解観音」「溶解羅漢」と名づけました。勝手に。 最後の写真は、この日本寺にある大仏。 たぶん鎌倉大仏よりデカイと思います。 磨崖仏(崖を削り出して作った仏像)かと思ったら 切り出した石を積み上げて削って作ったものでした。 磨崖仏好きとしてはなんとなくガッカリ。 こ、こんなもの磨崖仏のマガイ物だ! と、オチもついたところで報告オワリ。
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初めまして。石仏で検索しながら巡り歩いて来ました。
妖怪観音…、もとい溶解観音ですか。文字通り蝋細工のようにとろけてしまってますが、石質のせいなんでしょうかね。長い年月の末に風化した石仏は風情あるものなんですが、文中にもあるようにこれは何だか痛々しいですね。
私的には汗かき不動の方がなんともいえない味があって好きかな。
2009/10/12(月) 午前 11:34
>さっとさん はじめまして。
溶解観音はたぶん石質のせいだと思います。海に土砂が堆積してそれが隆起して山になった砂岩か泥岩のようなものだと思われます(正確な名前はわかりませんけど)。
もろく風化しやすいと同時に加工しやすい石材です。
三浦半島の突端近くも同じ地質のようで、その突端の町、三崎町にあった地蔵さんは、強い潮風や波で洗われ、もっとひどい状態になっているのを見ました。
http://blogs.yahoo.co.jp/anibondad/44969643.html
2009/10/12(月) 午後 1:08
こんばんは。
久里浜からフェリーに乗って、保田の民宿に泊まり、海水浴というのが40年近く前の我が家の夏の恒例でした。のこぎり山にも登ったっけ。あの石仏は大仏として日本一の大きさでしたっけ?懐かしい写真でした。
2009/10/12(月) 午後 8:57
>タコスさん
保田の民宿に泊まって海水浴…ですか!
たしかにこのあたりの海水は透き通っていてとてもキレイでしたし、
三浦半島や湘南ほど人がいません(笑)
穴場スポットかもしれませんね。
ボクも帰りは車ごとフェリーに乗って帰ってきました。
(車込みで3080円なり)
とれも楽チンでした♪
ノコギリ山はロープウェーを使わず登山道を登ったら
結構険しいしんどい登山でしたよ。
2009/10/12(月) 午後 9:37