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「緑は大切だ」「緑化を推進しよう」「自然を守ろう」
すばらしいスローガンだと思う。僕も大筋では正しいと思う。
しかし、しかしである。
植物は人間の敵ではないだろうか‥‥と、ある植物に対してはそう思わざるをえない。
その敵とは「葛」である。
ありとあらゆるところからものすごい成長スピードでその触手をのばし巻きつきその蔓を太くし巻きついたものを締め上げ、植え込みを覆いつくし枯らしてしまい、カメムシを大量発生させる。なんと憎っくき蔓植物よ!しかもこの蔓が繊維が硬く丈夫なだけでなく幾重にも絡み付いてなかなか切れない。しかも毎年毎年ヤツラは襲ってくる!昔「トリフィドの日」という、蔓植物が人間を襲ってくるSF映画があったが、あれはアメリカに渡って問題になっているらしいこの葛がモデルではなかろうか。とにかくもうやつらの攻撃は植物の暴力だ!
で、今年は新たに新兵器「高枝切りバサミ」をホームセンターで購入し、葛との戦いに挑んだ。
なんとか見えるところは退治したものの、手の届かないところはあきらめるしかない。しかも根絶やしにできないので、やつらはまた襲ってくるだろう。
そんなわけで、今両腕湿布状態です。
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