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ちょうど今から3年前に、新潟県の燕三条ものづくりメッセ2014という製造業の展示会に講演に呼ばれ、行って来ました。
「ものづくりの楽しさを広げよう」という講演テーマで メッセ会場内のマルチメディアホールというところで講演させていただきました。 こちらとしては「ナッちゃん」という作品は、たしかにものづくり漫画のパイオニアであるとは自負しているものの、もう連載が終了して長らく経つし、なんか申し訳ないような気分ではあったのですが、先方のたっての希望で快諾したのでした。 講演自体は、母校の大阪工業大学で初めてしてから、その後は主に製造業の展示会や職業訓練学校や製造業のイベントなどで「ものづくり」をテーマにそれまでに7回ぐらいはしたかと思いますが、このときはひさびさでちょっと緊張しました。 なにしろ聴衆の方々は「製造業のプロ」ばかりですから、生半可なことは語れません。でも一方では、「ものすごくよく理解してくれる」聴衆でもありました。 後ろのほうの席でボクの講演を聞いていた妻は、 「みんな、うんうんうなづきながら真剣な眼差しで聴いていた」と報告してくれました。うれしいことを言うてくれるじゃありませんか! そういえば、一度埼玉の歴史民族博物館で講演を依頼されたときは、聴衆が歴史博物館に通うファン…つまり「文系の企業をリタイアした歴史好きのおじさん方」がほとんどで、テーマは一応「ものづくり」だったのですが、なかなか話が通じなくて大変だったのを思い出しました。 「旋盤」「ボール盤」って何?っていうような、基礎知識がまったくないような方々だったので、途中で何度もそのあたりの基礎的なことを詳しく説明しなおしたりしました。フライス盤の説明とかも、かなり大変でした。 その点、燕三条でも講演は、みなさん製造業のプロなので、話がスルスルと理解できたようで、盛り上がってくれたようです。 写真は、講演の後にやったサイン会の様子。 地元の本屋さんに「ナッちゃん東京編1〜3巻」を用意してもらって、買ってくれた人にサインするというものです。 その様子を妻がスマホで撮ったのが、この写真。 写真はなにやら閑散としているようですが、盛り上がったんですよ! ホンマです(笑) |

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