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さて、昨日は大田区西六郷の(有)ふじさん社屋にて
スターリング・エンジンの組立て会がありました。
前回のおおた工業フェアに出品し好評を博したドライアイス・スターリングエンジンの改良型です。
これが、加工が終わったスターリングエンジンのパーツ。
改良点としては、
①全体的に一回り大きくしたこと。
②機械部分にゴム部品を使わず、クランク機構でメカニカルな仕組みにしたこと。
(ゴム部品は長時間使用でヘタるのです)
③上部の伝熱板と下部をつなぐのに、金属製の長ボルトを使用せず、すべてアクリル部品にしたこと。
(熱伝導が抑えられるメリット)
④ついでに機械全体を支える脚もアクリルにしたこと。
⑤全体を銀色ではなく赤や青の色アルマイト加工にしたこと。
⑥フライホイールも回転がわかりやすい形状によ工夫したこと。
⑦銅の伝熱板の表面にチーム職人魂のマークを掘り込んだこと。
そんなところでしょうか。
このメカメカした仕組みが、改良点の②。
これがカッコイイ。
色もアイアンマンみたいでグッド!
色つきのアルマイト加工って、安っぽくなるかと思ったら
あんがいメタリックでカッコイイことを発見。
デスプレーサ・ピストンのロッドにつながったクランク機構。
手先の器用な「スターリング・エンジン調整の神」武原製作所・ツカサ氏によるEリング挿入。
つまり、一番面倒な作業を押し付けているの図。
これが金属のボルトの変わりに作った、アクリルの棒。
両側に雌ネジが切ってあります。
もちろん樹脂加工が得意な武原製作所製。
ここをアクリルにするだけで、ものすごい断熱効果があります。
つまり、天板が霜だらけになっても、その冷熱が下に伝わらず
スターリング・エンジンの肝である「温度差」を保持できるのです。
それは今年のおおた工業フェアでの武原製作所製
オールアクリル製スターリング・エンジンで証明済み。
完成!
上にはチーム職人魂のマスコット・小夏ちゃんがマシニングで刻み込まれています。
これは電気通信大学・森重研究室の学生さんに
ビットマップデータをマシニング加工できるようなデータに変換してもらったものを使いました。
森重先生、研究室の学生さん、ありがとうございました。
本当に動くかどうか
動作確認をしているところ。
ドライアイスの代わりに
電球で暖めています。
もちろんちゃんと回りました!
もちろん、青アルマイトのも作りましたヨ!
この色もカッコイイ!
動画も作ったので見てネ。
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おぉーっっ
カラーアルマイト処理、かっこいいですね!!
なんか、キット化できそうじゃないですか。。。
[ xxrokuxx ]
2010/11/21(日) 午後 11:50
>xxrokuxxさん
キレイでしょ、カラーアルマイト。
案外カッコイイのでメンバーのみんなも喜んでます。
メタリックな感じがグーでしょ。
キット販売は今回は考えてないのです〜残念ですが。
(けっこう大変なのですよ)
2010/11/21(日) 午後 11:55